私の名前は貴嶋 健斗(きしま けんと)。世界をまたにかけるカワヤ商事で、若干34歳で課長を務めるエリートである。 今度、ロシアでビジネスをすることになり、ロシア語の家庭教師を雇うことになった。 今日でもう4回目のレッスンでそろそろコツもつかんできたが家庭教師の女子大生が私の好みでたまらない。 いつもの喫茶店で彼女を待つこの時間のドキドキが私にはたまらなくなってきていた。 「あっ、貴嶋さん、お待たせしました。」 いつもの透き通る声が聞こえた。 私が顔をあげると、汗ばんだ首筋を白いハンカチで拭く彼女がいた。 サラサラの黒髪ストレートのショートヘアが汗ばんだ額に貼りついてた。 「今日も暑いですね。ご体調いかがですか?」 大人っぽい雰囲気の彼女だが、笑った時の表情はあどけなさが残り、屈託のない笑顔を見せる。その落差がたまらなく美しかった。 「じゃあ、始めましょうか。」 そういって麦わらのカバンを椅子において私の向かいに座った。 正面に立った時、彼女の健康的な脚が目に入った。それは透き通ほど白く、デニムのホットパンツからすらりと伸びていた。 「うぉー、きれいな脚・・・いつもはスカートが多いからまた新鮮だね・・・」 私は理性が飛んでしまいそうだったが、そんな私をしり目に、彼女はいつものようにロシア語のレッスンを始めた。 「あの、この発音って・・・」 私が聞くと、彼女は大きく身の乗り出し、ノースリーブのシャツから伸びたその細い腕を折り曲げ、テーブル肘をつき前のめりになった。 顔が近づいたらいい香りがした。 シャツの襟もとからその小さな胸元が見えそうだった。清楚な白いブラが見えた。胸は小さいので谷間はなかったが小さなふくらみがそこにあった。とてもやわらかそうな小さなふくらみだった。 「これはですね・・・」 彼女は丁寧に教えてくれた。 しばらくするとオレンジジュースが届いた。 彼女はストローをその柔らかい唇で挟み込みおいしそうに飲んだ。 私はその姿に見とれてしまった。 「いやだ、私ったら、外が暑くてのどがカラカラだったから一気に飲んじゃいました・・・恥ずかしい!」 そういって照れ笑いをした。 「あ、いやもしよかったら追加で何か頼んでいいよ。」 「本当ですか!ありがとうございます。でも月謝までもらっていつもドリンクもいただいているのでいいですよ。」 「喫茶店のドリンクぐらい大丈夫だよ」 そういって私はウエイトレスを呼んだ。 彼女はありがとうございますと頭を下げ、今度はアイスコーヒーを頼んだ。 こうしていつものように楽しい2時間が過ぎた。 「今日もありがとうね」 「こちらこそありがとうございます!貴嶋さん飲み込みも早いし、それに話も面白いから私もバイトって感覚じゃなくとっても楽しいです。」 そういってまた屈託のない笑顔を見せた。 『この娘、俺に気があるのかな・・・』 私は22歳の女子大生の笑顔に完全にやられてしまった。 「あっ、いけない。貴嶋さん、私、今日はこのあと静岡の実家に帰るので急ぎますね。ごめんなさい、先にでますね。」 彼女はそういって慌ててカバンに荷物を詰め込んだ。 「静岡か〜、新幹線、取ったの?」 「夏休みなので、全然取れなくって。自由席で帰ります。」 「そうか・・・それなら熱海まで送ってあげようか。僕もこのあと熱海温泉に行くんだ。」 もちろん嘘であった。彼女とドライブできるチャンスと思った私は思わず嘘をついてしまった。 「新幹線代も浮くでしょ?」 「本当ですか!うれしいです!でも・・・申し訳ないです」 「気にしなくていいよ。一人で行くより僕も気がまぎれるしね。」 