Go for The Olympic!竹俣アンジェリカ碧 CC2020年5月15日 【ラクロス日本代表強化合宿地】 「みんな、よく頑張った! 週明けの18日から仕上げの調整合宿に入るので、この土日は、しっかり体をケアするように!そして7月31日から始まるオリンピックの本戦!絶対、優勝をしよう!」 ラクロス日本代表監督の西香織が14日間の最終強化合宿を締めくくった。 そして、選手たちは18日からの調整合宿の準備のためにいったん日常に戻ることになった。 【シャワールーム】 引き締まった体の女たちの裸体が、立ち込める湯気の中に揺れた。 胸の大きさはかなりばらつきがあったが、それぞれのデルタ地帯にはからり深めのクレパスが刻まれていた…。 「疲れたね〜さすがに脚も腰も腕もパンパン!」 さやかは(加藤)美樹に黒く灼けた張りのいい太ももを見せた。 「ちゃんとケアして、絶対、優勝取ろうね、さやか。いや、副キャプテン!」 「そうね!キャプテン!」 生真面目な加藤美樹はじっとさやかの目を見つめた。 さやかもそれに応えるように、目を見て固く手を差し出した。二人は固く握手をし、そして優勝を誓った。その二人のリーダーの気迫に場がぎゅっとしまった。 『そうだ、絶対、優勝するんだ!私たち!』 そしてエース・アンジェリカも心の中で強く誓っていた。 「もうもう、二人ともそんなおま●こ丸出しで怖い顔しないの(笑)それにアンちゃんも真面目なんだから〜顔固いよ〜。まじめかってね(笑)」 そしてアンジェリカは自分の大きな胸がむぎゅっと掴まれる感覚に大声を上げた。 「きゃっ!」 アンジェリカの大きな胸を、人分け小柄な女が冗談ぽい笑いを浮かべて、揉むようにタッチしていた。その女は成人のはずだが、中学生のような体型だった。175pはある大柄でグラマーなアンジェリカと並ぶとその女の幼児体型が際立った。 固くなった場の空気を一変させたのは、ムードメーカーでW-MIKIとして加藤美樹とコンビを組んできたポイントゲッターの小椋美紀だった。 「3人とも、そんなことだから緊張しておねしょしちゃうんじゃんないの?(笑)この前のVTRさ、JANKO SPORSで使うらしいよ〜(笑)」 「まったくね(笑)、でも試合中、平気で漏らすオグミ(小椋美紀の略・チーム内で加藤美樹を区別すためそう呼ばれている)に言われたくないわ(笑)」 さやかはオグミの言葉に皮肉を込めた笑顔で明るく返した。 「まったくね!(爆笑!)」 オグミは大笑いした。そしてシャワールームは大きな笑いで包まれていった。 アンジェリカも一緒に大笑いをしていたが、彼女の笑顔は少し曇っていた。 『明日は…病院行かなきゃ…でもいつもの佳賀里(かがり)先生の代わりに偉い先生が診察してくれるって言っていたなぁ。 私の失禁癖治るかな…美樹さんもさやかさんも時々失敗しているけど平気なのかな…彼氏とかにも言っているのかな?オグミさんは…この人は、きっと平気なんだろうな…』 そんな軽いムードの中、アンジェリカは最近、ひどくなってきて偶に夜尿までしてしまう失禁癖の事を考えていた。 CC2020年5月16日 【聖黄工科大学付属病院 医務局】 「江口(えぐち)先生、やっぱり私の患者さんですし…それに若い女性ですから、やっぱり私が看た方がよいと…」 「いや!佳賀里君、彼女はラクロスのオリンピック日本代表じゃないないか、ここは院長のワシ自ら触診して、オリンピックに備えたいのだ。国家の威信じゃよ、国家の!」 偉そうな顔をした禿げオヤジが主治医の佳賀里美咲(かがりみさき)の言葉に割って入った。 「君は内の若手ホープだ。君に任せておけば安心じゃが、佳賀里君、君の専門は泌尿器科と外科ではないか。ここは皮膚科の専門医としての所見を出しておきたいのだよ。