【番外編】妄想シリーズ:27歳の女子高生 ぼ、僕は河屋良太(かわやりょうた)22歳。 大学生。 教育実習に来たのだが…なぜか女子高… しかも、この女子高…みんな二十歳以上…いろんな事情で高校生をやり直す大人の女性ばかり… き、今日は、数学で赤点を取った子…と言っても僕より年上なのだが… 宮崎美波ちゃん…宮崎美波さんとマンツーマンの補習授業… 宮崎さんは27歳。厚ぼったい唇のスレンダー美人。 夜のお店が長かったらしく…とにかく色っぽい。 このスレンダーな大人ボディに制服のミニスカ・ブレザーは犯罪級… 補習始まってから僕の「良太君」はギンギン…です… 「あの〜、先生。」 宮崎さんはそういってニコッといたずらぽく笑って手を上げました。 「あ、はい。どうしました?宮崎さん」 「先生!オシッコ!」 僕をからかっているのか、スカートの上から股間を押さえていたずらっぽく笑っていました。 「あ、あの…補習中はトイレ、ダメですから」 僕は恐る恐る答えた。学校から規律はきちんとするように言われており、授業中のトイレのしつけもうちの高校の重要な課題だったからだ。 「先生、いやだ〜。そういう趣味なの?」 宮崎さんは、僕の大きくなった股間を見ながらいたずらっぽく笑った。 「いや、そういうわけじゃ…ないです…でも、き、規則なので…」 「もう先生いやだ〜。美波漏れちゃう!」 明らかに僕をからかっていた。 そんな宮崎さんが急に真顔になった。 「先生、こういうの趣味なら、『おもらし』見せてあげようか。」 うふっといたずらっぽく笑う姿がエロくてたまらなかった。 「い、いや。もう27歳なんだから、と、トイレは我慢しなさい…」 僕は、宮崎さんの放尿を見たくてたまらなかったが必死でこらえて、教師として振舞った。 「ふーん、つまんないの〜」 宮崎さんは少し膨れてこっちを見た。 「でも、先生、本当は好きなんでしょ。先生の携帯に女の人がオシッコする動画とかいっぱいあったわよ。うふっ。」 僕は焦った。なんで宮崎さんが僕の携帯の動画履歴を知っているんだと焦った。 「なんで!」 僕は思わず言ってしまった。 「ほーら。」 しまった!かまをかけられた。 「先生、今からオシッコ漏らすところ見せてあ・げ・る!顔、映さなきゃ、動画取っていいよ。その代わり単位頂戴ね。」 僕は、教師としてはダメだと必死に抵抗しようとしたが、気が付いたらスマホを握りしめ美波ちゃんの下半身にターゲット合わせていた。 ちゅぃーっ…しゅーっ! 美波ちゃんは座ったまんまおもらしを始めた。 激しい放尿音の後、ぴちゃぴちゃと尿が床に広がった。 おもらしをしているときの美波ちゃんの表情は恍惚を浮かべ、少し顔を赤らめていた。 27歳のフェロモン交じりのいい匂いがした。 「あーっ、出ちゃった。パンツもぐっしょり…」 そう言ってスカートをまくり上げると白のパンティの股間黄色くシミができていた。 僕はもう、ギンギンだった。美波ちゃんはそんな「良太君」を見逃さなかった。 「先生、おもらしした子にお仕置きしなきゃ。」 そう言って、僕の良太君をまさぐり、ベルトを外し、チャックを下し、良太君自身を登場させた。 パンツを下された瞬間、ギンギンだった良太は元気に上下した。 「あら!若い!」 美波ちゃんは僕のを見て笑っていた。 「先生、おもらししたパンティ履いたまま挿れて」 そう言って股を開き、濡れて黄ばんだパンティの裾を指で引っ張り、ワレメをさらした。 綺麗に剃毛されているのか一本のクレパスが少し見えた。 美波ちゃんは、良太をそっとそのワレメに誘導してくれた。 ぼ、僕は美波ちゃんに入った瞬間、写生した。 「あっ…ごめん」 「あらあら、先生、お仕置きしてくれないの。」 美波はやさしく笑った。 僕はすぐ元気になりもう一度、美波の中に入った。 突くたびに、美波のおもらしパンティに股間が当たる。 このパンティに美波がオシッコを漏らしたのかと思うと、ぼ、僕は… ぴゅっ… 「もう先生ったら(笑)」 その後、僕は美波の虜になってしったのは言うまでもない。 |