「じゃあ!お言葉に甘えます!」 彼女はうれしそうな表情をくれた。 東名高速足柄サービスエリア 彼女はサービスエリアに着くと、まだパーキングスペースが見つかっていないうちに、彼女は顔で車から降りて、普段の落ち着いた表情とは全く異なる形相だった。 「貴嶋さん、ごめんなさい!先にお手洗いに行ってきますね!」 彼女はそういうと一目散に女子トイレに向かって走っていった。 落ち着いた女子大生と行ってもまだ22歳の女子、尿意を堪えてトイレに駆け込む姿はどことなく幼く、またほほえましくかわいかった。 その不格好な後ろ姿を見て私は少し性的興奮を覚えていた。 「おい、おい…俺は変態か?」 私は少し硬くなった股間を見て笑ってしまった。 パーキングスペースもいっぱいだったが、女子トイレの前はさらに悲惨な状況だった。 中高年の女性の何人かは混みあう女子トイレをあきらめ、男子トイレに堂々と入って来ていたし、中学生くらいの女の子は顔面蒼白で下唇をぐっとかみしめていた。 女子トイレの前に到着した武見玲奈(たけみれいな)はその光景を見て絶望を感じた。 なぜなら彼女の膀胱は水風船のようにパンパンに膨らみ、もう1ミリリットルの流入も許さないほどであったからだ。 「うっ…」 玲奈は、ぐっと下唇を噛んだ。 そして色白の玲奈の顔から血の気が引き、その端正な顔は真っ白になっていた。 『どうしよう…』 綺麗な白い脚にもぶつぶつと鳥肌が立ち始めていた。 そして尿意の波とともに全身にしびれのような不快感が体を駆け巡った。 それはダムが放流をする前の警報のようであった。 女子トイレの混雑は、トイレの建物の中にも入れないほどの長蛇の列だった。 自分の状況とその混雑を見て、玲奈はトイレに間に合わないことを悟った。 でもどうしていいかわからなかった。 どこかトイレ以外でも用が足せないかとキョロキョロとまわりを見渡したが、どこも人がいっぱいで死角などなさそうだった。 しかし、このままこの行列に並んでいたら確実に子供のように漏らしてしまう。それだけは避けたかった。 『どこか、できるところ…』 そう心でつぶやきながら、ふらふらと列から外れた。 玲奈の額や頬には脂汗がにじみ、サラサラの黒髪がはりつき、妖艶な美しさだった。 列から外れる玲奈だったが、行く当てなどなかった。 また列から外れると同時に、彼女の股間付近では異変が起こっていた。 そうジワッ、ジワッと玲奈の下着に熱いものがほとばしったのだ。 「いや!」 玲奈は懐かしいぬくもりを股間に感じて、思わず目を閉じ、こぶしを握り締めた。 彼女の白い太ももに一気に鳥肌が立った。 『嘘、嘘、この歳になって、おも…ら…。。。絶対、いやだ!』 玲奈は、大人としてのプライドから必死で力を振り絞って陰裂を締め付けた。 しかし、その深いワレメの奥にある尿道口はまるで自分のものではないような感覚で力が入らなかった。 水門が開くような感覚が玲奈に走った。 『ダメだ!もうダメ!ダメ!ダメ』 玲奈の中で大きなサイレンが鳴り響いた。それはダムの放流を告げるサイレンだった。 そのサイレンとともに彼女の尿道は意思とは関係なく、開いていった。 ちゅぃーっ!じゅっ!じゅっ! 尿道から飛び出てくる玲奈の小便は、陰裂を潜り抜け、下着に当たり、じゅっ、じゅっと激しい音を立てた。 そして、衣服に行く手を阻まれ、行き場を失った小便は陰裂の間を激しい勢いで流れ、陰裂の上部の下腹部と下部の尻のワレメへと小便は濁流のように流れて行った。 ふらふらと列から外れる玲奈。この美人の異変にまわりがざわついた。 