彼女が皮膚の病がもとで、オリンピックで力が発揮できないと困るだろ?それにこれから夏場じゃ、失禁で股間も蒸れやすくなるじゃろ?」 「しかし…治療内容が内容ですし…せめて女性の先生に…」 ギラっ!猛烈な眼光が美咲を襲った。それは彼の禿げた頭の光よりも鋭く美咲に突き刺さった。 ジワッ…その威圧感に美咲の膀胱が少し委縮した。そして彼女の下着に少し尿が落ちた。 「わ、わかりました、先生…お任せします。」 江口毅(えぐちたけし)の圧倒的な威圧感とその背景にある権力によって、アンジェリカの診察は江口にされることとなった。 大学病院である彼の権力がどれほどのものかは容易に察しがつくだろう。 『あーん、私も医者にならずに、ミゾレと一緒に研究所に進めばよかった〜。ミゾレ〜助けて〜』 美咲は心の中でそう叫んだ。 そう、佳賀里美咲は学部こそ違うが聖黄工科大学ではミゾレと同期で、友人同士であった。 このことについてはまたいつか触れよう…。 【診察室】 「はい、私の診察はここまでね。このあと院長先生が直接見てくれるから、ここで待っていてね。」 美咲は優しい顔でアンジェリカに言った。 「ハイ!今日は偉い先生は見てくれるんですよね!」 アンジェリカは元気いっぱいに言った。 「そうこの病院で一番偉い先生よ。大丈夫よ、きっと治るわよ。それに今日の先生ね、皮膚科が専門なの、やっぱり漏らしゃうと不衛生だから皮膚も入念に調べてくれるらしいのよ。じゃ、呼んでくるね。」 そう言って、診察室を出た。 しばらくすると、江口が一人で入ってきた。通常江口クラスの医師だと取り巻きが多くつくのだが、治療内容が治療内容なので江口が人払いをしたらしい。彼の真意はわからないが… 「よろしくお願いします!」 アンジェリカは元気にペコリと頭を上げた。 江口は、そんな彼女に、上から目線で「うむ」と言うように首を少し下げた。 『なんか、怖そうな人…私、結構苦手かも…でも偉い先生だしなぁ〜この人に裸見られちゃうの〜なんか嫌だ…でもお医者さんだし…』 アンジェリカは少し嫌な気持ちになったが、これも治療のためと気持ちを固めた。 江口はどかっと椅子に座り、カルテに目を通しながら、チラチラとアンジェリカにいやらしく目線を送った。 「ふむふむ…大学に入ってから失禁することが増えた…それに最近はたまに夜尿もしてしまうのだね?」 江口は、失禁や夜尿の言葉にアンジェリカがどんな反応をするのかと思い、わざとらしく聞いた。 「…はい」 江口の期待通り、年頃のアンジェリカは恥ずかしそうに頷いた。 そしてその仕草に堪らなくなったのか、すぐに次の行動に移した。 「では、まず患部を触診しましょう。パンツ脱いで。」 「えっ?」 いきなり下着を脱げと言う江口の言葉にアンジェリカは少し驚いた。 「何、聞いていないのかね?私は皮膚科だよ、君の失禁によって君の皮膚に炎症や感染症がないか詳しく調べるんだよ。大丈夫、ちゃんと見てあげるから。それに、尿は溜めてきたかい?」 「あっ、はい…ありがとうございます。佳賀里先生から聞いています…でも、皮膚はわかりますが、でも、どうして皮膚科なのに膀胱に尿を溜めておく必要があるんですか?」 アンジェリカは素直に疑問をぶつけた。 「うむ、尿意を堪えたときに皮膚も伸びるだろう。そして漏らしたりしたら縮むだろう…その伸縮の大きさによって皮膚に影響が与えられるのだよ…ま、いいから早く脱いで、患部を見せなさい!」 江口は、アンジェリカの秘部を早く見たい一心で強く言って、彼女の腕を持ち立ち上げるように促した。 「さぁ、早く立って」 アンジェリカが立ち上げると、すぐさま江口はスカートに手を突っ込み、彼女の下着を下ろした。 「いやっ!」 そして彼女のスカートをまくり上げ、アンジェリカの股間を凝視した。 