5年生になり新学期を迎えたメグミと愛子と美雪の仲良し三人組
クラス替えもあり悪戯三人組みで先生に手をかける事で有名にも関わらず
何故かまた同じクラスになった3人、これまで隣のクラスだった谷君と植木君も同じクラスになり
この5人でよく一緒に遊ぶようになったのである

そんな賑やかな5年生の生活が始まってから春の遠足が近づいたのである
担任(男)「さて、みなさん来週はいよいよ遠足です」
その遠足を迎えるにあたってだが
遠足は基本は団体行動ではありますが、現地までの移動中や現地での食事は
男女混合で班に分れて行動をする事になっていた

自然とメグミと美雪と愛子、そして男子は谷と植木の五人組となりました

担任(男)「で、五年生全クラスの行先は、ノーションズマウンテンだぞ」

その行先の発表とともに
「えーーっやだー」と言う一部の女子の落胆の声、「やったー」と言う主に男子の歓喜の声など
クラスメイト達の反応は様々であった

メグミ「ノーションズマウンテン、聞いた事はあるけど行ったことないな」
美雪「私は聞くの初めてだよ」
愛子「そんな場所があるんだね、どこなんだろう」
メグミ「しかし、変な名前の場所だな」
谷・植木「あ、あそこか・・・うーん」

言葉がごもる二人に対して更に問いかけるメグミ
メグミ「どうしたんだ、谷と植木、なにかあるのか、そのノーションズって」

少しもの言い辛そうに語り始めた
植木「マウンテンと言うけど山に見立てて作った地図にようやく載せれるくらいの人工の小山、とちょっとした人工的な小川くらいで」
谷「それ以外は他には、なーんにもないただの原っぱだよ」
植木「後は、雑木林とちょっとした花壇がある程度かな」
谷「後、これが一番肝心な事なんだけど」
と、谷が言いかけた時に授業終了のチャイムが鳴りそのまま帰りの会となってしまった
そうしているうちに一番肝心な出来事を教えてもらうのを忘れてしまい
ノーションズマウンテンがどのような場所なのかはあまり明確にできずに
あっと言う間に待ちに待った遠足の日がやってきた

母親が朝早くから作ってくれたお弁当に水筒
5人で一緒に買いに行ったお菓子をリュックサックに詰め込み
それぞれのリュックの中はパンパン状態

そんなワクワクのウキウキしている状態で担任(男)の先生は、ある重大発言をしてきた

担任(男)「あ、それから先生言い忘れていたけどな遠足地にはトイレがないから、今のうちに済ませておけよ」

突然そのような事を聞かされた、現地情報を調べていなかったクラスの一部の人たちから悲鳴があがる
主に女子だった
そりゃそうだ、移動から現地入りそうして帰るまでの時間
最低でも3時間か4時間、朝しっかり済ませているならば
そうそうは、もよおすこともない
それは、常にトイレがすぐそばにあってくれるお蔭で普段は気にしないからだが
トイレが無いと解ると途端に不安になり何故かもよおしやすくなるものだ

そんな状態になってしまったら元も子もない

果たして自宅に帰るまで無事でいてくれるのであろうか
そんな思いをしながらも今回の遠足を楽しむことにした

そうだよ飲みすぎなければいいんだから

そうして現地で追いかけっこやらなんやらして体を動かし
喉が乾いたら買い込んでいたジュースもたっぷり飲み干し
母親が丹精込めて作ってくれたお弁当も頬張り
食べきれない位のお菓子も頬張っていた

それから少ししてメグミは少し落ち着きを無くしはじめた
そう、尿意を感じ始めて実は十数分以上そろそろ我慢の限界に近づいたのだ

メグミ「なぁ、美雪トイレとか大丈夫か」
まるで人のトイレの心配をしているフリをして、それとなしに美雪に聞いてみたのだ
美雪「うーん、ちょっとだけ心配かな」
メグミ「愛子は、どうだ」
愛子「ちょっと帰るまで我慢できないかも、なんかあそこの方に行けば野ションできそうな場所があるみたいよ」
さっき、他の女子たちがぱらぱらと野ションしにいっているようだから私たちもいこうかと言う話になったのだ
しかし、3人だけで行くのも物騒だし、そうだ谷君と植木君に途中までついてきてもらい見張り役をして貰おうと言う事になった
あの二人だったら安全だし

