CC2020年10月22日 九州某所 詩織も26歳。入社4年目の中堅女子アナに成長。 キャストラTVのお正月特番で歴史ものの取材に来ているようだが…相変わらず膀胱はお子様のようです…。 「天台(てんだい)教授、そろそろ休憩入れますか?」 横穴式の遺跡に入り3時間。さすがの織田Dも汗だくになり、休憩を聖黄大学考古学教授・天台大輔(てんだいだいすけ)教授に休憩を申し込んだ。 「織田さん、あっすいません。学者というのはいけませんね。ついつい夢中になってしまいまして…」 「では、10分の休憩のあと遺跡の説明を…おい、御端希!インタビューの用意はできているか?」 織田が詩織の方を見た。 「は、はい!」 詩織は少し落ち着かない様子で返事をした。 そう詩織の膀胱はそろそろ限界に来ていたのだ…。 「あ、あの…その前にお手洗いに行きたいんですが…」 「御端希〜!お前、もう4年目だろ…まさかまたってことはないよな!」 織田は毎年のように失敗を繰り返す詩織に少し心配そうに声をかけた。 「は、はい…」 詩織は恥ずかしそうに両手を股間の前で組んでモジモジとしていた。 「うん?お前?手をどけてみろ!」 「いや…その…」 「いいから!」 「はい…」 詩織が股間からゆっくり手をどけると、股間にはゴルフボールの大きさくらいのシミがズボンについていた。 「ごめんなさい・・・」 「御端希…お前…またか…」 織田は頭を抱えた。 「ごめんなさい、織田さん。何とかインタビューまでは持たせます!」 詩織はモジモジしながらもやる気を見せていた。 「まったく!おい、豊臣!アングルなんとかしてやれ!」 「はい!」 天台教授も若い女性の大決壊の危機に気を使い始め、休憩を繰り上げ、すぐに撮影を再開することにした。 「あの…大丈夫ですか…」 「はい…」 天台教授の優しい声に詩織は耳を真っ赤にした。 「御端希!外回りの取材は大人用オムツをはいておけといっただろ…まったく!」 織田が頭を抱えていた。 「皆さん、あけましておめでとうございます!今日は九州のヒメコの遺跡の全貌に迫ります!そして、この遺跡をご紹介いただけるのが、聖黄大学考古学教授の天台先生です!よろしくお願いします。」 さすがあまたの修羅場を潜り抜けた詩織。 上半身はまったくの平静を装い、インタビューをつづけた。 しかし下半身は… 『ああぁん、いやだ。あそこの感覚がなくなってきちゃった。膀胱が痛いよう〜!』 ちびちび…じゅわっ、じゅわっと、少しずつではあるが、詩織の大陰唇の間を熱い尿がすり抜け、パンティに暖かいものがしみ出してきていた。濡れたパンティが大陰唇や恥丘に貼りつく感じがたまらなく気持ち悪かった。 必死に大陰唇で尿道口に蓋をする詩織であったが、10分ほどたったころには、少しずつの決壊が、股間のシミを広げ、それをソフトボールくらいの大きさにしていた。 2年前の詩織ならここで大決壊していたかもしれないが、尿意との戦いで幾多の試練を乗り越えてきた詩織。股間にシミを作っても、上半身はアナウンサーの冷静な顔だった。 しかしそんな冷静な詩織の表情も少し曇り始めてきた。よく見ると額には脂汗が少しにじんではいた。 『も、漏れる…ダメダメ!詩織!もう大人なんだからダメダメ!』 内ももを絞るようにして、こぼれ出る尿を必死にこらえる詩織だった。 詩織の膀胱はマグマのようにたまった尿を押し出してやろうと、詩織の気のゆるみを狙っているのではないかと思えるほど、強かに何度も尿意の波を詩織に送った。 じーんっ…じーんっ…陰裂の奥からしびれるような尿意が全身に回り、時折声が震えた。 「OK!カット!よし!あとはエンディングをと、撮るぞ…って御端希!」 織田は詩織を見て天を仰いだ。 「織田さん!ごめんなさい!」 ちゅぃーっ! 健康的な放尿音とともにソフトボール大のシミの後ろからキラキラと新しい尿が漏れ出てきた。 ちゅぃーっ!じょーっ…じょーっ! 陰裂の奥の尿道口が一気に開き、熱い水流が一気に噴き出た。 まるでダムの水門が開かれたかのごとく、小さな尿道口からあふれ出た。 狭い尿道と尿道口をすり抜ける若く健康的な女性の尿はちゅぃーっ!しゅーっという激しい放尿も響き渡らせていた。 そして噴き出た尿は、大陰唇の溝に流れ込み、その溝をあふれた尿は、彼女の下着に激しく当たりシミ出した。 それは詩織のズボンの内ももを染め、裾から黄色い水流が激しく流れ、土にしみこんでいった。 詩織は自分の股間から尻にかけて恥ずかしいぬくもりに包まれながら羞恥心にさいなまれていた。 「だ、大丈夫ですか…」 心配する天台教授だがまだ36歳。目の前に起こる女子アナの羞恥プレイに息子が大きくなってしまっていた。 「きょ、教授…見ないでください…」 詩織は恥ずかしそうに股を閉じたが、それでも彼女の失禁は続いた。 「全部…出ました…」 全部出し切った詩織は頬を赤らめ立っていた。 股間から内ももには失禁痕がはっきり残っていた。 「あの…エンディングも大丈夫です、やります!」 股間にシミをつけながらもプロ意識全開で撮影を続ける詩織だった。 そして撮影を終え、遺跡を出る詩織だったが、派手に漏らしたズボンが股間にへばりつき気持ち悪いのか、女子アナとは思えぬガニ股歩きでロケ車へと戻ったのであった。 キャストラTVの女子アナトイレ問題はしばらく大きな課題になりそうである。 |