第6話

「あの・・・お尻のポケット出して・・・」
審判の男は少しどぎまぎしながらアンジェリカに言った。
アンジェリカは早く検査を終わらせたい一心ですぐにポケットに手を突っ込み、ポケットの袋の部分を引っ張り出し、審判に見せた。
「はい!何もないでしょ!」
アンジェリカはそういって布を引っ張り、パタパタとさせ、何も入っていないことをアピールした。
「あっ、はい。そ、そうだね。じゃ、じゃあ…決まりなのでソックスのところ、調べさせてもらうね。」
真面目そうな審判の男はそういってアンジェリカの前にしゃがみ込み、ソックスの上から左のふくらはぎを調べ始めた。

『弾力性のあるふくらはぎ・・・それにいい匂いだなぁ・・・いや、いかん!ここは神聖な球児の場!俺は何を考えているんだ!』
審判の男はアンジェリカのダイナマイトボディとムチムチふとももに悩殺されながらも必死で理性を保っていた。

「うん、左はOKだよ。つ、次、右もしらべるね」
男のその言葉にアンジェリカは右足を少し前に出そうとしたが、そのとき・・・彼女の大陰唇の間にある水門が刺激されたようだった。
「いやん!だめ!」
アンジェリカは恥ずかしそうな声を上げて、たまらず腰を引いた。
その声に驚き、審判の男は、ふと目線をあげたが、ちょうど目線の位置にアンジェリカの肉感のある股間が現れた。
そして、その瞬間、彼女の股間の股の付け根の部分にじわっと親指の爪ほどの黄色シミが広がった。
「はっ!」
アンジェリカは顔を真っ赤にして、股を閉じ、シミが見えないように隠した。
二人の視線は一瞬、ぶつかったが、お互いすぐさま視線を外した。
アンジェリカは何事もなかったことを装ったが、かなり動揺していた。

そして、二人の間には微妙な空気が流れたが、何事もなかったようにチェックが続けられた。
「あ、じゃあ、み、右足もし、しらべますね。」
「え、ええぇ、は、早くしてくださいね・・・」
アンジェリカは顔を赤らめ審判から目をそらしながら答えた。
『今のは、染みた…よね…見られたよね…こんな間近でちびったところ見られるなんて…恥ずかしっ!』
尿意を堪えることで潜在能力を引き出すといっても、まだまだ年頃の娘。やはり尿意を堪えているところを見られるのは恥ずかしかった。ましてや少量とは言え、失禁痕を異性にさらすのは・・・相当恥ずかしかったのであろう、アンジェリカは耳の先まで真っ赤になっていた。

『・・・今のって・・・この娘、ちびった?でもアウト取るまでトイレに行かないっていっているし・・・ああ俺自身がちょっと固くなってしまった・・・ごめんなさい!神聖な高校野球を俺はなんていやらしい目で見てしまっているんだ!』
審判の男は涙ぐみながらアンジェリカのボディチェックを終えた。
そして、この真面目男によって、プレイボールのコールがされた。

バッターボックス・佐竹。
『ちぇっ!いかりやのじじぃ!俺がこんな女に討取られると思ってやがるのかよ!』
佐竹は、いかりやの謀略に怒りの表情でバットを握りしめ、マウンドに立つアンジェリカを睨みつけた。

ショート・小粒彩
『うわっ〜もう私もワンプレーくらいしか持たないよ。アン頼むわよ!』
そう言い聞かせ、守備につく彩だったが、すでに股間あたりの感覚もなくなっていた。
パンパンに張った膀胱がキリキリと痛む。
『ああっお腹いたい…漏れちゃう!!でも優勝するまで絶対漏らさない!アン、頼むわよ!』
それでもぐっと歯を食いしばり、尿道口を閉める彩であった。

ファースト・蓮美
『残るは私とアン、彩…。内野ゴロなら何とか抑え・・・うっ〜きつぃ〜。漏れる…』
蓮美の膀胱は破裂寸前だったが、冷静な蓮美はポーカーフェイスを通し、守備についていた。
しかし、彼女も女性。膀胱から短い尿道にどんどん落ちてくる尿が耐え切れず、陰裂の谷間に熱いマグマのように少しずつ漏れ出していた、

残された3人の膀胱にもほとんどの時間は残されていなかったのだ。
アンジェリカもそれを知っていた。そして彼女は次の一球にすべてをかけることを選んだ。
『あと1球。もうこれ以上、私も持たない・・・守備は彩さんと蓮美さんだけ。ここは私が仕留める!あと少し、もってよ、私の膀胱ちゃん!』
アンジェリカはそう心で叫び、ランナーがいる中、なんとノーワンドアップで大きく振りかぶった!バッターに集中し、魂の一球にかけたのであった!
そして、運命の一球が今、まさに投じられたのである!
続く










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投稿者:Lemon Juiceさん