CC2020年6月1日 『男、江口 毅 52歳。ついにこの日が来たか!ウォーーーっ!』 江口はうれしさのあまり涙ぐんでいた。 『子どもころからただ女の裸が見たくて必死で勉強し、聖黄工科大学附属病院 院長まで上り詰めたこの私に、あのキャストラTVの女子アナウンス部の健康診断が任されるとは!ウォー!』 そして彼はビニールに閉じられた検査に使う衣類のようなものを開けて感涙していた。 『これはカワヤ化学の技術の結晶…パンツ型尿検査キット。こっちのショートパンツが糖尿などの疾患を検査し、こっちのパンティが癌などの重大疾患を検査するんだな…ウォー!女子アナが私の目の前でこれをはいて放尿…いやもはや失禁するのか!』 江口の小さいイチモツはギンギンにいきり立っていた。 トンっ、トンっ… ドアをノックする音が聞こえた。 「江口先生、キャストラTVの皆様の準備が整ったそうです。そろそろ尿検査と皮膚検診を…」 ドア越しに佳賀里美咲(かがりみさき)の声が聞こえた。 江口はいきり立つイチモツを白衣で隠し、健康診断へ向かった。 「御端希先輩…もう私漏れちゃいそうです…あん!」 和久いずみは限界まで我慢した尿を堪えながらその健康的な太ももをすり合わせていた。 「し、しょうがないじゃない…この検査用のズボンは尿が空気に触れて10分以内にチェックしないといけないらしいから…先生が来るまで我慢よ!」 詩織も額に脂汗を浮かべ涙目になっていた。 「新人の二人は大丈夫?」 もう中堅に差し掛かろうとする詩織は、今年キャストラTVアナウンス部に配属された胡桃なびきと環希加奈に声をかけた。 「せ、先輩…こんなの毎年、やっているんですか…もう私も…漏れちゃいそうです!」 加奈は股間をおさえて必死の形相で答えた。 「そうですよ、詩織さん、こんな健康診断あるなんて教えてくれなんですもの…」 大学時代からの後輩にあたるなびきは、股間をわしづかみにし、少し頬を膨らませていた。 「こ、今年からよ。こんなの。なんでも最新の検査方法らしいわ…はぁはぁ…。女性はカップに尿を取るときうまく入らない人多いらしくて、これならだ、大丈夫でしょ。それに最近、女性の失禁が多いからこの検査だと失禁後の皮膚検診もできるそうよ…うぅぅ…」 じわっ… 詩織のパンティに尿がしみた。 詩織は、慌てて太ももを閉じ両手で股間を押さえた。 額に脂汗を浮かべながら後輩の前の失禁を避けようと必死の詩織だった。 「そ、そう…それでアソコの毛も剃っておくなんて恥ずかしいです…」 和泉は恥ずかしそうに言った。 「あれ、和久ちゃんはいつも生やしているの?」 イイペイコーが屈託のない笑顔で絡んできた。 「イイペイコー先輩…」 「へへ。私はいつもツルツル!」 イイペイコーはそういいながらズボンとパンティを少しめくった。 そこにはふくよかな大陰唇によってできたきれいな縦のラインが走っていて。 「ところで、加納先輩はどうですか?処理してます?」 イイペイコーはカノパンに声をかけた。 「えっ?うん…まぁちょっとね」 カノパンは少し恥ずかしかったのか返事をごまかした。 「それにしても、先生遅いね〜」 ブルブルっ〜イイペイコーは体を震わせた。 しゅぃーーーーっ 「あ、出た(笑)」 じゅーっ!じゅーっ! 見る見るうちにイイペイコーの股間にシミが広がり太ももと伝い失禁した尿が床に広がっていった。 「あ〜すっきり!でも気持ち悪い〜。」 「先輩!すっきりじゃないですよ!」 詩織は驚いて声を上げた。 そんなとき扉が開き、江口と佳賀里が入ってきた。 江口は失禁姿のイイペイコーを見た。 『うぉー!やはりな、誰か漏らしていると思ったがむふふっ!ワレメもいいがおもらしもいいのぉ〜』 江口はもう爆発しそうだったがこれから始まる女子アナ失禁ショーのため心と股間を落ち着かせた。 「な、なんだね、ち、ちみ(君)は、が、我慢できなかったのかね?」 「はーい。だって先生遅いんですもの〜」 興奮に緊張気味な江口とは対照的にイイペイコーはあっけらかんとしていた。この女には羞恥心はないようだった。 「まぁいい。見たところ色も変わっていないようだし、糖尿はないようだね。みんなが終わるまで、横で立ってなさい。」 「は〜い」 そういって失禁よって貼りついた衣類を引っ張りながら脇によけた。 