或る日の放課後サークルの部室にて
セーラー服姿のハナちゃんが部室に入るなりヒイロに駆け寄っていた

ハナ「ヒイロ、ヒイロに絶対似合うのあったから買ってきちゃった、はいプレゼントだよ」
ヒイロ「え、いいのハナちゃんありがとうお小遣い大丈夫? なにかしら? 今、開けてもいい?」
ハナ「いいよ、今ならまだ大丈夫だよ、男子たちが来る前に早く開けちゃって」
ヒイロ「どれどれ、あら可愛い猫ちゃんの・・・やだ、トランクスじゃないのこれ」

ハナ「だってその猫柄すごく可愛かったんだもの」
  「大丈夫だよ、私も今それと同じのを履いているから」
とハナちゃんは丈が足首くらいまである長い自分のスカートをまくしあげていた

ヒイロ「やだ、ハナちゃんったら早く隠して隠して、男子たちが来ちゃうよ」
ハナ「ヒイロも早速それを履いて見せてよ、絶対に似合うと思うよ」
ヒイロ「え、今から?」
ハナ「はい、いまからです」

ヒイロ「そう、それならちょっと、うーん・・・」
今その場で履こうとしたら
ハナ「パンティの上に履いちゃだめだよ」
ヒイロ「うん・・・、わかった、じゃぁ着替えてくるね」
部室を出てお手洗いに向かった

そこへ、蓮昇達が入ってきた
蓮昇「ハナちゃんおつかれさん、今日も捗っているかい」
  「(おや、今日はセーラー服か・・・)」
ハナ「潜龍路先輩お疲れ様です」

「ハナちゃんもう来てたんだね」谷と植木が入ってきた

谷「あれ、いぬヅかさんは?」
ハナちゃん「お花摘み・・・」
谷「そっか、じゃ、いぬヅかさんが来るまで待つとするかな」
蓮昇「そうだな犬塚さんが来てから作業開始とするか」

犬塚さんが来るまで他愛のない話をしているメンバーたち

植木「それにしてもハナちゃんって犬塚さんと仲が良いよね」
谷「ほんとだよな、ちょっと妬けるくらいだよ羨ましいな」

ハナ「私のヒイロに手をだしたらダメよ」

谷「まいったなぁ、いぬヅかさんを好きになるにはハナちゃんの許可が必要になるのかな」
植木「まるで、お父さんみたいなガードだなぁ」
谷「ほんとうにハナちゃんは、いぬヅかさんの事が大好きなんだね」

ハナ「私には夢があるの」
植木「なんだよ、急に」
蓮昇「苗字が簡単な人との早めの結婚の事だろ?ハナちゃん」
ハナ「それとは・・・、別な奴」

蓮昇「気になるな、教えてもらっても差し支えない事かい?」

ハナ「はい、もしも世の中に本当にドラ○ンボールがあるとしたらばの話です」

植木・谷「なんだそりゃ」二人そろって軽くハナちゃんの頭をこづく

ハナ「そのボールを探して集めて、龍神へあるお願いをするの」

谷・植木「ふむふむ、それは?」

「(まさかお兄(安斎)さんに会いたいとかじゃないよね)」と思った蓮昇

ハナ「それは、ヒイロを男にして貰い、ヒイロと結婚して妻として生涯尽くしたいの」
  「そうしてヒイロの子供を産むの!」軽くガッツポーズをしているように見えた

ガクンっとコケた感じのする蓮昇

「お前が男になるわけじゃないのか、いぬヅかさんにとても迷惑だろう!」
「お前が男になるわけじゃないのか、犬塚さんにとても迷惑だろう!」
と谷・植木が再びハナにツッコミをいれる

ハナ「だって私が男になってもイケメンにはなれないし、外では働きたくないし」
  「生涯女としてヒイロに尽くせる自信はある、ヒイロなら間違いなく超絶イケメンになれると思う」

