投稿第213話
秋のクラシックおもらし物語
(体験談)





中2の秋ごろなのですが、どこかの音楽の楽技団が来て、学校で演奏会をするという催しがありました。
体育館に全校生徒が集まって、聞く感じのものです。
6時間目を使ってやる感じだったと思います。
5時間目終わった後に、トイレに行っておこうと思ったのですが、ちょっと混んでいたのと移動しなきゃいけないので
休み時間が凄く短かったです。でもその時点でおしっこはあまりしたくなかったので、まぁいいやと思ってしまって…。
トイレに行かず廊下に並んでしまいました、そしてゾロゾロと体育館へ向かいました。
ちなみに最後にトイレに行ったのは、給食を食べる前に行ったきりでした。
体育館について、クラスごとに列になって座って、
先生や、その楽技団によるどんな曲を演奏するのかと言う説明などがあり、演奏が始まりました。
その時におしっこが気になりだしました…。
体育館は少し照明が落とされて暗くなっていました。
曲は、有名なクラシックが多かったと思います。多分全部で6曲。
聞いててもやっぱりどこかで聞いた事のある曲と言う感じでした。知らないのもありました
そして、どんどんおしっこがしたくなってきました…。
トイレに行けない状況で、しかも体育館と言う広い空間と、全校生徒がいると言う重圧感で、
とてもトイレになんて行く事が出来ず、我慢するしかなくて、そう思えば思うほどどんどん我慢できなくなってきます…
おもらししたらどうしよう、こんなところでしちゃダメってずっと思ってました
体育館でのおもらしは一番恥ずかしいので、恐怖感も一番強かったです
でも我慢する自信がどんどん奪われていきます…
体育座りで演奏を聴いていました。もしもじしながら、太ももとか、すねとかを手でさすったりしてました
5曲目あたりで、あともう1曲残っているという事と、曲の説明なども毎回あったりするし
全部終ったとしても今度先生とかの説明とか色々ありそうな予感がして、とてもこれ以上我慢できると思えなくなってしまって
それでも必死に我慢してたんですが、とうとう我慢してた力がふわっと抜けてしまって
ぱんつに一気におしっこが広がってしまいました…
この時もしゃぁぁぁぁ、しゅぃぃぃって感じの音が鳴り出してしまい、どんどんぱんつからおしっこがあふれてくる感覚がして
もう絶望と言う感じでした…。そうなるともうおしっこを止めると言う気力もないので、ただもうお股の力抜いてもらしちゃうだけです…
ぱんつにおしっこがずっと当たってる感じであったかくて、お股におしっこが跳ね返ってくる感じでした。
隣の男子が最初に気づいた気がします、二度見するような感じでした、
そして前の女子もこっちを振りかえって、その隣の男子と目を合わせながら、「おしっこしてる…?」「おしっこだね…」
とい言ったような会話してました…
私は一瞬前の子と目があいましたが、すぐにそらして、うつむいたり、きょろきょろしたり、広がってきたおしっこの方に目にやったりしてました
その間もどんどんおしっこが出てきて、ぱんつの縁とかからも溢れてくる感じがあって、音もずっとなってて、曲が流れてる中だったのですが周りには音は聞こえてたようでした…
ちなみにぱんつは、pixivで公開されている縞パンと全く同じ物をたまたま穿いてました。
あと、朝にいつものおまじないをしてたのに、この時は我慢できませんでした…。
もしかして前にこのぱんつでおもらししちゃった事があるからかな…?とか思ったりもしちゃいました。
あと、この日は肌寒かったのでスリップも着てました。中3の時の視力検査、の作品の時に着てたようなスリップです。白でした。
なのでおもらし中は、スリップに広がってさらにスカートに広がって、どんどん染み込んで行って…
といった感じにあふれて行く感覚がありました。
ぱんつのお尻の方にも、おしっこがどんどん上にあがって濡れてい感覚もありました。
近くの子はそれで少しざわついてしまいました。
おもらし中に聞こえた会話は、すぐ近くの子だけで、そのあとはおもらしの様子をただ見つめられてると言う感じでした。
結局その場でおしっこ全部もらしちゃいました。
まだ曲は演奏中でした。

