前回のあらすじ
ゲームに夕飯と満喫した麻衣は、誤ってジュースと間違えてビールを飲んでしまう!
そのまま夢の世界で麻衣は布団におしっことう〇ちを満足げにしてしまう…(現実でも)
起きてそのことをすっかり忘れた麻衣はついでにパジャマのズボンとパンツも忘れて朝食を取るのであった…

麻衣「よ〜し、遊ぶぞー!」

いっぱい寝て元気になった麻衣は、一通り朝のデザート(フルーツの搾りたてジュースシリーズ)を

連覇して、さらに元気に!そんな麻衣達若菜一家の次の目的地はというと…?

世界「さあ、今度は昨日行けなかった室内風呂に行くぞ!」

結城「おー!」

麻衣「まず先にゲームの記録更新でしょ!」

昨日回れなかった室内風呂の方に行くつもりのようだ。

麻衣も朝から汗を流すため(?)にパジャマのままゲームコーナーに向かっていった…

麻衣「えいやっとりゃっそれっ!(いっぱい運動して、カロリー減らして気持ちよく温泉に入ろっと!)」

ぴょんっ ひょいっ ぐるんっ!

朝からキレッキレのダンスを見せつけ、小学生とは思えないゲーマーっぷりを他のゲームでも発揮する麻衣。

この出来事で、名称不明の幼女ゲーマーのファンクラブが発足したらしいが…定かではない。

(会の公式写真集にやたらローアングルが多いのはきっと気のせいだろう。『写真撮影自体は本人が許可しました。』)

気持ちよくお風呂に入る麻衣。

麻衣「こっちのお風呂も綺麗だな〜… このままずっと入ってたいヨ……っ!?」

ブルルッ…
しかし、そんな彼女に尿意が襲い掛かる…!

ギュウウ…
思わず股間を押さえる麻衣。

麻衣「ま、まだダメ、まだダメだよ…(昨日みたいにするのは絶対ダメ…/////)

昨日のように何でもないようにしてしまえれば楽なのだが、

昨日のう〇ち放出事件の事を考えると、中々踏み切ることが出来ない。

麻衣(はじっこでしちゃえばバレないよね…)

それならばと誰にも見つからないように慎重に動く麻衣。

壁の隅っこですればバレないかもと思ったのだが…

ぞろぞろ、ぞろぞろ…

麻衣(きゅ、急に人が多く…これじゃできないヨ…)

もう昼近くの時間帯になってきたからか、室内温泉に人が多くなってきてしまう。

人がこれだけ多いと隅でおしっこをしていてもバレてしまうかもしれない…

麻衣「も、もう出るっ!」

室内温泉で最後の手段を潰された麻衣は、限界を迎えようとしていた…!

彼女は湯舟から立ち上がると…

室内温泉を出て、そして自分の着替えを着てそのままトイレに向かう。

麻衣(いっつもピンチになってたまるもんですか!おしっこはちゃんとしとかないとネ!)

何とごくごくフツーにトイレに向かう!いつものようにトイレに向かう最中でハプニングが起きなかったのだ。

だが安心してほしい、しかしそんなに人生は甘くない。トイレへの道のりにはまだ罠が残っていたのだ!

ガチャガチャ

麻衣「あ、あれ…開かないヨ…ん〜っしょ、よいしょ!」


ガチャガチャガチャガチャガチャ…

麻衣「し、閉まってるう!?」

トイレが閉まっていると分かると、中に人が入っている可能性に賭け、ドアをノックする麻衣。

トントン、トントン

しかし、反応が返ってこない。

麻衣「うううっ…」
ギュウウ…

お股を押さえながらどうやってこの危機を乗り越えるか考えた麻衣。

そして彼女の取った行動は…

何とここでまだ尿意に耐えようとする麻衣。

このホテルはかなり長い歴史を持つ代わりに、何度も工事が行われている。

工事の影響なのか温泉のトイレや客用のトイレ以外のトイレがほとんどない状態なのだ。

ここから自分達の部屋まで耐えきれるかわからない距離で尿意と戦う事をやめ、

麻衣はここで我慢をする事を選択したのだった。

麻衣「うー…仕方ない、我慢するしかないよネ…」

果たして彼女はトイレに間に合うのか…

もじもじ、もじもじ。ぶくぶくぶく…

麻衣「うーっ…(は、早くみんな出てってヨ…)

かれこれ30分。あれから周りの人から怪しまれないように

温泉に戻った麻衣は、こっそりおしっこ出来ないかと機会を

伺うが、一向に人が減る様子はない。

麻衣「〜〜〜っ!(も、もういいよね!?)」

我慢できずに温泉から出ると、タオルで体を拭く時間も惜しいのか、

軽く体を拭くと大慌てでパーカーとTシャツを着る。

スカートを履く暇すらなく、着替えのパンツをはきながら急いで

トイレの前に向かう麻衣。

麻衣「もうほんとに出ちゃう…今度は開いててっ!」

このような流れをすでに三回は行っている。今度こそ空いていますようにと祈るように麻衣はドアを捻ると…

バタンッ!

麻衣「開いたあああ!は、はやくっ!」

先ほどまで開かなかったドアが開いた!すかかずトイレに突撃する麻衣。

麻衣「や、やっと…トイレ、できる…」

しかし、現実は非情である。

『故障中で使えません』

蓋の閉まった様式トイレの上に、このように書かれた紙が貼りつけていたのである…!

麻衣「な、何で!?開いて、開いてよお!」

もう限界を越えかけている麻衣。無理やり蓋を開けようとするが、全く歯が立たず、びくともしない…

麻衣「んーっ!んーっ!」 バキッ!

