お前は天使、俺様は悪魔。 第1話 ラジ、イブ初登場! アザゼル「行ってくる、ラジ!」 ラジ「行ってらしゃい!」 その時、ヘルテイカーは悪魔たちとうちを出た。 ラジ「さぁ、イブ、何をする?」 イブ「知らん、全部退屈だ。」 ラジ「テレビを観な…」 イブ「全部退屈ってんだろー?」 口遊むパンデモニカは二人の子たちをすれ違った。 パンデモニカ「(欠伸) 眠い……っ…」 コーヒーを3杯飲んだパンデモニカは、ついに退屈な子たちを気づいた。 パンデモニカ「あ… お前だ。どうした?イブ?」 イブ「退屈わ。みんなはうちを出ていた。なんで彼らと行かねぇ?」 パンデモニカ「忙しいんだ。何の用だ?」 ラジ「イブ通りに、退屈だよ。」 パンデモニカ「残念だよ…まぁ、アタシ楽しんでいい?」 ラジ「いいなら、説明できますか?」 パンデモニカ「まだだ。ごめんね〜っ…とっ……ても眠いよ…!じゃ、忙しいけど、このコーヒー、もう二杯飲んでやれ…」 イブ「お前は十杯飲んだぁぁっ!!」 パンデモニカ「正しい。私も一日中トイレに行けないほどだ。」 ラジ「えぇ!本当?オムツを履いているか?!」 パンデモニカ「違う。私の膀胱は広くした。」 イブ「ちょー待て。一体どうやって?」 パンデモニカ「悪魔の力でできるね。:)」 イブ「無限のおしっこを我慢できるってことじゃねぇか?」 パンデモニカ「正解だ!ラジの天使の力でもできるはずなんだ!」 ラジ「ほっ!今までそのアビリティを磨いている。イブ、そーゆーこと一緒にやらんか?」 イブ「フムフムフムフム……完璧なゲームだ…」 パンデモニカ「じゃ、すぐ働いて続ける!」 イブ「ありがとー」 パンデモニカは仕事に戻った。 イブとラジは別々に数リトルの水を飲む。 イブとラジはじゃんけんぽんを始めた。P1が勝てば、P2は一つの服を脱ぐ。逆もしかり。引き分けだったら、二人は脱ぐ。 P1が全裸になったら、P2の前におっしこする。 最後に、イブとラジは引き分けだから、二人は全裸のままだ。全裸の体を褒め合った後で、二人はお風呂に一杯におしっこして、自分のおしっこを浴びて。 |