やっとおもらしが終って、おなかがスッキリして、ぱんつとかスリップとかがびっしょびしょな感覚に襲われてる最中に
「何あれ、おもらししたの?」「うそー…」「まゆまたしちゃったんじゃないの?」「トイレ行けば良いのにー…」
といったような声が聞こえてました。
そして前の女子が「おしっこもらしちゃったの?」と聞いてきて「うん…。もらしちゃったー…」と答えて
「あらら~…」って言われました。大体、あら~…って言われますw
その隣の男子が「我慢できなかったの?」と聞いて来たので「我慢できなかった…」と答えました
そして私の隣の男子が「これおもらししたの?」と聞いて来たので「うん」と答えました。
「ちょっと何これ~…こっちにもおしっこ来てるんだけどー…」
と言われて振り向いて、「え…、ごめんね…」と言って、
自分の手でそのおしっこをこっちに寄せると言う動きをしたりしました…
おしっこは後ろの方はすこし細長い感じで伸びていました。
濡れた手はスカートにぬぐっちゃいました…
その子に「パンティー穿いてるのにおしっこしちゃったのー?」
と言われて「うん、ぱんつだけど…」と言ったら
「中学生なんだからパンティーだよ」と言われました。
5曲目が終ったらしく、拍手が聞こえてきました。
そして周りの子もどうする事も出来ないので、また演奏してるステージの方を見たりしてました。

その時に、異変を察知したのか、保健の先生(紅葉川京子)がこちらに来てくれました。
「もしかしておもらししちゃった?」と言われて「うん…」って答えました
「大変、ちょっと立って。すぐに保健室行きましょ」って言われて、立ち上がりました。
立ったら、スカートやぱんつに残ってたおしっこが、床にバシャバシャって落ちました。
そして、足を何本かのおしっこの筋が流れちゃって、靴下を少し濡らしました。
靴下は薄いピンクでした。
この感覚がちょっと気持ちよかったりもしますw
座っておもらししたから足までは濡れないはずなのに、結局足を伝って少し濡れちゃうと言うのが、あまり味わえないので。
立ったら、ぱんつがお尻にぴったりくっ付いちゃいました。
あとスリップもべたーって…。
でもスリップはすぐにはがれる感じでした。スカートもびしょびしょで重くなってました…

先生と一緒に歩いていきました。歩いてる時はとくにぱんつの張り付きが気持ち悪くて冷たいです…。
廊下での会話で覚えてる範囲としては

先生「いつからトイレに行ってなかったの?」
私「給食食べる前に行ったきりだったんだよね…」
先生「そうなんだ、5時間目終ったあとすぐトイレ行かなかったの?」
私「少しトイレ混んでて、しかもすぐ体育館行かなきゃだったから、トイレ行けなかった~…」
先生「そうだったんだね、でも栗林さんはこまめに行っとかなきゃダメよ?」
私「分ってるんだけど…。なんか行きそびれちゃった…」
先生「しょうがないねー、ちょっと保健室寄る前に、トイレによって足とか拭いてから行こっか。」
私「うん」
先生「ぱんつ中におしっこしちゃったんでしょー?」
私「うん…」
先生「他に何かはいてるの?」
私「ぱんつだけ…」

私「またぱんつ100%の水たまり出来ちゃった~…」
先生「なにそれ…?w」
私「前に永子ちゃんが、瀬和好さんが私がおもらししたのを見て「このおしっこの水たまりはぱんつからあふれた物だから、
 ぱんつ100%の水たまりなんだよー」って言ってて…」
私「だからさっきのも、体育館で水たまりそのままにしちゃったけど、みんなにぱんつから出たおしっこだって思われたらどうしよう…」
先生「うーん、考えすぎなんじゃないかな…?w」

トイレに着きました

先生「あ、ちょっとぱんつ見せてごらん?」
私「うん…」

ここでいつものようにぱんつを見せました。

先生「あら、今日は縞々のぱんつはいてたんだ、可愛いね~。」
先生「ぱんつびしょびしょになっちゃったね」
私「うん、つめたい…」
先生「じゃあこのぱんつからおしっこ100%でてきちゃったって事なんだー?」
私「うん…」
先生「そっか、後ろも見せてごらん?」
くるっと後ろ向いて、スカートたくしあげました
先生「あら~ぱんつ…、お尻びっしょりね。座ってたからスカートもびしょびしょになっちゃったね、これ(スリップ)も全部脱いで洗わなきゃだねー…」

先生がトイレットペーパーをぐるぐるとたくさん巻いて取り出して、私の足とかぱんつとか色々拭いてくれました。

そして保健室に向かって、いつものように着替えをしました。
まだ全校生徒は音楽の演奏会を聞いてるので、誰も居なかったのでその辺は安心でした。

教室には、戻るのが恥ずかしかったので、保健の先生がそれを伝えに言ってくれて
みんなが教室戻ってホームルームとか終わった後に
クラスの子が迎えに来てくれて、道具も持って来てくれたので、そのまま帰る事になりました。

結構大変な一日でした。体育館でのおもらしは二度としたくないと思いました…!










