如草和巳と姫路さやかは実は付き合っていたのだ。和巳自体は女性の方が好きである。真桜が取材していた通りであった。和巳とさやかは変装しながら個室居酒屋に行っていた。 和巳「個室なら誰にもばれないからね。これならさやかと安心してデートできる」 さやか「和巳と二人きりね。マスコミが来なかったらいいけど。まあ和巳は今日はスカート履いてるし女友達としか思えないね。」 普段からジーパンの和巳は今日は珍しくスカートを履いていた。マスコミを避けるためだった。20時頃そろそろのところで さかや「和巳の家に行こ」 和巳「そうしよ。ごめん、その前にトイレ行くね。」 さやか「またトイレ。酒が入ると私より近くなるねんな。」 和巳がトイレに戻ると店を後にした。そして二人は新幹線に乗って帰るとこだった。実はロケ先の近くの居酒屋であったのでこれから新幹線で2時間かけて和巳の家に行くのだ。30分後 和巳(またおしっこしたい) 和巳はお酒の為か尿意が急速に感じるのだった。だけどデートで頻回にトイレ行ったらさやかに申し訳ない。ムードが崩れると思って我慢する事にした。しかしさやかも さやか(めちゃくちゃおしっこしたい。お酒飲み過ぎた。いい雰囲気なのにトイレなんて言えない) そして2時間が経ちようやく目的駅に着いた。二人の尿意は限界だった。 さやか「和巳。私、トイレ」 和巳「実は僕も」 二人はトイレに向かったが駅のトイレは女子トイレは行列。多目的は故障中。 和巳「ダメだ。他を回ろう」 さやか「コンビニに行こか」 駅近のコンビニに寄るも使用中であり並んでいた。諦めて別のコンビニに行くもトイレから 「Zzzzzz」 さやか「中で寝てる。行こ」 しかし、次のコンビニは 和巳「えっ(*゜д゜*)故障中!」 行ったコンビニでトイレが使えない状態である。そうこうしてるうちに一時間が経過。二人の膀胱はパンパンだった。 さやか「和巳ぃ〜漏れちゃう」 和巳「僕の家に行くしか」 二人はもじもじしながら家に向かった。そして15分後家にようやくトイレが和巳は 和巳「さやか!先に」 さやか「和巳、ごめん」 さやかが先にトイレに行き、そして シャアアアアアーーーー さやか「間に合った」 さやかは幸せそうだった一方、和巳は 和巳「さやか。まだ」 さやか「ごめん、我慢してたから。止まらないの」 しゅうううーーーー じょろろろろろーーーー さやかの放尿が続く じゅわ 和巳「うっちびった」 和巳のパンツに大きなしみができた。 しゅうううーーーー さやかのおしっこは未だに止まらない じゅうー 和巳「あーだめ」 和巳はかなりおちびりした。 ようやくさやかのトイレが終わり さやか「ごめん、お先」 和巳はトイレに向かうも じゅうううー さやか「和巳、漏れてるよ。」 和巳「あっ。ああっ」 20%ぐらいおもらしして急いでパンツをずらし洋式便所に立ちションした びっしゃああああああーーーー シャアアアアアーーーーーーーー じょろろろろろーーーーーーーー ちゅいいいいーーーー さやか「和巳、凄い勢い。」 これは完全なセウト。かなりの量をおちびりしてしまった。 さやか「ごめん、私が先にしたばかりに。」 和巳「いいんだ。さやかに漏らされるよりは」 さやか「和巳って威勢いいな。おしっこと一緒で」 その後も楽しげにお話やゲームをした。 |