ゴールデンウィーク中に、私含めて3人のクラスの女の子と近所の結構大きい公園で遊んでました ひょんなことから、小6になったのだからおもらししたらやばいよっていう話になって 確かにもう6年生、自分より年上の学年はないと言う中、おもらしは恥ずかしすぎるという意識はありました… まだ6年生になって一度もおもらしはしてませんでしたが、友達がそういって心配してました そこで友達が、私が我慢できるように特訓しよう、みたいな流れになりました。 公園からすぐ近い友達(仮にAちゃん)が、ちょっとジュース持ってくるって言って走って行って、 わざわざ家からパックジュースのコーヒー牛乳と、フルーツジュースを持ってきましたw ^○^;;; 多分200mlぐらいのやつかな・・?小さいやつです。フルーツ・オレだったかな? これあげるから飲んで!って言われて、あまりその話に乗る気ではなかったんですが、 コーヒー牛乳は好きだったし、くれると言うのでとりあえずそれを飲みましたが、 それでもうおなか一杯になっちゃいました。フルーツジュースももう友達がストロー刺して待っていて 手渡そうとしてきたので、受け取ったけど飲めず・・・。 少しでいいから飲んで!って言われて、半分近く飲んで、もう無理なのでベンチに置きました^^;; この時は、どう我慢する特訓をするかなんて想像もしてなかったです。 それで言いだしっぺのAちゃんが「あとは帰る17時まで我慢すればいいだけ!」と言ってきました。 え、それだけ!?と思ったんですが、17時というのは、あと2時間半もあります…(現在時刻14時半) Aちゃんは「でもその間、トイレに行っちゃダメ!」との事でした。 「まゆはいつもすぐトイレに行くから我慢できないんだよ」って指摘されました 学校では必ず二時間目おきには行ってましたし、早い時で1時間目おきには行ってたので 友達からも何回も行ってると思われてたみたいです…。 「膀胱が小さいからすぐおもらしするんだよ、だから我慢すれば膀胱が大きくなっておもらししなくなるはず!?」とAちゃんが言ってました。 でもその理論は当時の私は納得したので、我慢してみようと思いました! Bちゃんも笑いながらでしたが応援してくれてました。 でも家を出る時にトイレによってから来たわけではないので、ジュースも飲んだしあと2時間半も我慢できるかは不安でした その後なんやかんや、ブランコしたり靴飛ばししたり鬼ごっこしたり遊んで時間は過ぎてきましたが、だんだんおしっこしたくなってきました。 それでAちゃんに、我慢できなくなったらどうすればいいのか聞いたら、 「それでも今日はとにかく我慢してみて!」って言ってました。それっておもらししかないんじゃないかなって思いましたが… 最終的にはおトイレに行かせてくれるんだろうとは思ってました 1時間ぐらいたってだんだん我慢が辛くなってきました。この時15時半を過ぎた辺り。 Bちゃんに「おしっこしたいんでしょう?」って聞かれて「うん…」 って答えました。そしたらAちゃんが「おしっことか言うから我慢できなくなるんだよ、だから言うのも禁止!五時までね!」 ってなりました…。でも友達二人は別にトイレに行く様子もないし、平気なのかなと思って やっぱり私だけがすぐにしたくなるんだなと思って頑張って我慢しなきゃと思いました ちなみに17時と言うのは、外で遊んでる時にいつも解散する時間です。遅くなると怒られるからですw でもその内Bちゃんがトイレに向かって行きました…! ずるいーーーって思いました。 でもAちゃんに、おしっこって言うのも禁止って言われてたので私は何も言わずにひたすら我慢してました^^;; そのあと、向こうからクラスの男子二人がこっちに来ました。 「おー、何やってんのー?」っていう感じで近づいてきて、「うわー来ないで!」って思いました 友達は、「別に何もしてないけどー?」って感じでスルーしようとしてたんですが、 男子が「鉄棒でもやろう〜、逆上がりできるかー?」とか言ってやりだしました。 そしたらBちゃんも「できるよ」とか言って鉄棒やりだしたので、抜け出せなくない空気になりました… 男子はグライダーとかを見せ付けて自慢してました。 その間私はおしっこと格闘していて、もうすぐもれちゃいそうな状態にありました… この時多分16時半ぐらい…。あと30分と言っても、ほとんどもう持たないような状態でした もうおなかはおしっこでパンパンでした…(涙 やっぱりトイレ行きたいって言うべきかどうか、凄く悩みましたが、友達が私のためにジュースをくれて 我慢できるようにしてくれようとしてるので、なんとか裏切らないようにとは思ったので、トイレの事はいえませんでした。 それに男子も居ます…。もう17時までは絶対に我慢しなきゃいけない状況でした もうおしっこしたくてやばかったです。 お股をひくひくさせてました。思わず蛇口を開いちゃいそうになるのをこらえてキュッて力を入れて閉じる感じです。 男子Cが「まゆはさかあがりできないんだっけ?」