千葉県某所テーマ―パーク『キャストラウエスタンパーク』
GWは大忙し。
女子大生の雪平沙耶(ゆきひら さや・21歳)は、かわいいウエスタンの恰好ができるのでここ「キャストラウエスタンパーク(CWP)」のキャストのアルバイトをしていた。
1年生のころから、アルバイトして3年目。
憧れのショーの主演も演じることができたが・・・
GWのCWPは大忙し、しかも先輩になった沙耶は後輩の指導などにも忙しく、トイレに行けないままショーに入っていました。
沙耶『まずい・・・結構限界・・・でも・・・どうしよう』
ショーも佳境に入り、これから見せ場の銃撃戦のシーンである。
こんなところで主演の沙耶がトイレになんていけない・・・いや主演ではなくてもショーの途中で抜けることはできないのだ。
バンっ!バンっ!
演出の銃声がする。
沙耶『うっ・・・音が膀胱に響く〜・・・ちびる〜』
限界の尿意に襲い掛かる銃声、空砲とはいえ迫力のある音は、限界まで膨らんだ乙女の膀胱を激しく刺激した。
じゅわっ・・・
沙耶のパンティのクロッチに生暖かい沙耶の温泉が少し噴き出した。
沙耶『ダメ!ダメ!頑張れ私!』
沙耶は、股間に力を入れ、大陰唇を固く閉じた。
少し漏れた尿がパイパンの股間にべったり貼りつき、気持ち悪かった。
沙耶『ちびったけど、ズボンにはしみてないよね・・・」
沙耶は演技をしながら、チラチラと股間を確かめた。
沙耶『ほッ・・・よかったまだ大丈夫!あーん、でももう限界!最後のシーンを乗り切ってトイレにダッシュしないと・・・』
「レッドコブラ!この街の平和は保安官の私が守るわ!!!」
さっそうと銃を構え、早撃ちの演技をする沙耶。
しかし・・・・
股を広げ、銃を抜いた瞬間、銃ではなく、沙耶の水鉄砲が音を上げた。
じゅっ!ジュッ!
沙耶『あっ・・・もうでちゃう!』

ちゅぃ〜っ!!!しゅーっーーーーっ!
沙耶『あ・・・・っ・・・』
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
シーンと静まり返る会場・・・
少年「おかあさん!あのおーねーちゃん、おしっこ漏らしてる!」
母「ダメ!そんなこといっちゃいけません!」
と少年の口をふさぐ母親・・・
その光景がさらに沙耶の羞恥心をあおった。
沙耶『終わった・・・』
股間からポタポタと黄色い雫が落ちる中、股間を黄色く染め立ち尽くす沙耶だった。 |