CC2019年9月10日 天才カメラマン・城山鬼神VSスーパーアイドル MAYUMI 「アイドル!もっと尻上げて!」 カメラを構えながら強面の男が怒鳴っていた。 「は、はい!」 マユミはバスケのユニフォームのようなタンクトップに体のラインがでるスポーツ系のショートパンツをはいて、女豹のようなポーズをとっていた。 「こらガキ!ション便くせぇんだよ!お前みたいなガキは色気なんてねぇんだからもっと健康的なエロを出せよ!」 カメラを持った男はマユミを罵っていた。 「は、はい!」 マユミはその男が放ち続ける罵声とその迫力に恐怖し、思わず涙を浮かべた。 目が真っ赤になったが、撮影はつづけられた。 「あ、あの城山先生、休憩を取っては、どうでしょうか・・・」 マネージャーが恐る恐るカメラマンの男に言った。 「うるせー気が散る!」 そう言ってその男はマネージャーを蹴り飛ばし、撮影スタジオから追い出した。 「おら、川島!つづけるぞ!レフ板しっかり持て!」 その男はレフ板を持つアシスタントの女性にも怒鳴っていた。 「はい!」 アシスタントの川島友香(かわしまともか)は、その罵声にも慣れた様子で城山の指示に従った。 この怒鳴っている男は世界的カメラマン・城山鬼神(しろやまきしん)52歳。 カメラの腕は世界最高だが、その性格は粗暴で人の痛みの分からない男らしい。 そして、レフ版を持っている美貌の女性が川島友香(26歳)。 城山は、12年前、まだ14歳の無名の少女だった彼女をフルヌードにした作品を発表した。 すでに世界的に有名なカメラマンであったので高い評価を得た一方で、その作品がわいせつか芸術かの論争を巻き起こり、発売数日で発売禁止になった。 性器そのものは映っていなかったが、14歳の少女が真っ裸でしかも陰裂をさらしていたのだ、それは発売禁止もなるだろう。 その彼女もカメラマンの道に進み、今は城山のアシスタントをしているのだが、その話はまたいずれしよう。 今日は、マユミの誕生日に発売される写真集の撮影会なのだから。 「川島!バスケットボールをマユミにぶつけろ!」 「ハイ!」 「おい!アイドル!必死にかわせ!」 城山の声を聞くと、川島友香はかごに入っているバスケットを投げ始めた。 「痛い!」 マユミの体に容赦なくボールが当たる。 「バカモン!飛べ!走れ!躍動感を出せ!」 「はい!」 マユミは必死でとんでかわした。 「よし、よし!そうだ!その躍動感、その健康的なエロスが欲しい!もっと飛べ!」 シャッターがどんどん切られていく。 しばらくすると城山も川島もそしてマユミも汗だくなっていた。 「はぁ、はぁ、いいぞ、アイドル!その表情もいいぞ!」 そう言うと疲れてあおむけに倒れ、腹で大きく息をするマユミを撮りだした。 マユミもそれに応え、なまめかし顔をし出した。 どうやら一体感が生まれてきたらしい。これが天才・城山鬼神なのだろうか。 そして撮影は時間を気にせずつづけられた。 撮影開始からすでに5時間が過ぎていた。 もちろんその間、休憩など一切ない。 マユミの膀胱もそろそろ限界を迎えていたが、撮影はつづけられた。 「マユミ、お前、ション便我慢してるだろ?」 城山の言葉にマユミは驚いた。 城山は天才だった。身体や心の変化はすぐに彼は気付く才能も持ち合わせていた。 だから最高の瞬間をおさめられるのだと思う。 「は、はい・・・お手洗い行ってきていいですか・・・」 マユミは少し顔を赤らめ、両手を前で組んでモジモジと腰を動かしながら言った。 「ダメだ。」 その姿に城山はエロスを感じているようだった。 「えっ?」 「その鬼気迫る表情が撮りたい。限界まで我慢しろ。」 「先生・・・でも・・・結構限界なんです。」 マユミはモジモジと太ももをすり合わしながら告げた。 カシャ、カシャッ! その姿を城山は写真に収め始めた。 マユミの排泄欲求は認められず、撮影はつづけられた。 マユミの顔面が蒼白になり、額には脂汗がにじみ出てきた。 「もらしちゃいそう・・・・でももうすぐ18歳なのに・・・おもらしなんて絶対いや!」 マユミは迫り来る尿意に必死に耐えながら失禁の恐怖と戦っていた。 「いいぞアイドル!表情!羞恥と苦痛が入り混じったその表情こそエロスだ!もっと、もっと苦しめ!我慢しないとお前の恥ずかしい姿をカメラにおさめてやるぞ!」 容赦なく城山の罵声が浴びせられ、マユミの羞恥心はどんどん大きくなっていった。 「く、苦しいです・・・先生、お、おトイレ・・・行かせてください。」 マユミは苦悶の表情を浮かべながら必死に訴えたが城山はそんな声は聞こえないとばかりにシャッターを押し続けた。 「あふっ・・・」 マユミの下あごがガクガク動き出したかと思うと彼女は両手で股間を押さえた。 じょわっ! その瞬間、熱いモノが下着に広がるのが分かった。 「せ、先生・・・もうダメです」 カシャ、カシャ、カシャ! 「いい表情だ!羞恥、恐怖、苦痛、あきらめ、全部入っている。よし!マユミ!トイレに行っていいぞ!いい絵が撮れた。」 そう言って城山は初めて笑顔を見せた。 城山の態度の変化に驚くマユミだったが、それ以上に迫り来る尿意を押さえることに必死だった。 「マユミちゃん、こっち!」 川島友香がスタジオの扉を開けて、トイレの方に手招きしてくれていた。 「・・・先生、もうダメです・・・うっ、うっ、ウェーン!」 マユミの顔が崩れたと同時にちゅぃーーーーーっ!という若く健康的な放尿が響き渡った。 そして股間を押さえた両手の指の隙間から黄色い尿が溢れだした。 「も、もれてます・・・」 マユミは股間をきつく押さえていた両手の力が抜けるようにだらんと腕を下げた。 露になった股間にはシミが広がり、あふれ出る尿はキラキラと光り、白い太ももを伝い床に大きな水たまりを作った。 カシャ、カシャ、カシャ! 「いいぞ、マユミ!その表情!失禁での羞恥、悔しさ、開放感いい表情だ!」 城山は興奮しながらマユミの失禁姿をカメラにおさめていった。 もちろん失禁写真は志村芸能の圧力によって封印された。 しかし、直前の我慢の表情は写真集におさめて発売された。 あのアイドルのMAYUMIがこんな色っぽい表情をするのかと宮沢りえのサンタフェを超える記録をはじきだしたという・・・ |