とか言ってきました、私は一応出来るんです。 でもおしっこ我慢してて動きたくないぐらいだったので「できるけどできない、ていうかスカートだからやだ」 って言ってたら、Bちゃんが「タイツはいてるから大丈夫じゃない?」とか言いました。 まだ寒いのでこの日は白のタイツはいてました。でもタイツはいててもぱんつは普通に透けます… でもやらないと怪しいし、逆上がりも出来ないのかと思われるのも嫌だし、やることにしました。 変なプライドはあったのかもしれませんw 男子も違う鉄棒で遊んでたから大丈夫かなと思いました。 さっさとやっちゃえと言う感じで… ちなみにAちゃんはロングスカートだったので、鉄棒やってもぱんつは見えませんでした。ずるいですw Bちゃんはズボン。 ちなみに私の装備品は、当時着てたものに色々と限りなく近いものを探して、見つけたのがこれです!! こういうジャンパースカートです。 https://shop-list.com/kids/moononnon/5013031/ 実際は黒地で、もう少し大きめ白の水玉というデザインでした。スカートの長さは膝が丁度出るぐらい。 上のシャツはこれと似たようなもので確か薄黄色。その中にはスリップも着てました。スリップの裾はフリルになってるタイプのもの。 ぱんつは白と水色の縞々のものでお腹のとこにリボンが付いてて、パンダの絵がいっぱいプリントされてる感じの物を履いてました プリントのイメージとしてはこれ?(笑 https://img.fril.jp/img/283410716/l/801773684.jpg そして、白いタイツをはいてました。 靴は忘れちゃったけど、マジックテープの靴だったと記憶してますねぇ… ちなみにこの時、時間は多分16時40分ぐらい? それで鉄棒する羽目になって、何とか逆上がりしようとしましたが、おしっこしたすぎて余り力が入りません… 「あれ?」とか言ってごまかして、降りるたびに実はごまかしながら足をくねくねさせてすりすりされて、おしっこを我慢しました それで5回目辺りで、逆上がりができて、着地しました。 そしたらジョワっとぱんつがあったかくなりました…。やばい!と思って止めようとしたんですが、 ずっと我慢してたおしっこが隙を逃さなかったのか一気に出始めてきました…。 ぶわぁーってクロッチに広がってぱんつが一瞬膨らむような感覚になって、すぐにぱんつから溢れて、 タイツに広がる感じもして、タイツの真ん中の辺りから太ももに分裂するような感じでジャーって流れてきました。 足は内股気味で手は両手とも鉄棒を力強く握り締めていたような感じです。 それでもなんとかおしっこを止めようとはしました、一瞬だけ止まった気はしたんですが、 すぐにこらえられなくなって蛇口に力が入らなくなり、また勢いが戻ってぱんつの中に… それでも友達が計画してくれた我慢の特訓と、男子が居合わせてるというこの状況でおもらしは避けたいって思って 何とかもう一回引き締めようとしましたが、既に地面にパシャパシャと落ち始めていて、友達が「あっ!」って言いました 男子も、え?って私の足元見てきて、 もうどうしようもない事を悟ったのと、あまりのお腹の辛さとずっと我慢してた疲れに心が折れて、 お股の力を抜いて完全におしっこの蛇口を開いてしまいました…。一番最初におしっこが出始めてから多分10秒もかかってないです。 それでおしっこは勢いづいてぱんつのクロッチにまた一気にひろがってタイツからも勢いよくあふれてきて ぱんつの中でおしっこがシャァァァァァって結構高い音でなり始めてしまいました… 最初内股気味でしたがおもらしが始まってからはまっすぐ立ってたような気がします。 ぱんつからあふれたおしっこがタイツの太ももや膝辺りから色んなところに飛び散ってました。 タイツは厚さにもよると思うんですが水がかなりはじくようで、 そのはじいたおしっこがスカートの内側というかスリップに飛び散って流れて、 すだれのようにあちこちにおしっこが地面に落ちるような感じでした>< 地面は土なので、バシャバシャと大きい音で落ちてました。 あの以前製作して頂いた中2の宿泊学習の時の比ではないようなおしっこの飛び散り方というイメージで。 ![]() それでAちゃんが「しちゃったの!?我慢できなかった?」と言ってきて 私は何も答えられずで、Bちゃんも「あらー…やっちゃたかぁ〜…」って言ってて 男子Cは「うわ、なんで!?おしっこ!?」と言ってて、男子Dは「うっそ…」 と言ってました… その間私はただ自分の落ちるおしっこを見つめてるだけで何も言えず、 放心状態でぱんつの中におしっこを出しちゃってました。 おしっこの言いなりになってもうお股の力も抜いてるし、 ずっと我慢してたのがどんどんとスーっと楽になって行くような感覚と おしっこが、しゃぁぁぁぁってぱんつの中でぐるぐると渦巻いてるようなフワフワしたあったかい感覚がずっとあって気持ちよくて、 タイツにも広がってるので、ぱんつだけでおもらししてる時と違って凄く密着性のある感覚(?)