植木「なんだそりゃ、ハナちゃんの考えている事は時より解らないことだらけだなぁ」

谷「まさか、その話を本人に話をしたりとかしてないよね」
ハナ「出来るわけないよ所詮かなわぬ夢、そんな話だから私は普通に男の人を探し求めてるのよ」
そういいながらイケメン俳優特集などの雑誌を取り出す

蓮昇「でも、苗字が簡単な人が先ず第一条件なんだろう」
ハナ「そうなんですけどねぇ、なかなか・・・」そう言いながら谷の顔をじっと見ているが
どういうわけだか深いため息をついたようにも見えた

谷「な、なんなんだよいったい・・・??、・・・そ、それにしてもいぬヅかさん遅いなぁ」
ハナ「谷のえっち! 女の子のお花摘みをせかしちゃダメだよ」
  「色々と気づかいもしなと」
谷「いやいや、そういうわけじゃないよ」


その頃、廊下では

ヒイロ「やだ、みんなもう来ちゃってる、ちょっと部室に入りづらいな大丈夫かな」
当然であるスカートの下はトランクス、女性物の下着と違って
とにかく風通しが良い気がしてて、オマケにある部分の生地と生地の縫い目が
ちょうどアレにあたり擦れてなんとも言えない刺激が加わっているからだ

ヒイロ「やだなぁ、鼓動がとまらないなぁ体が火照ってきた、レン君達に気が付かれなきゃいいけど」
それにしてもハナちゃんったらいくらネコ好きだからって
男性物の下着でなくたって、でもこのネコのイラスト凄く可愛いなぁ
思わず欲しくなるのも確かに頷けるわね ふふ
でもハナちゃん今日は朝からコレを履いてきているのよね
しかも学ランでなくセーラー服にスカートだなんて、どうしてなんだろう・・・


「それは、ヒイロだけに恥ずかしい思いをさせたくないからです」
部室から首をだしてヒイロの顔を見ているハナちゃん

ヒイロ「きゃ、ハナちゃん なんで私の思っていることがわかったの?」
ハナ「声にでていたよ」
ヒイロ「え、やだ、ウソ・・・」
ハナ「冗談です、ヒイロの帰りが遅いから迎えに行こうとしてたとこ」
  「ささ、早く部室に入って入って大丈夫だから私が護るから」

植木「あ、犬塚さん帰ってた」
蓮昇「じゃ、作業開始と行きますか」

それから数時間、今日も何事もなく作業を終えて解散

「ヒイロ、帰ろ帰ろう早く帰ろうよ」そういいつつ、ちょっともじもじしているハナちゃん

ヒイロ「そうね帰りましょうハナちゃん、それじゃレン君に谷君と植木君、またね」

部室を出て行った、ハナちゃんとヒイロはそろって体育館の裏に向かう
例の揃って連れ野しょんをするためだ
誰もついて来てないよね、誰もいないよねと確認をしてから

ハナ「ヒイロ、ヒイロはやく履いているのを見せて」
と言いながらヒイロのスカートをめくり上げようとしていた
ヒイロ「もうハナちゃんだったら自分でやるから」顔を赤らませてスカートをめくりあげる
ハナ「うん、似合ってるよヒイロ、大切にしてね」
ヒイロ「ふふ有難う、ハナちゃんには今度なにか御礼しなきゃね」
ハナ「御礼なんていいよ、ヒイロにはいつもお世話になっているから」

そういいながらフタのしていない側溝にまたがる

ハナちゃんも同じように向かい合わせで跨り足首まである丈の長いスカートを捲し上げ
トランクスを脱いで可愛いお尻がぷりんと丸出し状態

ヒイロがしゃがもうとした時にハナちゃんがヒイロに話しかけた
ハナ「ヒイロその状態でおしっこするとトランクスにおしっこがかかっちゃうから全部脱いだ方がいいよ」
「そ、そうなの?」ヒイロは多少ためらいながらもトランクスを全部ぬいでカバンの上に乗せてぷりんとお尻丸出し状態

