東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(前編)」 CC2020年12月8日キャストラ新聞社 社会部フロア 「だから、なんで私の記事がダメなんですか!」 「ダメなもんはダメだ!」 「キャップ!相手が大物政治家だからってビビってんじゃないんですか!」 「バカヤロー!まだ3年目の小便臭せぇガキに組織の何がわかるってんだ!」 編集キャップに真剣な表情で詰め寄っている若い女。 この女が今回の主人公である。 その光景を見てほかの記者たちがヒソヒソと話し始めた。 「おい、トウグウのやつまたやってるよ…」 「ほんと、懲りないねぇ。」 「あのきつい性格さえなければ最高に美人なのになぁ…」 「ああ、見ろよ、あのケツ。大きすぎず小さすぎずプリンとしてたまらんね」 「まさに、パンツの線、透けてないか…」 「どれどれ…」 男性社員はデスクにかぶりつき、尻を突き出している真桜の尻に見とれていた。 「先輩!何見てるんですか〜」 女性の声に慌てて取り繕う二人。 「いや、なに…なんだ環希か。」 「何だはないじゃないですか〜。先輩たちまた真桜さんをエッチな目で見てたんでしょ!」 新人の環希理奈は軽蔑のまなざしで二人を見た。 「この河屋衆議院議長のネタは俺が預かる、いいな!」 「相手があの河屋グループの親族だからって!」 「あーうるさい!そうだ…新潟の酒造メーカーが正月に珍しい酒を仕込むとか言っていたな…トウグウ、今から取材行ってこい。」 「トウグウってやめてもらえませんか!明智キャップ!」 東宮真桜は明智光正(あけちみつまさ:編集長。ちなみに明智光子の兄)に詰め寄ったが、明智はそれをかわすように大きな声を上げた。 「おーい、浅井!お前、トウグウとこれから新潟!よろしく!」 そう言って、明智はコートを羽織って出て行った。 「まったく!」 真桜はぷりぷり怒って、尻を振りながらオフィスを出て行った。 「あっ、先輩。すぐ車の用意します。あの駐車場こっちですよ…」 1年後輩の浅井長竹(あざいながたけ)は駐車場の方を指さした。 「おしっこ!これからロングドライブでしょ!おしっこくらいゆっくりさせなさいよ!まったく!気の利かない男ね!」 明智とのバトルで相当気が立っているのか真桜はプリプリと怒っていた。 「浅井先輩!よかったですね。美人の真桜さんと2人きりでドライブですよ!」 「バ〜カ!あの人と一日一緒にいたらもたねーよ!それよりさ、理奈ちゃん、今度メシいかない?いい店見つけったんだ!」 「ちょっと待て、浅井!浅井の前に俺と先にメシ行こうよ!」 「島津先輩!何言ってんすか!島津先輩はトウグウさんと行けばいいじゃないですか、同期なんだし!」 浅井と島津のじゃれあいをよそ眼に仕事に戻る理奈であった。 キャストラ新聞社 女子トイレ ちゅぃーーーーっ!しゅっ!じゅっ!じゅっじゅっ、しゅぃーーーーっ! 女子トイレに勢いのいい放尿音が響き渡った。01 戻る02 真桜の深く割れた陰裂から、黄色く色の濃い尿が太い水流でどんどんを押し出される音とそれが便器に当たる音が響いいた。 「まったく!この忙しいのに、こんな気の抜けた取材!」 真桜は苛立ちながら、尻を振り、ワレメにそってトイレットペーパーを当て尿を拭き取った。 便器から立ち上がるとすぐにパンティとズボンを上げたが、縦にきれいに割れた陰裂が見えた。うっすらと陰毛はあったが限りなくパイパンに近く、縦の筋がきれいに見えた。 「まぁ、でも私のモットーは全力投球!絶対手抜きはしないわよ!」 そう言って女子トイレを出て駐車場に向かう真桜だった。 東宮 真桜(はるみや まお) CC1995年12月24日生まれ。24歳(もうすぐ25歳) 大阪府出身(普段は標準語だがたまに関西弁になる) 168pと比較的背が高く、また足が長くスタイルが抜群。 きゅっと引き締まった尻は男ならば誰でも勃起する… バストは限りなくDに近いCカップ。 |