メグミ「やい、谷と植木」
谷・植木「な、なんだよ」突然呼びかけられてビックリする二人
美雪「私たちこれからちょっと、お花摘みにいくのね」
愛「その、あのね、あっちの奥の方にいくわけ」と、雑木林の方を指さす
美雪「その、つまり熊が出てこないようにそこの入り口まで着いてきてくれないかな」
メグミ「そ、そこから先は私たちだけでいくけど、その入り口あたりで見張ってて欲しいんだ」

谷「そんな熊なんか出るわけないじゃないか」
植木「本当だよ、なに冗談を」

どんな冗談だよと思いながら喋っている二人に対して更にメグミが言い放った

メグミ「いいからはやくしろ、出ちゃうだろうが」
谷・植木「え、出ちゃう?」

思わず、出ちゃうと言ってしまったメグミは「いや、だから熊がな」と言い直した


谷と植木は、ようやく「お花摘み」の本当の意味を理解することができたのである
素知らぬフリで3人のお花摘みの見張り役に徹する事にした


メグミ「いいか、谷と植木、ここから先は私たち3人で行くからここで待っていてくれ」
更に言い方がキツくなるメグミ
メグミ「だから、ぜっっ、たいについてくるんじゃないぞ」
それに対して美雪は優しく言い放つ
美雪「もう、美雪ったら谷君と植木君なら大丈夫よ」
愛子「ホント、ホント、よ・ろ・し・く・ネ、谷君♪、植木君♪」

谷と植木は少し照れながらも紳士を装い3人に優しい言葉をかけてあげた

谷・植木「気を付けてな」

植木「なにかあったら助けを呼ぶんだよ」

美雪「ありがとう、じゃ、早く済ませてくるからネ」

やはり小学生、言葉を隠すように頑張ってもついつい本心も出てきちゃう
それに気が付いていないのである

そんな言葉にちょっとだけドキドキとしている谷と植木から離れ
3人はまさか二人が3人の放尿姿を想像されているとも思わず出来る限り我慢していることを悟られないようにと奥へと早足で進んでいったのだ

もうここまでくれば大丈夫、谷君と植木君の姿もほぼほぼ見えない
ささ、早いとこ済ませてしまわねば
そうこう思っているうちに愛子はなんのためらいもなくパンツを下して
あっと言う間に「シャシャシャシャシャーーーー」とオシッコを済ませてしまった

ついつい飲みすぎたせいもあってか子供ながらも結構な量を放出させていた
それに続くように横に並んだ美雪は多少ためらいながらも徐々に徐々に「ショロロロロ〜」と放出をはじめた

しかし外でおしっこをすることになれていないメグミはいまだにパンツを下げていないのである


愛子「どうしたのさメグミ早く済ませなよ」
メグミ「あんたたちは、なんでそんな風にトイレじゃない、しかも外で簡単に済ませてしまえるんだ」

美雪「うーん、別に平気なわけではないけど」

愛子「だって漏らしてしまって濡れたままみんなの前に行く方が嫌でしょ、メグミだって昔トイレじゃないとこで一緒にした事があったじゃない」

メグミ「あれは、外ではなかったし誰にも見られない二人っきりの・・・」と、言いかけてメグミは言葉を濁らせた

美雪「え、二人でそんな事があったの、いつ?」
愛子「そうだよ、あれはね・・・」と言いかけた時にメグミは声を張り上げてそれ以上愛子が喋るのを静止した
メグミ「うわぁ、バカバカその話はするな」
愛子も「はっ」と気づき「いやー、あははは」と誤魔化して、それ以上話をするのをやめた

まさかここで美雪の家のお風呂で3人一緒に入って美雪が先に上がった時に
とある不都合で浴室でおしっこをしてしまった事を言うわけにはいかない
これだけはまだ美雪に言う事の出来ない二人だけの秘密なのだ

美雪「え、なになに気になる」

愛子はそんな美雪の問いかけを聞いていない振りをして

愛子「お外でオシッコするのも結構気持ちがいいのよメグミ、試してみなよ」と更に誤魔化したのだ

モジモジとしながらとうとう股間を押さえ始めたメグミはようやっと踏ん切りをつけてパンツをおろして慣れない中腰になったのだ

メグミ「うう・・・、はやく、はやく出てろよう」

「チョロ、ちょろろろ・・・」
思い切った時ほどなかなか思うようにちゃんと出てこないおしっこ
普段はあんなに勢いよく出てきてくれるのに

美雪「だいじょうぶ、大丈夫だよメグミ、私たちがちゃんと最後までいるからさ」

それを聞いてようやく安心したのが徐々に勢いがいつものようになって
「ショショショーー」と言う音から、「シャーーーー」に変わりとうとう最終的には「じょおおおおお」と言う音になってきた