陰裂を流れた玲奈の黄色い小便は、デニムのショートパンツの股間をキラキラと染め、デニムの裾から彼女の健康的な白い太ももに流れ出していた。 もちろん尻のワレメにそって流れた小便は、彼女の小さく、かわいい尻にもシミ出していたので、股間や尻の小便のシミ、太ももに流れる小便がはっきり見えたのだ。それは好奇の目を集めてしまう。 ジュッ!ジュッ!ジューッ!ジューッ! また清楚な顔とは似合わない激しい放尿音も鳴り響いていた。 臭いのきつそうな色の濃い小便が、デニムの裾から玲奈の太ももに流れ、脚を伝い、アスファルトにしみ込んでいった。 玲奈が色白の分、その小便の黄色さが際立った。 さらにその清楚な顔に似合わず、ぶちまけた小便は勢いがよく、アスファルトの水たまりは泡立っていた。 『あっ…やっちゃった…股が気持ち悪い…』 しばらく呆然としたが、好奇の目が自分に寄せられていることに気が付き、思わず顔を伏せ、足早にその場から逃げた。 速足で歩くが、小便で濡れた股間や尻が気持ち悪かった。 「うーん!」 私は、ようやく開いたスペースに車を停めて、車から降りて大きく伸びをした。 そしてサービスエリアの方を見ると、玲奈がとぼとぼとこちら歩いていた。 「おーぃ!…うん?」 私は大きく手を振ったが、すぐに彼女の異変に気が付いた。 彼女は伏し目がちに苦笑いを返した。 私は目線を彼女の顔から落とすと、彼女のデニムのホットパンツの股間が大きく変色していることに気が付いた。 「えっ…」 私はどうしていいかわからなかった。 「貴嶋さん…ごめんなさい…私、私…」 彼女の苦笑いの表情は一気に崩れたようだったが、しばらく私は彼女の股間のシミに目線をくぎ付けにされていたので、その表情ははっきり見られなかった。 清楚な彼女に似つかわしくない恥ずかしい股間のできた扇形の失禁痕。さらに、近づくと彼女の小便の臭いが鼻に入ってきた。 なぜか私は性的に興奮していた。 そして目の前に立った彼女を、私は何も言わず抱きしめた。 彼女は私の胸に顔をうずめた。 「ごめんなさい…どうしよう…」 彼女はそう言うと顔を上げ、涙目で私を見つめていた。 何とも言えない表情に私は思わず我を失い、官能の中で、彼女に激しいキスをした。 そして、その私の官能を彼女は受け入れた。 そのまま、夢中になり、私は彼女を車に押し込んだ。 愛撫をしながら、彼女の小便まみれのホットパンツに顔をうずめると、その甘美な香りに私は最高のエクスタシーを感じた。 たまらず、ホットパンツを脱がし、濡れた下着の隙間から、がちがちに大きくなった私自身を彼女に侵入させた。 玲奈のぬくもりが私自身を包み、私の下腹部は玲奈の失禁で濡れた冷たい下着を感じていた。 彼女の優しかが私を包んだ。私が彼女の中で果てるまでそう多くの時間はかからなかった。 「貴嶋さん…私、このままじゃいや、もっとください…」 そういって、彼女は失禁で濡れた下着を脱いだ。 ![]() 縦に深く入ったきれいな陰裂が見えた。失禁をしたせいか、先ほどのセックスのせいかわからないが、その白い大陰唇は少し赤くなっていた。 私はその陰裂に顔をうずめ舌を這わした。 「うっ…」 彼女のうめき声とともに、私の下に海の味が広がった。 ちゅぃーっ! 彼女は私の愛撫にまた失禁をしてしまった。 私は驚いたが、彼女を傷つけないように優しく愛撫をつづけた。 顔を外すと目の前の縦に割れた陰裂から黄色い残尿が、大陰唇を伝いちょろちょろ漏れていた。 失禁という最高の羞恥心が彼女の何かを開いてしまったようだった。 私はそれにこたえるかのように彼女を抱き続けた。 |