2020年10月8日 22:00 都内某所 コツコツ、静かな住宅街にローヒールの音が響く、スーツに身を包んだいかにも仕事のできそうな女が足早にマンションの明かりの方へ向かっていった。 遠山恭華の知的で凛々しい表情が一層引き締まって見えた。 彼女の仕事は捜査一課で働くキャリア組の警備補。 今日の仕事も相当厳しいものだったのか、その凛々しい表情がそれを物語っているようだった。 彼女はエレベーターに乗り込み、18階のボタンを押した。 エレベーターがゆっくりとGをかけて垂直に上がった。 「ぅ…うっ」 恭華の口から一瞬うめき声のようなものが聞こえた。 しかし、その口をただすように表情をこわばらせた。 チーンッ! 「扉が開きます」 エレベーターの無機質な声が静かな夜に響いいた。 恭華はハンドバッグからガチャガチャとカギをあさり、部屋のWロックを外して扉を開くや否や、その細身の体を滑らせるようにしてマンションの一室に入った。 「はぁ、はぁ、でちゃう…あっ、あっ!見ないでください」 ちゅぃーーーーーっ! 「うっ…あったかいです。みんなに見られたい・・・私のおもらししてるところまたみんな見られたい・・・」 しゅーーーっ!シュィーッ!シュィーッ! 恭華の股間には暖かい尿が一気に広がり、そのぬくもりとアンモニアの匂いに彼女の膣の中が熱く燃えがった。 思わず恭華は股間に手を当て、ストッキングを破き、濡れたパンティの裾から指を膣にむかって侵略させた。 「あっ、あっ、あっ!」 指を入れ熱く疼く膣を締め付けながら自分自身を慰めた。 「はぁ、はぁ、はぁ…見ないで、ダメ、ダメ、私、東大出たけどまだおもらししちゃうの、もっといじめて!」 恭華は玄関ドアにもたれ掛け恍惚の表情を浮かべていた。 彼女は失禁した自分が犯されていることを想像しながら、絶頂を迎えた。 「あーーーーーっ!」 プッシャーーーーッ! 潮なのか尿なのかわからない液体をぶちまけ恭華は昇天した。 そして玄関ドアにもたれながら、カクカクと脚を震わせながら失禁の海に尻もちをついた。 彼女はスカートまくり上げ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨て、その縦に深く入った陰裂に指を這わせ自分を愛撫し始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ…気持ちよかった…」 しばらく陰裂から陰核をいじりながら徐々に冷静さを取り戻した恭華は、ゆっくりと立ち上がり、後片付けを始めた。 「あー久々にオナニーしちゃったな。子どものころおもらしなんてしなかったのに・・・去年おもらししてから変な性癖ついちゃった・・・まぁ警察官僚のエリートがおもらしオナニーなんてばれたら週刊誌のいいネタね。エスカレートしないように気をつけなきゃ・・・」 恭華はぶつぶつ独り言を言いながら、脱いだスカートで玄関を拭き、深い陰裂をあらわに下半身むき出しのまま汚れ物をもって、バスルームへと向かった。 汚れたスカートやパンティを洗濯機に入れ、シャツも脱ぎシャワーを浴びた。 そしてシャワーを浴びながらまたその手は大陰唇をまさぐり陰裂の中へと入っていった。 遠山恭華。東京大学法学部卒 警察官僚。 性欲がまだまだ盛んな24歳。今後の活躍に期待したい。 |