春の絶叫マシンレポート2020編 CC2020年4月某日 神奈川県郊外キャストラパーク 「こんにちは!キャストラTVアナウンサー和久いずみです!今日は ゴールデンウイークにぴったりの絶叫アトラクションをゲストの皆様と生放送でご紹介をさせていただきます!」 4月の暖かい青空にいずみの声は響き渡った。 「この番組は『冒険する大人でいよう! カワヤ自動車』の提供提供でお送りいたします。」 そしてCMへ入った。CMでは人気の実力派女優吉岡美咲がカワヤ自動車の主力SUVモレンジャーに颯爽とのって、砂漠を駆け巡るシーンが格好良く映し出された。このCM撮影時に吉岡美咲が砂漠で野ションをしたとか、おもらししたとか、オムツをしてたとか話題になったCMだった。 そのCMを見ながら佐竹正昭は股間を握りしめていた。 「美咲ちゃん!」 美咲のおもらしを想像しながらいきり立つものを抑えきれないでいた。 しかし、全国のおもらしファンがこの番組にくぎ付けになるにはこのCMが目的ではなかった。 「さて、CC2018年の秋の放送で物議を醸しだしたこの企画ですが、今年は春にパワーアップして帰ってきました。絶叫マシンの恐怖を心の窓とも称される『膀胱』で表現したいと思います!ルールは簡単です。私が今、履いているデニムのホットパンツ。これにちびった量で絶叫マシンの恐怖度を紹介します。」 いずみがそういうと少し食い込み気味のホットパンツと健康的な脚が映し出された。 「今回は話題のスケルトンブリッジダウンを私と素敵なゲストお二人とで体験して、その恐怖感をお伝えしたいと思います!もうおもらしアナウンサーとは言わせませんよ!(笑)」 ゴクリッ、この放送に気が付き斎藤平次は慌てて録画設定をしていた。 「こ、これは・・・」 「さて、まず一人目はスーパーアイドルのMAYUMIさんです!」 MAYUMIがフレームインしてきた。番組用のぴったりとしたデニムとニットの上に羽織ったスカジャン、そしてポニーテールにした髪型がかわいかった。 「こんにちは〜!MAYUMIです!」 17歳になり、少しだけ大人になったMAYUMIだったが、元気いっぱいに登場した。 「続いては、今やドラマ、映画に大活躍の実力派女優、吉岡美咲さんです!」 「…どうも」 MAYUMIとは対照的にゆっくりと落ちつた雰囲気でフレームインしてきた。 ズボンは番組指定のホットパンツだったが、上はゆったりとした、ローゲージのニットをダボッと着こなしていて、清純なさわやかな色気が満開だった。 そして、この4月からキャストラTVで放送されるドラマの番宣に入っていった。 そう、二人は4月からの番宣のためにこの恥ずかしい企画を受けてしまったのだ。 まぁ多少怖いアトラクションでも失禁することなどないだろうと事務所も引き受けたようだったが…それはこれからのお楽しみ。 「はい!こんにちは!今日はキャストラテレビ3年目の和久と、スペシャルゲストのお二人で、キャストラパークの新アトラクション、『スケルトンブリッジダウン』をご紹介いたします!」 そして3人はスケルトンブリッジダウンの前に立って、笑顔で和気あいあいと番組を進行していた。 そんな折、年長者の美咲が降り口側の見慣れない自動販売機に気付いた。 「うん?これって…」 少し引き美味に笑う美咲に、その様子を見て、いずみが被せて言った。 「そう、なんです。このアトラクションが公開されてまだ1週間なのですが、怖くておもらししちゃう女の子が続出!それで着替えの下着の自動販売機も用意されています。」 いずみの言葉に絶句する二人だった。 そしてCMへ。 MAYUMIと美咲は顔を見合わせた。 絶叫マシンに乗るとは聞いていたし、怖くてちびちゃうかもとは聞いていたが、自動販売機に展示されている下着の枚数とサイズの多さに驚いた。 「美咲さん、これって…」 MAYUMIが不安げな表情になった。 「和久さん、ま、まさかこれ使う人っていないよね?」 美咲は引きつりながらいずみに聞いた。 「私も、不安で調べたんですけど…ほぼ100%ちびっちゃうらしいです…。なので、本番前、念のためもう一回トイレに行ってきました。」 とぺこりと舌を出した。 それを見た二人は、慌てて石田にトイレに行きたいといったが、時すでに遅く、すぐにCMが明けた。 CM明け 「それでは、簡単に評価基準をおしらせします。これから私たち三人が身をもってこの『スケルトンブリッジダウン』の恐怖を皆様にお伝えします。私たちが怖くておもらししたり、ちびったりした人数の分だけその恐怖を感じてくださいね。3人ちびったら最強ですね。」 極めて普通のテレビのように振舞っているがやっていることはなかなかの変態だった。 