そう、この検査ショートパンツは糖尿の疑いがあると尿で濡れた部分が青色に変色することになっていて、重大疾患があるとパンティは黒く変色するようになっているのだった。 「では始めようか。」 江口のその言葉に、佳賀里美咲はペット用の給水シートを配った。 「皆さん、尿が床に広がらないように足元にこちらを敷いてください。あとはそのまま放尿をしてください…」 イイペイコーを除く5人は言われたとおりに給水シートを敷いて、その上に立った。 「さぁ始めてください…」 その言葉に加奈は少し顔を赤らめた。 『マジでするの…どうしよう…』 そう思って横を見ると詩織の声が頬を赤らめ声を上げた。 「もうでる〜」 ちゅぃーーーーーっ! ちゅぃーーーーーっ! しゅぃーーーーっ 詩織の声につられるように和泉、なびきも同時に失禁を始めた。 それぞれの陰唇形や姿勢によって、三人三様のシミが広がった。 詩織は右に傾いていたせいか右側にシミが広がり、和泉は前よりもお尻に大きなシミができた。そしてナビキはきれいな扇形のシミになっていた。 「うむ…三人とも大丈夫そうだね。あと環希さんと加納さん、君たちも早くしなさい。」 部屋に広まる若い女性の尿の匂いに恍惚の表情を浮かべながら江口は言った。 「は…はい…」 加奈は恥ずかしそうに下唇をかんで俯いた。 『どうしよう…本当にするの…でも検査だし…みんなに見られる…でももう漏れそう…』 おもらし経験の少ない加奈は相当恥ずかしいらしく、腰をクネクネとさせながら恥ずかしそうに悶えていた。 『うぉ!この新人、エロいぞ。もっと恥ずかしがれ〜たまらん!』 江口はその場で小さな息子を慰めたくなったが必死に我慢し、加奈の股間に焦点を合わせた。 「見ないでください…」 加奈が少し涙声になりながらそういった後、ポタポタッ…ショートパンツの裾から尿がこぼれ始めた。 ジュッ…ジュッ! 勢いよく出た尿が下着に当たる音が聞こえたかと思うと加奈の股間にシミができた。 そしてショートパンツの裾からは黄色い数流が流れ、股間のシミはどんどん大きくなっていった。 加奈は恥ずかしくてずっと俯いていた。 『むほっーーー、この恥じらいの表情たまらんの〜若い女のおもらしたまらん…しかし、大人の女の…』 そう思って江口はまだ放尿を始めていない加納綾子の方を見た。 「うむ、環希君も正常だね。あと加納さん、早く!」 江口は女子アナNO.1のカノパンに迫った。 「はい…」 『しまった!健康診断面倒だからキャストラTVでやるっていうから来たらこんな恥ずかしい検査なんて…もうフリーなんだし、ほかの病院に行けばよかった』 綾子は最近キャストラTVでの仕事も増えたし、古巣ということもあって自分で病院にいくのも面倒なのでキャストラTVの健康診断に乗っかったのだった。 しかし、今はとても後悔をしていた。 『むほっ!あの人気No.1の女子アナが私の目の前でション便を我慢しながら顔をあからめているぞい!うぉーたまらん!』 江口は恥じらうカノパンにその38口径から白い弾丸を発射しそうになっていた。 『早くせんかい!』 『もう!いくら検査でも後輩の前でおもらしするなんて!最低!』 最後になった綾子には後輩たちの視線が集まっていた。 こんなことならどさくさに紛れて最初に漏らしておけばよかったと後悔をする綾子だった。 『仕方ない…もうどうにでもなれ!』 綾子は決心し、股間の力を抜き、おなかに力を入れ排尿を促した。 「う、うっ…」 綾子はそっと目を閉じた。 グチュ、グチュ…ジュッ、ジュッ…ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ! 三十路過ぎとは思えないくらい健康的な放尿音が部屋中に響いた。 『いやだ、すごい音する…もう聞きたくない!』 綾子は自分の放尿音に耳まで真っ赤になった。 『うぉー!』 一方、江口の瞳孔は完全に開いていた。 ちゅぃーーーーーっ! 加納綾子のクレパスの間から恥音が響き、股間にじわじわと広がるシミ、ショートパンツの裾から色の濃い、臭いのきつい尿が長く白い太ももを伝って給水シートへと落ちていく様を必死に脳裏に焼き付けているようにも見えた。 全部出し切ったあと、ショートパンツの裾から尿滴が給水シートに落ち、ポタポタッと音を立てていた。 