でした。 おしっこはタイツの色んなところから飛沫のようにはじいてるので、 太ももはあったかいんですが、すね辺りからは濡れてないような変な感じでした それでも何筋かはおしっこの流れがあるので、靴の中に入って行くという感覚もありました タイツは白なのでおしっこで濡れたところが透けて肌が見えてるので、まるでタイツが伝線して破れたような状態になっていきました 男子Dに「え、ぱんつ履いてんの?」って聞かれたので、「うん。」とだけ答えました。 ぱんつの中におしっこしてる感覚がずっとありました。 男子Cがまだ信じられないのか私を指差して「…おもらし?」と、Aちゃんに聞いてました Aちゃんは「うん」って言ってました。なんかそのやり取り聞いてる時にとっさにおしっこを止めてみようと試みました それで一度全開にしたはずのお股に力を入れてみたら少しだけ弱まった感じはあって、 しゃぁぁぁぁって音も一瞬消えましたが、やっぱりおしっこの水圧に耐えられなくてすぐに力抜いちゃいました… なのでまたすぐに勢いが戻って、しゃぁぁぁって音も戻りました。ぱんつの中でもまたブワァってなった感じもありました 多分一瞬でも止められたのは、この時点で既に半分はおしっこしてたからだと思います。 途中でAちゃんは「いいよいいよ、全部しちゃいな〜」 て言って来たので私は照れ笑いというか苦笑いしながらうなずきました…。 しちゃいなって言われなくてもしてましたけどね…。でもそう言われると少し安心する感じがありますね。 もうこれで我慢しなくて良いんだ、全部しちゃっていいんだってなるので。 その間もまだおしっこは勢いよくぱんつの中で暴れてる感じであったかくて、タイツからも四方八方と飛び散り続けていて 多分、しゃぁぁぁぁって音も全員に聞こえてたと思います…。結構高い音だったし 友達4人はずーっと私の様子を見てました… 小6になるまでこれ程までに「おもらし」の感覚をかみ締めたのは無かったかもしれません。 地面が鉄棒のところの土と砂の混じったような感じの場所だから、雨上がりの水たまりのようないびつな形になっていきました… だんだんおしっこの量がなくなってきて、スカートの裾から落ちてたおしっこも弱まって、 タイツからのはじきも落ち着いて、すねとかを流れるような感じになって、しゃぁぁぁって音も消えて お腹がスッキリしたのでおしっこを全部出し切ったと言う気持ちになりました。 結局我慢する特訓?は失敗して、みんなの前でおしっこもらしちゃいました…(涙 いくら何度もおもらししてるとはいえ、こんなに近くで見られて死ぬほど恥ずかしかった事には変わりないです。 あと20分と言うところでした、どう考えても我慢しきる事は不可能でしたけどね…。 おしっこが止まったのでぱんつがお尻とかにぴったりとくっついてくる感じになって冷たくなってきて それよりタイツが両太ももに冷たく張り付いてやばかったです・・・。 靴の中もおしっこでタプタプになって気持ち悪かったです。 女の子たちは私が我慢の特訓であるという事を知ってるからまだいいけど、 男子からしたら知らないのだから私がただおもらししたという認識ですよね。 それがかなり恥ずかしいです。 Aちゃんが「大丈夫?着替え貸すよ」と言うので、私が「ちょっとトイレよって拭いてから…」 と言ってBちゃんもAちゃんも付いてきてくれました。 男子は「俺たちは帰るわ…。頑張って〜」とか言ってました…^^;; あとなんか、おもらしした水たまりに、近くの砂を足でかけてました…w 最初にトイレで、靴の中にたまったおしっこを流しました。 それでタイツを脱いで、トイレットペーパーで足とか拭いて、ぱんつも拭いて、スカートとかスリップの濡れたところとかも拭いて とりあえずそれで出て行って、タイツだけ水で洗い流して、靴は裸足のまま履いてAちゃんの家に行きました。 Bちゃんはすぐに帰りました。 それでAちゃんが親に説明して、シャワー貸してくれる事になって、というかそこのお母さんが私の下半身のところシャワーしてくれて タオルとかで拭いてくれて、Aちゃんの下着とかスカートとか一式貸してくれて、少し家で休ませてくれて、 もう遅くなってたのでうちの親に連絡してくれて、お母さんが車で迎えに来てくれました。 車の中では、なんで公園にトイレがあるのに行かなかったの!?と怒られました…。 でも我慢の特訓してたとかとても言えなくて、鉄棒してたら勝手にもれちゃったとか言い訳してました^^;;; その後、ゴールデンウィーク中にAちゃんの服とかを返しに行って、家で普通に遊ばせてもらいました。 「もう少しだったのにね、男子が悪いよねw」とか、「絶対我慢する力はあがってるよ」とか言ってくれました。 「今度もう一回やろう?」とか言われたので、「やだーもうやりたくない〜…」とは言ったんですけどね… と言う事で・・・ めちゃくちゃ長くなりましたがここまで読んでくれた方、ありがとうございます〜m(_ _)m |