『うぁーっ!若い女の股間!きれいな縦スジじゃ!こんなに深くきれいなものは久々に見たぞ…若くて大陰唇もふっくらとしてやわらかそうだ!たまらん、やっぱりいい!これは医者の特権だ!』 江口は目を皿のようにして、アンジェリカの一点を凝視していた。 「ふむふむ…きれいな肌だね…しかし…少し大陰唇に尿かぶれはあるね」 そう言いながら、江口のカサついた手がアンジェリカの大陰唇に触れそうになった。 「きゃっ!」 治療の一環とはわかっていても、いやらしく伸びるその手に、アンジェリカはとっさに身をかわしてしまった。 「君ぃ〜、ワタシは医者だよ!医者!さぁ恥ずかしがらずに…」 江口は少しいらだって強い口調になった。そして、ゆっくりとそのごつごつとした手を近づけてきた。アンジェリカも覚悟を決めて目を閉じた。 「うっ・・・・」 そして、その指が、アンジェリカの大陰唇に触れた。アンジェリカはカサついた手の感触を感じ思わずうめき声をあげたが、そんなことにかまわず、江口はゆっくりと大陰唇から恥丘へとその手を這わせた。 アンジェリカは恥ずかしくて白い肌を紅潮させ、下唇を噛んだ。 紅潮していくアンジェリカの白い肌に江口は一層の興奮を覚えていた。彼の小さいなイチモツはしっかりと大きくなっていたが、小さすぎてわからなかった。 「ふむふむ…触った感じでは、肌もすべすべで尿によるかぶれも大したことないようだね。しかし、この間はどうかね・・・」 そう言いながら江口の顔は緩んでいた。そしてそのまま中指をアンジェリカの大陰唇の間の陰裂へと這わせた。 「きゃっ!」 「いちいち声を上げない!私は医者だよ!医者!恥ずかしがることはないんだ。じっとしていなさい!」 江口は、身体をよじらせたアンジェリカに向かってさらにきつい口調でたしなめた。 『うぉーっ、たまらん…若い女のワレメに私は指を突っ込んでいる…このまま膣に指入れたい…いや、そこまでしたらさすが訴えられるな…ここまでいったん我慢するか…』 江口はうれしくてしばらく中指を陰裂で動かしていた。 『何〜この人…これ本当に診察に必要なの?まだ彼氏もいないのに、最初に触られるのがこのスケベ医者なの〜もういやだぁ〜!』 アンジェリカは恥ずかしそうに耐えていたが、たまらず声を上げた。 「せ、先生…まだですか…恥ずかしいでもうやめてください!」 アンジェリカの声にハッとして江口は指を離した。 『危ない…久々に若い女に触ったら興奮してしまった。この娘、佳賀里先生変なこといわないよな…この辺でやめておくか…ま、診察であることには変わらんしな、うん。』 江口は一人納得顔だった。 「ゴホンッ、うん、外性器のまわりも触診した限りでは大丈夫だ。うん、じゃあ、これに溜めてきた尿を出してみなさい。」 そう言って大人用オムツを取り出した。 「…先生、これにですか?皮膚の伸縮ならトイレでしてもいいんじゃないですか?」 アンジェリカは怪訝な表情で聞いた。 「うむ、それでは漏れた尿がどのように皮膚につくかわからんじゃろ。このオムツにして尿の広がる部分も見て皮膚の確認をするのだよ…。もし嫌なら、そのパンツにしていいぞ、そっちの方が、実際に君がお漏らしするのに近い状況だからな。むふふ!」 江口は勝ち誇ったようないやらしい笑顔でアンジェリカを見た。さすが少しエロオヤジの本性が出てしまった。下着に漏らせとはいささか言い過ぎだっただろう…。 アンジェリカはその説明にしぶしぶオムツを履いた。 彼女が履き終わると江口はすぐに急かした。 「さぁ早く出しなさい!」 江口の顔がアンジェリカのオムツに近づいた。 「さぁ早く、私も忙しいんだ!早くしなさい!」 江口は早くアンジェリカの放尿する表情が観たくてたまらなかった。 「…ハイ、でもそう言われると…出にくいので…やっぱり先生、トイレに行ってきていいですか?」 