その1 仕事中に我慢できなくなり、山の中で・・・ 田舎の農道を仕事で社用車で走っていた時の話です。 急に便意を催してしまったかほるちゃん。 しかし、近くにはトイレやコンビニなどはありません。 だんだんと強くなる便意に負けそうになった私は、意を決し、道路の端に車を停めました。 そして、草をかき分け、山の中へ。 周りに誰もいないことを確認すると、急いでズボンと下着を下げました。 大きい方と、小さい方もしながら、ドキドキするかほる。 数年前の体験談でした。 その2 仕事中に我慢できなくなり、廃倉庫の裏で・・・ 朝早くから出勤して、仕事をしていた時の話です。 またもや腹痛に襲われたかほるちゃん。 しかし、今度も近くに公衆トイレはありません。 しばらく足や腰をくねらせながら、便意を収まるのを待っていたのですが、だんだんと強くなる痛みに耐えられなくなったかほる。 乗ってきた車からゴミ袋を取り出し、急いで廃倉庫の方へと向かいます。 最初は、建物の裏でしようと思ったのですが、そこからでは道路から見えてしまう可能性があるので、諦めました。 次に、倉庫の横へ移動したのですが、ここからでは、誰か来た時にすぐにばれてしまう・・・ どうしようかと考えている間にも、強まる便意・・・ もう切羽詰まったかほるは、意を決し、また建物裏に戻りました。 道路に誰もいないことを確認し、急いで持ってきたゴミ袋の中にしてしまいました。 「あれ」が入ったゴミ袋は二重にして、帰社する前に自宅に寄って処理しました。 |