そんな矢先、向うの方から人の歩く音が聞こえてきたのである

美雪「ええ、やだ、誰か来た」
愛子「まさか、谷くんと植木くん?」
美雪「いや、私たちが来た方向と逆の方からだよ」

他の女子たちも同じようにしに来たとのかと思ったら違ってた
なんと同じクラスの男子A・B・Cらがやってきたのだ

しかも道に迷い込んだかのように何かを探しているような探検をしているフリをして
彼奴らはワザとにここにやってきたようだ

どうやらこの3人のうちの一人が自分の兄貴からこの野ションスポットの事を聞いていたようなのだ
試しに探し当ててたら運よく遭遇できたのだ

男子A「うわー本当にいたー、兄貴から聞いたとおりだ」
男子B「しかもメグミらだぜ」
男子C「ちぇっ、愛子じゃないのかよ」
とても残念そうにしている男子どもに対して愛子は

愛子「へへーん残念でしたー、私はもう終わっちゃったよ」

男子A「美雪がよかったぜー」

美雪「もう、えっちなんだから」と少し顔を赤くする美雪だが
ふと我に返り「ちょっとあんたたち、はやく向う行っても」
愛子「メグミが、メグミがまだシテイルさいちゅうでしょうぐゎ」と、
どこかの富良野で聞いたような言い回しで、男子どもを怒鳴りつけたのである


好きな事、言い放題の男子どもに対して
そのそばでまだ放出中のメグミにとってみたら、たまったもんではない
まだ出ているおしっこを止める事も出来ず
しゃがんだ状態のおけつ丸出しで見事な放物線

メグミ「もうバカ男子ども、お前ら絶対に許さないから、ううううぅ」
怒りながらも半泣き状態のメグミ

男子ども
「うわー、すげぇ勢いでやんの、どんだけジュース飲んでんだよ」
「オネショすっぞ」
「やーいやーい、ピスキュアのパンツだー」

ピスキュアとは、女子に人気のそしてなぜか大きなオトモダチにも大人気の二人組の女の子が活躍し
最終的には仲間が増えて5人組みだの8人にもなってしまう人気アニメのシリーズ物
酷い時なんか48人になり変身シーンだけでまるまる一話終わってしまった時もある
それの初代のパンツをメグミは履いていたのだ

「もっと、高学年らしいパンツくらい履けよー」
「メグミのパンツはお子様パンツー」
「わーい、わーい」
とご丁寧にメグミが最後まで出し切るまでながめてから男子どもは向うにいなくなってしまった

例え小学生でも高学年になり、それなりに第二次成長期も始まる頃合いの女子にはたまったもんじゃない出来事

今回のこの出来事を担任に報告するも担任(男)からは軽くあしらわれてしまったのだ
更に怒り心頭状態になったメグミは、この件をPTA会長である母親に報告

それを聞いた母親はすぐさまに校長先生に話をつけ物議をかもす
「子供の遠足と言えどもトイレのない場所を目的地とする事への問題」
今度のPTA会議での話し合いの結果

翌年からの5年生の遠足先はトイレがちゃんとある自然公園に変更となり
メグミの勇気ある報告が後の女子全員には大変感謝される事に
後の一部の男子どもからは大変怨まれる事となってしまった

どうしてこれが今まで問題にならなかったのかって
恐らくこれまでも野ションをしていた女子も男子もいたであろう
特に女子は野ションをしてはいけませんと言う母親の強い教育にも関わらず
野ションをしたと言う罪悪感と羞恥心
例え男子に覗かれてからかわれたという事ですらも、恥ずかし過ぎてと同時に
野ションをした事で凄く怒られるのではないかと言う思いから
大人たちに何も言えなかったのであろう


今回の被害者のメグミは、母親がたまたまPTA会長であったために
問題視される事になったのです

しかし今回の件で男子にあられもない姿をバッチリと見られてしまったメグミはこの先何年もの間、
野ションができなくなる体質となり
そのせいで何度も我慢の限界やらお漏らしやらをする羽目になってしまったのでした










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投稿者:ほろほろさん










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