「う、うむ!合格!いや問題なしじゃ!」 カノパンのきれいなおもらしシミに思わず合格と言ってしまった江口だった。 「でもこちらに皆さん、並んでください。」 美咲の声に、6人は江口の前に並ばされた。 江口の目の前には、ショートパンツの股間に大きなシミ、太ももには尿の雫を付けた人気女子アナがずらりと並んだ。 もっと大きな前シミは加納綾子だった。シャツの裾まで薄黄色いシミが付いていた。 詩織は姿勢なのか陰唇の付き方なのか、右側に大きなシミができており、右太ももがたくさん濡れていた。 和泉の前はこぶしほどのシミだったが、尻が大きく濡れていた。 なびきのシミはもっとも美しくきれいな扇形になっていた。 イイペイコーは詩織とは逆の左側に大きく濡れていて、前よりも後ろが濡れるタイプのようだった。 そしてもっとも恥ずかしがっていた加奈はカノパンに続く大きなシミだったが、色はもっとも黄色く、薄いグレーのショートパンツが少し黄ばんで見えるほどだった。 「うむ。誰も青色に変化しとらんな。糖尿はなさそうじゃ。では次!」 江口はそういいながら6人の股間を凝視していた。 「では、ショートパンツを脱いで、重大疾患の方の検査もします。」 美咲がやさしくいうと、6人はそろってショートパンツを膝まで下した、 やはり加奈のパンティが最も黄色く染まっていた。 またなびきとイイペイコーの下着が最も透けて縦筋がくっきり浮かんでいた。 『うぉーたまらん!パンティ越しのスケスケ!』 江口は医者であることを忘れたかった。 「みなさん、結構ですね。こちらも問題ありません。最後に、江口先生の皮膚のチェックがありますので、下着も下ろしてください。」 6人とも素直にパンティを下した。失禁を見られてもはや平常心でいられなかったのか羞恥心自体がマヒしていたようである。 もちろんイイペイコーを除いて。 江口の目の前に、成人女性の不毛なクレパスが6本並んだ。 『うぉー!胡桃なびき!この娘が一番色白で大陰唇がふくよかでクレパスがもっとも深い!あとカノパンの大人の縦線もたまらん!大人の顔にこのツルツル!御端希のワレメは意外と長いな。こういう長いワレメちゃんに顔を…いかんいかん、ちょっとは仕事もせねば…』 6人のきれいなクレパスに心を躍らせる江口だったが、加奈の肌の状態が気になった。 「君、環希さんかな?ちょっと見せてみなさい。」 「は、はい…」 そういって加奈の股間に顔を近づけた。 ほのかに失禁による尿の匂いした。 その匂いに理性を失いそうになる江口だったが、加奈のきれいなクレパス両側の大陰唇の肌荒れが気になった。 そして… 「いやん!」 江口の触診が始まった。 「はずかしがらなくていい、私は医者だ!」 「は、はい・・・」 荒れた恥丘を触診したが大したことはなく汗疹だとすぐに分かった。 しかし江口はアンジェリカの時のように必要のない大陰唇からワレメへと指を這わした。 これは単なる趣味だった…捕まらなければいいが… 加奈のクレパスに江口の指が包まれた。 『あったかい…このまま尿道触ったら怒られるな…がまん!』 「うん、汗疹じゃ、塗り薬で治るから安心しなさい!ガハハハッ!」 江口は楽しんだ後、何食わぬ顔で笑いながらそういった。 こうして女子アナ6人の失禁と縦スジ公開という江口のとって最高の一日が過ぎていった。 はしゃぐ江口を美咲は冷ややかな目で見ていた。 ★女性専用尿検査キット パンツタイプ 【誕生経緯】 尿検検査時、女性の場合、男性に比べ尿の採取が難しく、手やトイレを 汚してしまうという声に押されてカワヤ化学と聖黄研究所が共同で研究開発。 【詳細】 糖尿病検査のショートパンツタイプと癌などの重大疾患を計測する パンティタイプの2種類1セットの検査キット。 ショートパンツはジャージ素材のようなグレーで、尿の血糖値を感知。 基準値を超えるとブルーに変色する。 パンティタイプのものは白の薄い素材で癌が見つかると黒く変色する。 【噂話】 実験には聖黄研究所の女性職員やカワヤ化学の女性社員が担当したらしい… もちろんその場に河屋壊が立ち会った。 加藤ミゾレ、遠山麗華は開発は了承したが、実験には同意していないと 股間を濡らしながら激怒したという… ![]() |