麻衣「きゃああっ!?」

必死にこじ開けようと麻衣は便器に飛び乗り、こじ開けようと力を籠めすぎて後ろに吹っ飛んでしまった…!

しかし、そこで予想外の出来事が2つ発生…!

一つは麻衣が吹っ飛んだ先の壁が衝撃で崩れ、穴が開いてしまった事…

そしてもう一つは…

ジョジョジョ…

麻衣「もう出ちゃって、出ちゃってるっ…」

たぷんたぷんに溜まったおしっこが、ついに漏れ始めた。さっきの衝撃がとどめになったようで、

少しずつ服を濡らしていく…

幸い、まだパンツにしか広がっていないが、トイレが使えない今、麻衣の膀胱の尿を処理出来る方法はない…!

どうする!?麻衣!






一方こちらは、壁一枚を隔てて男湯。こちらは本来通常営業していれば今は掃除の時間のはずだった…

しかし、今この場にいるのは、キャストラTVのバラエティ班のメンバーであった…

プロデューサー「ふっふっふ…今日のドッキリ企画は、練りに練った計画…成功間違いなしだ!」

スタッフ「ちょっとちょっとー、まだ撮影出来てないんですから、油断禁物ですよー。」

カメラ「ばっちり撮影しますから、その辺は大丈夫ですよ。それより準備手伝ってくださいって。」

彼らがこんなところで何をしているかというと、あるドッキリ番組の収録に来ていた…!

トイレを使ったドッキリで、いきなり男湯が目の前に現れるように、あらかじめ偽の壁に

薄く穴を開けておいた。そしてカメラを間近に置いておく事で、臨場感を演出する事が可能になる!

彼らの全ての計画は順調だった… そう、そのはずだった。

ばきっ

唐突にトイレの壁が壊れるまでは…

円形に空いた穴が出来た時、その時はまだこの場の誰もその異変には気づいていなかった。

しかし、それから少しして出てきた物に、彼らは驚愕する事になる。それは…

ぷりんっ

かわいらしい女の子のお尻だった!!

スタッフ「えっ!?な、何…?」

向こう側の麻衣(今の時間帯なら、ここに誰もいないはず!見られないから大丈夫…なはず…!)

驚いている間にも、フリフリと動く謎のお尻。

一体これは誰なのか…?

麻衣「こ、これでいいよね…?」

洋式トイレに座りながら、パンツを下ろしてお尻を壁にできた穴に突っ込んでいる麻衣であった…!

麻衣(今の時間帯なら、ここに誰もいないはず!見られないから大丈夫…なはず…!)

洋式トイレに空いた穴には、向こう側の景色が写っていた。

おしっこを誰にも見られたくない麻衣は、

穴の向こう側にある男湯の更衣室におしっこをする決意をしたのだ…!

プルプル小刻みに揺れていた麻衣のお尻が一瞬止まり、

ついに、朝起きてからずっと溜まっていたおしっこが噴出する…!

ぶしゃああああああああ!じびびびびびびっ!

麻衣(ようやくできたっ…やっと…んんんんっ♪)

我慢に我慢を重ねたおしっこがレーザービームのように男湯に流れ込んでいく。

誰かに見つかる可能性を考えて、かなり勢いよくおしっこをする麻衣。

至近距離に置いてあったカメラを直撃しながらおしっこが更衣室に飛び散っていく。

壁や床、におしっこが侵食を始めていく…

ぶしゅうううううううう…じゅ〜〜〜〜〜〜っ!

麻衣「かいほーかん…すごいよぉ…///」

おしっこが体から出ていくのを体を震わせて感じる麻衣。

それに合わせて軌道を変えていくおしっこは、

男湯の更衣室床やロッカー、そして麻衣の座っている便器にも降りかかる。

麻衣「この感覚…いい、かも…なんちゃってネ///」

じょぼぼぼぼぼ…シューーーーッ…!

気持ちよさに身を委ねた麻衣は、おしっこが便器に飛び散っても、降ろしたパンツがびしゃびしゃになっても

気付かずに、排尿を続けていく。

麻衣「恥ずかしいケド…誰にも見られなくて、よかったヨ…!」

たくさんの人に見られているという事も、

壁の穴の向こう側の惨状を知らぬまま、

心行くまでおしっこを出し続ける麻衣でした。






おまけ

世界「けっこう長い時間入ってたみたいだが…どうだった室内温泉は?」

麻衣「うん!え〜っとね…(証拠は隠滅出来てるから大丈夫…だよネ!)」

あの一分間後、猛スピードで女子トイレから出て何食わぬ顔で部屋に戻った麻衣。

便器の上を拭いて大丈夫だろうと思っている麻衣。

実際はというと、男子更衣室のロッカーや洗面台に鏡や床に盛大に飛び散ったおしっこに、

女子トイレは麻衣の仕返しにお尻に敷かれてい注意書きのた紙とパンツがほかほかと湯気を立てている。

そして何より、お尻丸出しで駆けて行くその姿(おしっこがまだ少し出たまま)など、

全くと言っていいほど証拠が消せてない模様。さらに…

プロデューサー「くそお、あんなおいしい映像が取れないなんてっ!」

元気いっぱいのおしっこを全力で浴び続けたカメラは、

防水耐性もなんのその。バラエティ班の無事に破壊されてしまい、

取り直しとカメラの修理代でかなりの額を取られたバラエティ班。

悔しがるバラエティ班に間接的におしおきした麻衣ちゃんでした。

なお、途中まで取れた幼女のお宝映像は、お蔵入り映像として、

テレビ局に置かれることになるのでした。










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投稿者:マ太郎さん










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