投稿第196話
中学生かほるのおしっこ我慢(修学旅行中のトイレ我慢)






「トイレに行きたい・・・」
バス移動の最中、一人激しい尿意と戦う女子生徒かほる。
ほかの生徒が楽しく会話する中、一人下を向いている。
今かほるの学年は、修学旅行に来ており、次の場所へとバスで移動中であった。
かほるは、バスに乗る前にトイレに行きそびれてしまっていたのだ。
「ああっ、早くついて!」
しかし、かほるの思いもむなしく、まだ次の目的地へと着くには時間がかかりそうであった。

「ううぅ」
おしっこ我慢が、かなり切羽詰まってきたかほる。
そんな時、おしっこが少し漏れ出してきたのだ。
「ダメ!」
急いで水門に力を入れなおし、決壊を防ごうとするかほる。
「うぐぐぅ!」
そのかいあって、なんとか彼女の下着を少し濡らす程度で収まってくれた。
しかし、このままではダムの決壊は時間の問題である。
「お・も・ら・し」という四文字が頭をよぎるかほる。
「本当に漏れちゃうよう・・・」
だんだんとパニックになってくるかほるであった。

バスはまだ目的地に到着する様子はない。
しかし、かほるのおしっこ我慢はもう限界であった。
このままではクラスメイト全員の前で、とても恥ずかしい姿を見せてしまうことになる。
そうなれば、もう学校に登校できなくなる。
かほるは意を決し、担任の先生にトイレに行きたい旨を伝えた。
担任の先生は、すぐにバス運転手とガイドさんにそのことを告げてくれた。
ガイドさんが言った。
「近くにコンビニエンスストアーがあるので、そこに停車しますね」
少しホッとするかほる。
しかし、気を抜けば今にもおしっこが漏れてしまいそうである。
最後の力を振り絞るかほるであった。

バスは数分でコンビニに到着した。
ガイドさんに連れられ、店内のトイレに向かうかほる。
しかし、お手洗いには先客がいるようだ。
ドアの前で、体をくねらせながら、尿意を耐えるかほる。
店内のお客さんに、ちらちら見られるかほる。
こんな姿、男子生徒の前では絶対に見せられないが、バスの中から窓越しに見ている男子生徒がいることは確かだ。
「早く出て!」
そう思いながら耐えていると、トイレのドアが開いた。
急いで中に入るかほる。
セーラー服のスカートをたくし上げ、一気に下着を下ろす彼女。
洋式便座に腰を下ろす最中から、もうおしっこが噴き出してきていた。
「はあぁ・・・」
音消しをすることもなく、たまりにたまったおしっこを一気に排出するかほる。
おしっこを出し切った後、パンツを見ると、みずからのおちびりで、シミができていた。
自らの股間と下着を急いでトイレットペーパーで拭き、トイレから出るかほる。
外では、心配そうなガイドさんが待っていてくれた。
「ご迷惑をおかけして、すみませんでした」
そう謝るかほるに、ガイドさんは、
「大丈夫だった?間に合ってよかった」
優しく声をかけてもらい、そのことが彼女はうれしかった。

バスに戻ると、みんながかほるのほうをちらちら見ている。
彼女がバスの中でトイレを我慢していたのが、クラスメイト全員にばれてしまっていた。
しかも、後ろを走っていた他のクラスのバスも、停車したため、学年全員にトイレに行ったことがばれてしまったかほるであった。

この作品は一部フィクションです。
皆さん、乗り物に乗る前には、きちんとトイレに行きましょうね(笑)










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投稿者:かほるさん