CC2018年10月25日 深夜(10月26日 AM1:00ごろ) 手錠をかけられたドレッドヘアーの男がパトカーに押し込まれていた。 ![]() 「セリーナ巡査!この度はお手柄だったな。新人で成果を上げるとはうちの班のホープだな。ガッハッハッ!」 「ありがとうございます!警部補!」 セリーナは犯人を引き渡し、目の前の黒人警部補に敬礼をした。 しかし、濡れた股間が気になるのか、股間のシミが少しでも隠れるように少しへっぴり腰になっていた。 「うん?気にするな。女性警官にはよくあることよ。がっはっはっ!」 ボブ・サップのような黒人警部補はセリーナの股間のシミをみて大笑いした。 たまらずセリーナーの耳が真っ赤になった。 「FBIのお姉さまもお着替え中だし、気にするな。それよりお手柄だ!がっはっはっ!」 『いやだ〜。怖くてオシッコ漏らしちゃった。このまま市警に帰るの…いやだ〜』 セリーナは濡れて股間と尻にへばりついた制服に不快感を覚えながらパトカーに乗って市警へと向かった。 市警に着くころには幾分か乾いていたが、それでもセリーナの大きな尻と股間にはしっかりおもらしのシミがついていた。 「おっ、セリーナ、署長がよろこんでいたぞ!早く報告して来いよ!」 パトカーから降りるセリーナに先輩の警官が声をかけた。 「はい…ありがとうございます…」 セリーナはパトカーのドアで下半身を隠しながら答えた。 その姿を見て、運転をしていたいやらしい顔つきの細身の警官はニヤニヤ笑っていた。 「もう!ニューマン巡査!そんなに笑わないでください!」 セリーナは頬を膨らませニューマンに当たった。 「俺にあたるなよ。ピーガール!(PEE GIRL)漏らしたのは事実だろ(笑)」 ニューマンは恥ずかしがるセリーナをからかった。 「もう!」 セリーナはぷんぷんを腹を立て、署に入っていた。 小便で濡れた大きな尻がプルンプルンと揺れるのが滑稽でもあり、エロかった。 『う〜ん、セリーナ巡査、いいケツしてんな〜。今晩のおかずだな…あとション便の臭いもなかなか…』 ニューマンは変態なのか、それとも単に若く元気なだけなのかわからないが、小便をもらしたセリーナに性的興奮を覚えていたようだった。 セリーナの尻はしっかり濡れ、パンティラインがきれいに出ていた。 それもまたニューマンの股間を刺激しているようだった。 署長室 コンコンッ!軽くノックをしてセリーナは声を上げた。 「セリーナ・カベロ巡査入ります!」 中から優しそうな声が聞こえてきた。 「入りたまえ。」 セリーナはドアを開け、署長室に入った。 「今回は…お、おて…」 署長は思わずセリーナの丸く濡れた股間に目を奪われたが、あえて気が付かないふりをした。大人の対応だった。 「ごほん!お手柄だったな。セリーナ君。」 「あ、ありがとうございます!」 明らかに自分のおもらしに気が付いているのにスルーされるのもセリーナにとっては恥ずかしかった。その恥ずかしさでセリーナは卒倒しそうになった。 署長はセリーナの異変に気が付いたので、手短に激励してすぐにセリーナを帰した。 「ふ〜っ…、早く着替えよ…」 署長室をでて、自分の股間を情けない目で見つめた。 『あー噂、広まっちゃうかな…』 セリーナはため息をつきロッカー室に向かった。 濡れた股間が気持ち悪く、少しがに股で歩いた。なんども尻に食い込むおもらしパンティを引っ張りながら、何とかロッカー室にたどり着いた。そして着替えの制服を出し、トイレに駆け込んだ。 濡れた制服と白いパンティを脱ぐと、浅黒い肌とぷっくりとした大陰唇。そして、それによって作られた深い縦の溝がくっきりと見えた。 そして、そのまま便器に腰を掛けた。 ちゅぃーーーーっ! セリーナの深いワレメから色の濃い小便が大量に出てきた。 臭いもきつく、狭いトイレの個室はセリーナの尿の豊潤な匂いが広まった。 「ふ〜っ…あーはずかしい!まさか怖くて漏らすなんて…どうしよーみんなにみられちゃったよ〜」 セリーナはがっくりと首を下した。 しかし、そんなセリーナにルーシーの失禁姿がよぎった。 「そういえば、ルーシーさん大丈夫かな…うん、女はしょうがない、オシッコ漏れやすいんだもん!絶対そうだ!だから大人になって漏らしても…」 そう自分に言い聞かせようとしたが、床に置いた黄色く染まったおもらしパンティを見て、また顔を赤らめた。 じゅっ、じゅっ…ぴゅっ。 残尿を全部出し切ったセリーナは尻を振って尿を切った。 新しいパンティと制服が心地よく股間を包んでくれた。 |