それもそのはずあの石田の企画なのだから… 「(まったく、こんな企画受けなきゃよかった…令子は知ってたのかな?)」と美咲は不安げに三島令子の方に目をやると、彼女は大きく首を振り、「知らなかった」と猛烈にアピールした。 そして、いずみによる説明が終わると3人はカメラマン・音声さんとともにエレベーターに乗った。 チーンッ! エレベーターが到着して扉が開くとそこは地上30メートル、ビルの8階くらいの高さだった。 「さて地上30メートルの高さにやってまいりました。これから皆さんにこのアトラクションの怖さをお伝えしたいと…思います!」 中継をしながら、いずみの顔は心なしか引きつっていた。 MAYUMIは高いところが苦手なのか、へっぴり腰でもう漏らしそうな顔をしていた。 「さぁ、まずは網網スケルトンゾーンです。ここは床がフェンス状で下が丸見えになりますね。うーん、怖いですが、まだまだ大丈夫ですね。美咲さんどうでうか?」 「寒いよ〜。私、高所恐怖症なんですよ〜。でもまだまだ…キャッ!」 美咲が話している途中で狭い通路が左右に大きくゆれた。下や横がフェンスに囲まれ高さがはっきり認識できる中、急な揺れは恐怖心をあおった。 3人はとっさにフェンスの手すりを握って、その揺れに耐えた。 「キャーっ!やめて!」 3人の黄色い声がパーク内に響き渡った。 「さぁこの恐怖から逃れるために10m先の安全地帯に逃げ込みましょう!」 スピーカーからキャストの声が聞こえた。 いずみと美咲はすぐに向かおうとしたが、MAYUMIが手すりにしがみついて半べそを描いていた。 「MAYUMIちゃん!」 「美咲さん…怖いです…動けません!」 じゅわっ… このときMAYUMIはパンティに広がる生暖かい何かを感じていた。 二人はMAYUMIのもとに向かい、MAYUMIの手を握った。 「私たちと一緒だから大丈夫!」 美咲はそう言って泣きべそをかいているMAYUMIを励まし、いずみと二人で彼女の手を引き、高所で猛烈に揺れる恐怖と戦いながら安全地帯へと向かった。その安全地帯と呼ばれるエリアは青いガラスで周りが見えないようになっており、しばし高さの恐怖から解放されることができた。。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 MAYUMIは腰が抜けた状態でガラスの床にへたりこんでしまった。 いずみも安全地帯に到着すると緊張の糸が切れたのか、足腰に力が入りにくく股間のまわりがムズムズとした。 そして恐怖で心が砕けそうになったが、すぐに我に戻りアナウンスを始めた。 「第1関門クリア!相当怖いです!私も足がガクガクきてます!」 いずみがそう言うと彼女の健康的な太ももにカメラが寄り、ぶるぶると震える白い太ももを大きく映し出した。そして、彼女は司会を続けた。 「さぁここでホットパンツをチェックしましょう!結構な恐怖でしたが、おチビリしていないと思います…まず私から…えっ!」 そういっていずみは自分の股間を見て、少し顔を赤らめた。 「いやん!ちょっとでたかも…」 恥ずかしそうに笑って股間をカメラに向けると親指の爪ほどのシミが股間にできていた。 カメラが容赦なくいずみの股間をアップにした。 薄い水色のデニムの股間部分は小さく黒ぽいシミができていた。 いずみは恥ずかしそうに太ももをクロスして隠した。 「これくらいセーフですよね…」 ![]() そしてそのカメラはいやらしくいずみに迫り、照れ笑いをするいずみの顔へと移った。 いずみはすぐに話をそらした。 「美咲さんはどうですか?」 そう言って美咲に話を振ると、カメラは美咲を映した。 美咲はかわいくピースサインを出した。 「まだまだ大丈夫!」 高所恐怖症といいながらも、度胸のある美咲はクリアしたようだった。 カメラが美咲の股間によったが全くシミはできていなかった。 美咲は誇らしげに屈託ない笑顔を向けていた。 次にカメラはガクガク震えしゃがみこんでいるMAYUMIを映し出した。 「MAYUMIちゃんどう?」 いずみは優しく声をかけた。 「…でちゃいました…」 そう言ってしゃがみこんだままうつむいてしまったが、この番組は股間のおチビリのシミで恐怖を表現するのだ。 インカムで石田の指令を受けたカメラマンが、恥ずかしそうにうつむくMAYUMIに立ち上がることを促した。そして、いずみも進行上、MAYUMIに声をかけた。 「MAYUMIちゃん、ちょっと確認していい?」 いずみが声をかえるとMAYUMIは恥ずかしそうにいずみの顔を見てゆっくりと立ち上がった。 ゴクリッ! テレビにくぎ付けの佐竹正昭はいきり勃つものを握りしめ、MAYUMIの行動にくぎ付けになっていた。 