CC2020年6月15日 早朝 湘南海岸某所 低気圧の影響か日本にしては高い波が立っていた。 にわかサーファーはそれに苦労していたが、その波を颯爽乗りこなす褐色の美女がいた。 半そでのラッシュガードに下は小さめのビキニというスタイルはその健康的なむっちりとした体にとても似合っていた。 「ふ〜っ、あと一本くらいは乗りたい!」 いつになく高い波に興奮するティナだった。 そして、サーフボードのまたがり、沖を見つめてティナは波を待った。 ぶるっ ティナは体を震わせたかと思うと気持ちよさそうな表情を浮かべた。 ちゅぃーーーーーっ 波音でよく聞こえなかったが、サーフボードとティナの股間の間で放尿音が響き渡った。 しばらくするとティナの尻のまわりのボードに黄色い液体が広がった。 バシャバシャ・・・ ティナは放尿後すぐにパドリングを始め、沖に向かった。今日一番の波がやってきたようだ。 そのあとティナはボードを抱えて自宅アパートまで帰った。 ティナの住むアパートはサーファー向けのアパートなので、アパートの入り口には簡単なシャワーがついていた。 「ふーっ、きもちいい!」 ラッシュガードを脱ぎ、ビキニ姿で潮を洗い流した。 ぶるっ・・・ 「まだ6月だから、水冷たいし・・・冷えたかな・・・」 尿意を感じたティナは周りに誰もいないことを確認してゆっくり股の力を抜いた。 ちゅぃーーーーーっ! シャワーの音にも負けないくらい大きな音がティナの股間から響き渡ったかと思うと、ビキニを突き破って大量の尿が流れ出てきた。 「ふ〜っ〜。すっきり!」 すっかり出し終わったあとシャワーで股間をしっかり洗った。 共用のシャワーは備え付けだから、股間を突き出さないとうまく洗えなかったので、股間を突き出し、ビキニの上から水をかけて尿を洗い落とすティナだった。 「さぁてと、朝食にして仕事にいきますか!」 今日も笑顔弾けるティナの一日が始まるのであった。 |