キャストラ歴(キャストラージュセンチュリー=CC)CC2020年、世界征服をたくらむ悪の組織、シズクキャッスルに拉致された天才科学者加藤ミゾレ博士。 天才的なの頭脳とその美しい容姿でホモサピエンスメスの完成系と言われていたが、唯一・・・尿道括約筋だけが弱いことだけが欠点だった。 そんなミゾレ博士を拉致し、パワードスーツを開発させたシズクキャッスル。 おもらしに悩まされていたミゾレ博士は、女子が尿意ギリギリ我慢時に潜在能力を100%まで引き出せることを知っていた。 その能力を利用し、膀胱容量が100%になるときに女性から分泌されるホルモン・シッコ―スキーがスーツに流れ込み、超人的な能力を引き出せるパワードスーツをCC2022年3月に開発した。 そしてCC2022年12月、実験は最終段階を迎えた。 その実験台に使われていたのはシズクキャッスルにとらわれていた国際保安機関キャストラージュ・少尉の下級生佑香だった。 ミゾレは佑香と共謀し、そのパワードスーツ・シッコスキーレッドの安全装置を外した状態で実験をし、尿意110%を迎えた佑香はSATAKEを一撃で倒し、見事脱出に成功。 (しかし、直後に佑香は股間に扇形のシミをつくり大失禁した) 辛くもミゾレは博士と佑香はシズクキャッスルから逃れ、国際保安機関キャストラージュの日本支部・静岡分署にたどり着いた。 このときミゾレ博士のおパンティも恐怖失禁で黄色く染まっていたという・・・ その後ミゾレ博士は、国際保安機関キャストラージュで同様のスーツを作り、CC2023年7月聖水戦隊キャストラジャーを結成した。 そして悪の総帥・リンゴに立ち向かう。 ちなみにパワードスーツは膀胱容量100%以上で超人の能力を開花させ、110%以上で空中浮遊能力、120%以上で雷撃・火炎(爆裂)・暴風・激流・土石流(個人の能力により使える技がちがう)を生み出すことができる。 しかし、漏らしてしまった場合、普通の女の子に戻ってしまう。 膀胱容量が95〜99%のおちびりで、潜在能力の100%。 95%を切りっておもらし状態になると通常レベル、すなわち普通の女の子となるのである。 そのためサポートメンバーとして、ブルーの潜龍路 蓮昇が入れられた。 シッコスキーというホルモンは女性からしかでないので彼のスーツは単なる防護スーツである。 そしてこの技術は、シズクキャッスルもすぐ模倣し、総帥・リンゴのおパンティにも装備された。 さらに、リンゴは魔改造を施し、失禁後もパンティの尿の水分が50%以下になるまで、潜在能力を100%出し切ったままで活動できるものにした。 しかし、この結果、シズクキャッスルに失禁癖・夜尿症の女子隊員が増えていまい、戦いの際、100%以上の尿意でスーツの性能を生かせるものが少なくなってしまったという。 |