MAYUMIがゆっくり立ち上がると、ソフトボールくらいのシミが股間についていた。 「はずかしいです…ちょっと出ちゃいました…」 まだ若く恥じらいが強いのか、照れ笑いをしているものの、目には薄っすらと涙も浮かんでいた。 「第一関門は、MAYUMIちゃんのおチビリと私、和久のおチビリ疑惑(笑)の恐怖度1でした!次に進みましょう!」 いずみがそういって前に進もうとした瞬間! パシャ! 何かが切り替わる音が聞こえたかと思うと壁面の青いガラスが無色透明になった。 「ぎゃーっ!」 吉岡美咲は清純派女優とは思えない形相で叫んだ。 そして… ちゅぃーーーーーっ!じょばっ、じょばっ!しゅっーーーっ! 彼女の股間から下品な音が響き渡った。 美咲の陰裂に熱いモノが広がり、それは尻と恥丘に広がったかと思うと、ホットパンツの裾をすり抜け太ももに熱くほとばしっていった。 美咲は腰が抜けそうだったが、床面も透明なので倒れこむこともできず内股、へっぴり腰で黄色い小便を垂れ流しながら、硬直していた。 「…た、助けて…」 いつもの冷静な表情ではなく、明らかにパニックを起こした表情になっていた。 MAYUMIは床に四つん這いになり、目を閉じてガクガク震えながら、失禁していた。 「あわっ、あわっ…」 MAYUMIの口からは泡が吹き出てきた。 ![]() いずみは股間のシミを少し大きくしたが、何とか中継を続けようとしていた。 「な、なんということでしょう!空中に浮かんでいる感じです。もう私もちびってしまいそうです!」 そんな3人に、さらに第二関門の試練は続いた。 ピキッ!ピキッ!… ガラスが割れる音が聞こえたかと思うと、3人の体重が掛かっているところからひび割れが広がった。 中国のアトラクションにもあるものの進化版だった。本当に割れているわけではないが、体重が掛かっているところに特殊なプロジェクションマッピングでリアルなひびが入るのだ…さらに、このガラス特殊で、体重の重みを感じた部分を沈み込ませることができるのだ。 「えっ!うそ、うそ、やだ、やだ!」 いずみは足元に広がるひび割れから逃げよう地団駄を踏むように足をバタつかせた。 バッキーン! すごい音とともに大きなひびが入り、いずみの足元が少し沈み込んだ。 「きゃーっ!」 いずみは悲鳴とともにへなへなとしゃがみこんしまった。 ちゅぃーーーーーっ… 放尿音が響き渡ったかと思うと、しゃがみこんだ尻の下から黄色い液体が、彼女のまわりに広がって行った。 「うっ!」 どぴゅっ! この瞬間、全国津々浦々で多くの精子が放出されたらしい… 四つん這いになっていたMAYUMIはそのまま漏らした尿の池に倒れんで失神していた。 美咲は固まったまま動けないでいた。その股間のデニムのショートパンツの裾からは、デニムに染み込んだ尿がポタポタと雫を垂らしていた。 いずみのへたり込んで失禁してへたり込んで、顔面を引きつらせていた。 「あ、あの…いったんCMお願いします…」 いずみは最後の力を振り絞ってCMを促した。 CM明けも、吉岡美咲とMAYUMIのダブル主演のドラマの番宣が15分くらい流された。 そして、いよいよエンディングというころに画面が切り替わった。 「はい、いかがでしたでしょうか、『スケルトンブリッジダウン』。私たちは第二関門でリタイヤしていました。美咲さんどうでしたか?」 「どうもこうもないです…本当にこわかったです。」 「MAYUMIちゃんはどう?こわかった?」 「うん…早く着替えたいです…」 そういうとカメラは3人の全身を映した。 美咲は前が大きく濡れるタイプなのか、股間がバレーボールの半球分くらいの大きなシミができていた。そして、たったまま漏らしたので、その細くてきれいな太ももにもまだ数滴黄色い滴が残っていた。 MAYUMIは漏らした尿に倒れこんだので、ホットパンツだけでなく、ニットもびちょびちょになっていた。 いずみはしゃがみこんでのお漏らしだったので、前は野球のボール大のシミだったが、尻は全面ぐしょぐしょだった。 「全国の皆さん、これにチャレンジするときは着替えも忘れずにもっていきましょう!次回は第三関門以上のご紹介ができるように頑張ります!ではさようなら!」 そういって番組は終わった。 ちまたではアダルトビデオよりエロかったと話題になり、次回作を望む声もネットを騒がせている。 人気女子アナ対決、加納綾子VS葉中みな実のおチビリ恐怖指数を見たいという声や一般の女子高生の対決が見たいなどネットの住民たちは勝手なことを言って盛り上がっているらしい… それにしても、番組の企画とは言え、人気アイドル、人気女優、若手女子アナの失禁を放送するキャストラTV、恐ろしい。 |