お互い向かい合いながらじゃがみ、「せーので」と同時に放尿開始
ちょろろ・・、しゃしゃあああああああ ぴしゃあああああああ ばちばち

ヒイロ「やだ、勢い良すぎてふたりのおしっこがぶつかり合っているよ」
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
ハナ「みて、ヒイロの方が勢いあるからあたしのおしっこの方が押されてるよ」
ぴしゃああああああああああ
ヒイロ「ハナちゃんの方が凄いってば」
しゃしゃあああああああああ ぱしゃぱしゃ

ハナ「ヒイロ、今日はビタミンとりすぎだよ凄く黄色いよ」
ヒイロ「もうあんまりまじまじと見ないで、ハナちゃんは水分取り過ぎなんじゃないの、色が薄いわよ?」

ぽたぽたぽた・・・

ヒイロ「さて、ティッシュティッシュ、ハナちゃん強くこすっちゃだめよ」
   「こうしてティッシュを軽くあててこすらずにおしっこ拭き取ればいいのよ」
ハナ「そ、そうなのか流石ヒイロ・・・色々と勉強になる」
ヒイロ「前にも教えたはずなんだけどなぁ」
ハナ「ごめん、忘れてた」
ヒイロ「じゃ、はやくここを離れましょ誰か来ちゃうよ」

ふたりは再びトランクスを履いて足早に現場を後にする

こうして今日も無事に一日が終わろうとしていたのでした

「じゃ、また明日ね」



ーー部室に残された男子どもーー

谷「ハナちゃんといぬヅかさん、終わると直ぐに一緒に帰っちゃうなぁ・・・」
植木「本当に仲の良い二人だな」
蓮昇「まるで恋人か夫婦みたいだな、ハナちゃんの夢はあながち冗談でもなさそうな雰囲気だ」
谷「それじゃぁ、困りますよ蓮昇先輩」
植木「お、どっちか狙っているのかよ」
谷「別に、いぬヅかさんの事なんか狙ってなんかいないよ」
植木「お!?、いまなんと?」
蓮昇「お!?、いまなんて?」

谷「あ、いや今の言葉、当分忘れてて欲しい・・・かな?、です」目が泳いでいるようだ

植木「(谷の奴、今度は犬塚さんか以前は佑香さんだったもんな・・・)」レンを横目で見ている

蓮昇「(人の事、いえないけど頑張れ・・・)」遠い眼差しで、ふと佑香の事を想っていた



ーー就寝に入るヒイロとハナーー

●ヒイロ
もうハナちゃんったら
このトランクスどうやってお洗濯に出せばいいのかな家族に見られたら大変

 まだハナちゃんから貰ったトランクスを履いているヒイロ

お父さんのと間違われたくないし、こまったなぁ
でもハナちゃんのトランクス姿、可愛かったなぁ
ハナちゃんが男だったらよかったのになぁ
そうしたらハナちゃんと結婚してハナちゃんに女として尽くしたいし
ハナちゃんの子供も産めるのにね

ドラ〇ンボールでも探しに行こうかしら ふふふ
なんてね、バカみたいねあたし おやすみ・・・ Zzzz


●ハナ
今度はどんな猫柄にしようかな
女性ものって大人になるにつれてキャラクター物柄が殆ど無いから探すのに苦労するよ
あたしらはまだ女子高生だからいいけれど大人になったらどうしよう・・・
男性物のトランクスは色んな柄があって羨ましいなぁ・・・
それにしてもヒイロのトランクス姿、格好良かったなぁ ふふふ

 昼間のトランクスをまだ履いている

ヒイロまだ履いているのかな、さて、寝よう おやすみ・・・ Zzz



ふたりとも互いに相手が男になる夢を見ていた
興奮してしまいとても気持ちが良くなってきていた
未だに履いているトランクスの刺激も手伝い更に気持ちよさが増して

 翌朝

目が覚めたヒイロ
「あ、危ないはやくトイレにいかなきゃ」
大急ぎで起きてトイレに向かうも、あえなく便器の前で・・・「しちゃった・・・」

目が覚めたハナ
「あ、お布団が・・・しちゃった・・・」



シンクロ率の高いふたりでした





※ハナちゃんの夢











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投稿者:ほろほろさん