アシュリーの日本短期留学事件簿 今日もテキサスはよく晴れていた。 テキサスの乾いた土にじゅーっとレーザービームのような尿線が当たり、泡立ったかと思うとその乾いた土に吸い込まれていった。 アシュリーは広大な牧場で放尿する解放感が溜まず、ここで放尿することが日課になっていた。 「ふ〜っ」 気持ちよさそうに息を吐くと、彼女は白い尻を左右に振り、その尻についていた尿の雫を払った。 そして、さっと立ち上がるとふくよかな大陰唇が作る縦のクレパスがくっきり見えたが、すぐにあげられた下着とホットパンツがそれを隠した。 アシュリーは空を見上げた。 「日本のみんな元気かな・・・大学に入ったらまた日本に行こう!」 そう決意するのだった。 今から1年前、CC2018年5月中頃、彼女は、短期の交換留学生で日本の雫高等学校にいた。エキゾチックでグラマーなアシュリーは男子生徒の注目の的となり、特に体育の授業は多くの男子生徒がアシュリーの体操着姿に目を奪われた。 16歳とは思えないプロポーションで、走る度に揺れる胸は、Eカップはあろうかと思われた。 また、白いショートパンツに包まれた尻もムチムチで、ショートパンツの裾から尻肉が溢れそうだった。男子生徒はパツンパツンのショートパンツの尻に浮かぶ、アシュリーの下着のラインがたまらないらしく、多くのものが股間を大きくしていた。 そして、5時限目の体育の授業も終わったが、グランドには大きな人だかりができていた。どうやら、アシュリーのいる2年生とりんごのいる3年生女子の合同授業だったらしいが、何やら盛り上がっている様子だった。 どうやら、アシュリーとりんごの二人が走り高跳びの高さを競い合っているようだった。 バッ・・・ りんごが背面飛びで美しく弧を描き、マットに転がった。 「胡桃さん、145pクリアです!」 「おっー!」 歓声が沸いた。 りんごは立ち上がり、3年生の方にガッツポーズをした。 「アシュリー、頑張れ!」 2年生の方からも声援が上がる。 アシュリーも難なくクリアし、今度は2年生チームが大盛り上がりだった。 5限目ということもあり、放課後に差しかかっていたので、他の生徒たちも集まってきた。 「おい、あの交換留学生だぜ!」 「おーすげーおっぱい!COME ON BABY,アメリカ〜やな」 なぜが股間を膨らませ関西弁になる男子生徒もいた。 それもそのはず、助走の際にアシュリーの胸は張りのある揺れ方をし、ジャンプの瞬間はおへそが覗き、背面でクリアしているときは真正面に立つと、白い体操着の短パンがクレパスにくいっ食い込み、さらにマットに着地するときは背中からなので、大きなお尻が逆さになり、下着のラインが見えるのだ。 セブンティーンの男の子たちにはよい刺激だった。 「つぎ、165p!」 バーがさらに上げられた。 「インターハイでも上位レベルだぜ!すげー」 陸上部らしきものが声をあげた。 「いくわよ!」 リンゴは気合を入れ、とんだ。 「ふん!」 ギリギリのところで尻をあげて何とか越えそうだったが、最後、足首が引っかかってしまった。 カランカラン・・・・ 「あーん!悔しい!」 「胡桃りんごさん、1回目失敗です。次、アシュリー・バーナードさん、どうぞ!」 アシュリーは真剣な面持ちで、助走に入った。 大きな胸が小さく弾力のある揺れ方をしている。これは大きくても垂れていない張りのある証拠だった。 そして、思い切り踏み切った。 「えいっ!」 グラマーなアシュリーの肢体がしなやかに曲線を描いた。 ギリギリではあったが、何とかアシュリーはクリアした。 「OH!YES!OH!YEAH!」 思わず英語で声をあげてガッツポーズをした。 2年生チームは大盛り上がりだった。 「さすが、アメリカン!でも私も負けないわよ!」 りんごはそう言って2本目のチャレンジをしたが、これもあえなく失敗した。 「ふ〜っ」 りんごは汗をぬぐい、ゆっくりとアシュリーに近づいて、右手を差し出した。 「さすが、欧米系ね。日本人とは体格が違うわね。楽しかったわ。日本を楽しんでね。」 「アリガトウ、ゴザイマス。」 アシュリーはそう言って右手で握り返した。 「さぁ、170pチェレンジしてみる。ギャラリーも求めているみたいよ」 りんごは悪戯ぽく笑った。 アシュリーはもちろんと言わんばかりに頷いた。 そして、アシュリーの挑戦が始まった。 アシュリーの助走がはじまった。 男子生徒はみんな彼女の胸にくぎ付けになった。 「えいっ!」 思い切り踏み切り、バーを頭が越え、肩が越え、そして背中が美しく曲線を描いて行く。 アシュリーは大きな尻がバーに当たらないように、165pの時より、腹圧をかけ、尻をあげるように持ち上げた。 しかし・・・その瞬間。 アシュリーの股間にジュワッと暖かいものが広がり、体操着のホットパンツを突き抜け黄色い放物線が描かれた。 一瞬、何が起こったのか分からなかった。 そのまま、頭からマットに落ち、逆さ富士のような形で着地したが、アシュリーの股間から黄色い液体が大量ではないが、失禁とわかるくらいの量が漏れ出た。 「いやん!」 アシュリーは慌てて、転がり、しゃがみこんで体操着の上を引っ張り、股間を隠した。 「おーっ!」 男子生徒からどよめきが起こった。 りんごの応援に来ていた佐竹の股間は制服の上からでも明らかに勃起しているのが分かった。 「こらー見るな!解散!佐竹!撤収させろ!」 しかし、佐竹はアシュリーの股間にちんちんを立てたままくぎ付けになっていた。 そこへ、りんごの金的蹴りが入る。 「ウっ!」 「サタケ!」 生徒会長りんごの一喝に佐竹も正気に戻った。 「ハイ!・・・オラオラ、男子はみんな帰れ!でないと俺様が・・・」 佐竹の仕切りによって、男子生徒はみんな追い払われた。 「姉(あね)さん!お手伝いしましょうか?」 佐竹は鼻の下を伸ばしてやってきたが、そこへ間髪入れず、りんごの金的蹴りが入った。 「ウっ!あ、姉(あね)さん・・・・」 「お前も男だろ!それになんだそれは!私以外の女に興奮しているわけ?」 そう言って佐竹のいきり立つものをみた。 「こ、これは、姉さん、若気の至りでして・・・あの・・・その・・・」 「つべこべ言わず、さっさと帰れ!アシュリーちゃんをエロい目で見るな!」 「はい〜!」 そう言って佐竹はグランドを立ち去った。 「もう大丈夫だよ」 りんごはやさしくアシュリーに声をかけた。 アシュリーは顔を真っ赤にして、ありがとうと返した。 アシュリーはゆっくり立ち上がったが、股間と尻には薄黄色い失禁痕がついていた。 「替えの下着ある?」 「YES・・・」 「じゃあ着替えに行こうか」 そういってアシュリーの腰に手を当て、保健室に向かった。 何やら怪しい予感もする。 一方、校舎の陰で、アシュリーの失禁痕のある股間にくぎ付けの男がいた。 そう佐竹であった。 「姉(あね)さん!すまねぇ、俺はアシュリーちゃんに恋をしたかも・・・」 胸も股間も膨らむ佐竹正昭18歳なのでした。 |