投稿第204話
御端希姉妹 トイレ争奪戦!!





※詩織高校生時代、朋美中学生時代の物語

詩織 「ハア..ハア..あともうちょっと」

お腹をさすりながら帰路につく学校帰りの詩織、どうやら高校からの帰り道で催した様子

ただ、御端希家はもう近い、これなら安心安心..

すると反対側の道から..

朋美 「いやっ、まだダメっ!!」

お尻に手を当てヨタヨタと歩く見慣れた中学校帰りの妹の姿..

どうやら余裕がなさそうで..

詩織 「あ、お、おかえり朋美!」

朋美もう○ちを我慢していることにも気がついた詩織、

だが、朋美のトイレを待っていたら自分も危ない。

あえて朋美の状況には気がつかないふりをしてシレッとトイレに入ろうと考えている

朋美 「あっ、詩織!今ね..トイ..」

そう言いかけて..

ダッ..!! 朋美が走り出す!!

さすがは妹、姉も同じ状況であることに即座に気がついたのだ!!

詩織 「ちょっ!待ちなさいよ!朋美!!」

普段は仲のいい2人も、トイレ争奪戦を前にして話は別 

こうして御端希姉妹のバトルは再び始まってしまったのだった!

遅れをとった詩織、慌てたせいもあってか急激に便意が増してくる。

詩織 「あ…! やっ…!」

急な便意に驚きペースの遅れる詩織

既に玄関に達している朋美。ガチャガチャと扉を開けようとしている

詩織 「待って!私はまだ余裕あるからっ!朋美に譲るから!」

朋美 「なら待つ必要ないじゃん!」

緊急事態であっても冷静な朋美。少々手間取るも玄関を開け、家の中に飛び込む

追って飛び込む詩織

詩織(..まずい、このままじゃトイレ取られちゃう..!)

既に朋美はトイレに入り扉を閉めようと…

バシィッ!!!

なんと詩織は足を挟んでドアが閉じるのを阻止!そのままドアノブを掴んでこじ開ける!

朋美「ちょっ!詩織やめてよ!!」

もう既にパンツを下ろし、準備万端な朋美。あとは便器の蓋を上げるだけ

しかし、ドアを開けられては出すものも出せない。必死で抵抗する。

詩織 「今日ばっかりはお姉ちゃんに譲って!あとで馬鹿にしたりしないから!」

朋美 「するもん!そういっていっつも!」

双方向から扉を引っ張り合う!

詩織 「ぐぬぬぬぬ..」

もはや状況はかなり悪い詩織、それでも姉としてのプライドゆえに引き下がれない

朋美 「ふぬぬぬぬ..」

もう既にう○ちが顔を出し始めている朋美。こちらはこちらで時間がない!

しかし、決着は突然訪れる..

詩織 「えっ!!」

なんと詩織、力を込めすぎた結果かえってう○ち君がでてきてしまったのだ!!

思わず緩む力!同時に後ろに倒れ込む!

ドンッ!!

尻餅をついた詩織はその衝撃でムスムスと廊下で下着に排便を始めてしまう!

詩織 「いや..!うそ..いやあ..」

一方朋美は..

朋美 「キャッ!!」

急に力が緩んだことで後ろに倒れてしまう!なんとそのまま便器に着席!!

しかし、無情にも便座の蓋はまだ閉まったままなのだった..

朋美 「えっ!あっ!あっ!」

パンツを下ろしていた朋美はそのまま蓋の上にムリムリとうんちをしてしまう..


詩織 「はあ..うそ..」

一応排便は終わったものの、高校生になって久々のうんちおもらし。

しかもその姿を朋美にみられてしまう。これ以上ない失態。言葉も出てこない。

1分後、
既に2人とも排便は終わった模様、しかしどちらも動かない。

蓋にしてしまった朋美と、廊下で粗相してしまった詩織

2人の間に重い沈黙が流れる

朋美 「ね、ねえ詩織?」

気まずそうに話しかける朋美

詩織 「..何?」

もはや強がる余裕もない詩織

朋美 「結局私も失敗しちゃったし..2人で一緒片付けない?」

詩織 「..うん」

想像以上に落ち込む詩織を見てちょっとかわいそうに思った朋美

あえて2人で片付けることを提案し少しでも詩織の気を紛らわせようとしたのだった。

そうして..

詩織 「たっく!変に走ったりしなかったら2人とも漏らすことなかったのに!」

朋美 「だって、詩織だってトイレ取ろうとしてたじゃない!」

2人で口喧嘩をしながら仲良くお風呂に入る朋美と詩織

先ほどとは違い今回は仲良く喧嘩、もはや重い空気はどこかに行ってしまった。


朋美 「あっ..ちょっとまだちょっとしたいかも..」

詩織 「はあ..あんたも大概大変ね…」

2人で一緒にした後始末、お互いの弱みを見せ、かえって仲の良くなった姉妹でした。










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投稿者:nozoki侍さん