「いいから、早く出しなさい。私は忙しんだよ!君!」 江口は思わず強い口調になってしまった。 アンジェリカは、診察の内容からトイレで出して、オムツを持って来ても同じこととあたまで分かっていたが、途中から面倒になり、またこの怖いエロ医者から早く解放されたかったので、診察室でオムツに放尿することにした。 「ふんっ、うっ!」 アンジェリカはオムツに放尿しようと力を入れた。 しかし、見られているとなかなかでないものだ… 『あーん、漏らしちゃうとき、勝手に出てくるくせに、こんな時になんででないよ〜、早く出して帰りたい!』 「ふんっ、うっ、うっ・・・・」 何度かアンジェリカは踏ん張った。そのたびにその端正な顔が歪んだ。そして何度目かのうめき声の後、ゆっくりとその表情が緩んだ。 そして、診察室にはジュッーーーーッという激しい放尿音が響いた。 『いやだ、大きな音してる』 アンジェリカは顔を赤らめた。そして江口の方を見ると、明らかにオムツに顔を近づけていた。 『この先生、なんか嫌だ…』 そう思いながらも放尿を続けた。 ジュッーーーーッ!ジュッ!ジュッ!ちゅぃーーーーーっ! アンジェリカは排尿する音とその尿がオムツに当たる派手な音が診察室に響いた。 『若いだけあって尿道括約筋も力強いな!いい音しよる…』 恍惚の表情を浮かべて江口は、その音を聞きながらアンジェリカの顔を見ていた。 「…先生、全部でました。もういいですか?」 アンジェリカはさすがに少し不機嫌になっていた。 「うん、オムツを脱ぎなさい。私がキレイに拭いてあげる…」 アンジェリカはゆっくりオムツを下し始めた。 股の部分はたくさんの尿を含んで黄色く染まっていた。またオムツを下すともに、アンジェリカの尿の湿った香りが江口の鼻を刺激した。 江口は堪らず、アンジェリカのたっぷりと尿を含んだオムツを引っ張った。それはずっしりと重かった。 江口はオムツをデスクに置き、すぐさま、彼女の股間に目を向けた。そこには蒸れたアンジェリカのデルタ地帯が大きな裂け目をもって現れていた。 江口は理性が飛んで、そのまま顔を埋めそうになってしまったが、ギリギリのところで踏ん張った。 『いかんいかん、尿に含まれたフェロモンでやられるところだった…しかし、何度見てもきれいなワレメじゃのう…たまらん』 江口は、消毒薬を含んだガーゼでアンジェリカの尿で蒸れた部分を拭き取り始めた。 「先生、自分で拭けます…」 「こういうのはプロに任せない。」 江口も何を言っているのか分からかったが、とにかく一秒でも長く、アンジェリカの股間に触れていたかった。 そして、案の定、そのガーゼを大陰唇の隙間にも這わせた。 さすがにアンジェリカも少し不機嫌な顔をしていた。 それに気が付いた江口は、そそくさと切り上げ、最後にベビーパウダーのようなものを彼女の股間に振りかけた。 「うん、きれいになった。」 その言葉とともに、アンジェリカは急いで下着を上げ、デニムのスカートを下した。 「うん、皮膚の状態は良いようじゃ。しかし、尿によるかぶれも少し出てきている。軟膏を出しておくので、痒くなったら掻かずに、それを塗りなさい。もし痒みが収まらなかったら、いつでも佳賀里先生に言いなさい。また私が直々に診てあげるよ。」 江口は大満足の表情だった。 「あ、ありがとうございます…」 「うむ、オリンピック頑張りなさい、私は応援しているよ!ガハハハッ!」 江口は満足気に高笑いをしていた。 アンジェリカは頭を下げて診察室をでた。 『もう〜あんな恥ずかしい診察して、軟膏で済むことなの?もういやだ!佳賀里先生いい人だけど…病院変えようかな…珍さんの鍼灸院も最近行ってないし…また珍さんに見てもらおうかなぁ…もういやだ!』 |