>チャルメラさん
読んでくれてありがとうございます。
pixivので再現してくれたものと同じです^^
ぱんつにはリボンも付いてます。もしかしたらそれも再現でお披露目してくださるかもしれません☆
スリップは気分にも寄るけど、寒い時などに着たりしますねー
Aちゃんは別のクラスなので、このお話では無関係ですw
でもこのおもらしの事は知ってるので、後で色々言われました…。
我慢してる時は、おしっこしたいよー…。このままじゃもらしちゃうよ…
もう我慢できない…。なんでトイレ行っておかなかったんだろう…
と凄い後悔してました。
体育館でおもらしはやばいから絶対にできない…。おもらししちゃダメ…おしっこしちゃ駄目なんだから…!
と必死にこらえてました。でも演奏予定のプログラムの紙とかを見てたら
後1曲残ってる状態で、すでに限界に達していて、
仮に死ぬほど頑張って我慢して最後の曲まで聴いたとしても、その後の段取りとか色々想像すると
絶対にトイレでちゃんとおしっこする事が出来ないと悟っちゃって、
その直後、お股に強い波が押し寄せてきて、もう我慢できなくなって一気に蛇口が開いちゃいました…
それがおもらししちゃう直前の気持ちでした。

おもらしの感覚は、今回はちびったりした感じはなかったので、
いきなりぱんつの中にぶわぁーって一気に温かくなってすぐにぱんつからあふれてくる感じがして、
ぱんつのふちからもおしっこがあふれてくる感じでスカートの中に広がってく感じがしてました
ぱんつのクロッチのとこにおしっこがずっと当たっててお股に跳ね返る感じでぐるぐるしてる感じでした
そしてお尻の方もどんどん濡れてって、上の方までじわじわと水かさが上がってく感じで
スリップにもそれが伝ってくる感じがありました
凄いあったかかったです…。
しゃぁぁぁぁ…って勢いが凄かったのでクロッチを越えておしっこが出てたと思うし、
ぱんつの足のところのゴムのふちからも何筋かに分かれてででたんじゃないかなと思います…
おしっこがやっと全部出て、なんかほっとしちゃった感じです。やっとおしっこできた…と言う感覚で…。
話しかけてた男子はみんな同じクラスの子です。
演奏してる関係者達は多分気づいて無いと思います。おもらしの後に曲が終って拍手がなって、
司会者みたいな人が、次の曲の説明したりしてたので、全然こちらの様子は見てなかったのかなと思います。
立った時に、靴はスカートから落ちたおしっこが跳ね返って、濡れちゃったかもしれません…
でもその前に、体育座りだったので靴にまでおしっこの水たまりは行ってたので、靴の裏にはおしっこが付きました
あと立ち上がる時もおしっこ踏んでるので…。
歩いてる時は、ぱんつはずっとお尻とかお股のところにくっついて冷たくて、おもらししちゃったと言う感覚を強く感じてました
スカートやスリップは、歩くたびに太ももからはがれたり、またくっ付いたりを繰り返してたので気持ち悪かったです><
あと、何度か足を残ってたおしっこがツツ~って濡れたりしてくる感じも、トイレに着くまでありました



>チャルメラさん
そうですね、おもらしする時は色んな事考えて戦ってますね…
後ろの子は、その時は怒ってるようにも感じたのですが、目は怒ってなかったです。
ちなみに後ろの子、そのせいか分からないけど足を引いてM字の体育すわりになってたので、ぱんつが見えちゃってましたw
次ぎの日は普通に会話してたし、「おしっこの音聞こえてたよ~w」とか言われたし嫌われたとか怒ったとかはやっぱりなかったかな…。
最初の10秒ぐらいは何の音か分らなかったって言ってました。
でもスカートから水が出てきたから、おしっこもらしてると思ったらしいですw
「パンティーの中にいっぱいおしっこしちゃったの?」とか言われました。
「全部しちゃったー…」って言ったら笑ってました。
だから「でもその時○○ちゃんのパンティーも見えてたよ?」と言い返してやりました。
後ろの子とは多分40~50cmほどの間隔で並んでたので、おしっこは20~30cmほどはもしかしたら伸びたのかもしれません…
なんか犬のしっぽのような形に伸びました…。
隣の男子のおっきは全く分からないです…。見る余裕はなかったです…
親にもばれてます、どうせ学校から連絡行くし、自分で伝えました。
怒りはしなかったけど呆れてました…。。。










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投稿者:まゆまゆさん