第85回全国野球対抗戦。
黄金女子大学チアリーディング部は、姉妹校の黄金大学VS聖水学院大学の決勝戦の応援に来ていた。

白熱する試合。息が詰まるような投手戦で回が進んでいく。

「GO! FIGHT! GO,FIGHT WIN!」と力強い声とともにポニーテールが揺れる。
胡桃なびきは黄金女子大チアリーディング部所属の3年生。
さわやかな笑顔と健康的な白いふとももが色っぽかった。

5月だというのに日中は非常に暑い。
チアリーディング部のメンバーも水分補給はこまめに行っていた。
なびきも暑さと先週末のTVの取材の疲れも手伝ってか、ビタミン系のドリンクをいつも以上に口にしていた。

なびきはドリンクを手にとり、少し厚みのある唇にペットボトルの口を当て、ビタミンドリンクを何度も流し込んだ。
水分の補給が終わると、ペットボトルを口から外し、手首で唇を拭う仕草は健康的で若々しい色っぽさを醸し出していた。

さて試合は膠着状態のまま、9回の攻防へ。
先攻の聖水学院がノーアウトのランナーを出し、送りバントをすると黄金大学のエースの投球が慎重になり、ボールが多くなり始めた。
結局、フォアボールを出し、満塁に。

キャッチャーが間を取る場面が多くなり、9回表は2アウトまでに30分もかかっていた。
この時点で試合時間は大学野球にしては長時間の1時間45分を経過していた。

相手チームの攻撃なので黄金女子大学のチアリーディング部は腰に手をあて、じっと戦況を見守っていた。
自軍のピンチで喉がカラカラに乾く。

息詰まる9回表の守り。しかし、味方エラーで1点を先制されてしまう。
次のバッターは何とか三振にとったが、9回表の攻撃だけで45分もかかっていた。
試合時間はすでに約2時間。

攻守が入れ替わる。
なびきは、カラカラになった喉を潤すためにペットボトルのドリンクを流し込んだ。
ゴクゴクと喉を通り、なびきの小さい胃袋に流し込まれていくドリンク。
これがこの後の悲劇を生むことを、なびきは想像もしていなかった。

「GO! FIGHT! GO,FIGHT WIN!」
「LET’S GO!GO! GO! GOLDEN!」
と健康的な太ももをあげて応援するチアリーディング部。

なんと9回裏、先頭バッターがホームラン。
黄金大学はすぐさま同点に追いついた。
しかし、そのあとは凡退し、延長戦に入った。

熱のこもる接戦。なびきは暑さと興奮で喉が渇き、またドリンクを飲んでしまった。

延長戦に入り、またテンポのいい投手戦に戻った。
延長14回の表の攻撃の当りから、なびきは少し尿意を覚え始めた。
しかし、大した尿意ではなかったので、我慢することにした。

延長15回裏まで試合は進んだ。規定ではここで決着がつかなければ引き分け再試合。
テンポもいいのですぐに試合が終わるだろうと思い、なびきはトイレに立たなかった。

「あと1回だし、いい試合だから、終わってからおトイレ行こ。」
なびきはそう思って我慢した。

しかし、これが間違いだったことにこの後、気づかされる。

ピッチャーの疲れが出たのかいきなり先頭バッターにフォアボール。
たまらず、聖水学院大学はピッチャの交代を告げる。

なびきの下腹部には大量に摂取したドリンクが尿へと変質し、小さな膀胱の中で行き場を失いかけてきた。
こうなると相当強い尿意を感じる。

「どうしよう、オシッコしたくなってきちゃった。さっき(トイレに)行っておけばよかった。」
なびきは心の中でつぶやいた。
自軍の攻撃の時にトイレに立つなど許されないのだ。ここは我慢するしかなかった。

交代ピッチャーの投球練習の時間さえ、いら立ちの対象となって見えた。

「早く、試合進めてよ・・・」

応援をしながらも徐々に動きがぎこちなくなっていくなびき。
額にはうっすら脂汗がにじみ始めた。もちろん、普通の汗と混じって他からは脂汗だとはわからない。

じゅわっ。

ジャンプした瞬間、お腹に力が入り、膀胱を圧迫した。
そしてアンダースコートの下にはいたパンティーに少量の尿が漏れた。

「うっ。」

応援中であったが、なびきは腰をくねらせうめき声を漏らした。
クロッチの部分が濡れて陰唇に貼りつく感覚が気持ち悪かった。

「どうしよう、少し・・・でちゃった・・・」

恥ずかしそうに顔を赤らめるなびき。
そして尿意をこらえながら必死にチアリーディングをする。
脚を高く上げた瞬間やジャンプした瞬間はお腹に力が入り、腹筋が膀胱に力をかけるので、なんども漏れそうになった。いや、少量の尿は何度かパンティに吸い込まれた。

どんどんクロッチに部分の不快感が募る。
時折、陰唇に貼りついたパンティを剥がすように引っ張った。

「結構、ちびちゃったかも。オシッコ行きたいよ。」

交代した相手ピッチャーもコントロールが定まらず満塁の大チャンスを迎えた。
しかし、なびきはそれどころではない。
なびきの膀胱は満塁の押し出しの大ピンチである。
次に腎臓から尿というランナーが膀胱に出ると、「おもらし」という「押し出し」をしてしまうのだ。そしたらゲームセット。

「でちゃうそう・・・早く終わって・・・」

必死に堪えるなびき。
チアリーディングもだんだんへっぴり腰になってきていた。

「このままじゃ、オシッコ我慢してるのバレちゃう、いや、恥ずかしい・・・!」

年頃の女性なので尿意を人には悟られたくなかったが、すでに普通の動きが難しくなってきていた。

結局息詰まる試合は、連続三振で終わり、引き分け再試合となった。
なびきも試合も「押し出し」はなかった。

しかし、引き分けは「満塁ピンチ」のなびきの膀胱にさらなる試練を与えた。
引き分けのため、両校の校歌斉唱の時間があるのだ。
大学野球の校歌斉唱はとても神聖なもので、直立不動で聞かなくてはならないのだった。

聖水学院大学の校歌斉唱が始まる。

「はぁ、はぁ・・・」息遣いが粗くなり、気を付けをしながらも何度もお尻をぎゅっと絞めるなびき。
その度に、健康的なお尻がプルンと揺れる。

お尻を締め付け、ぎゅっと股を閉じ、大陰唇で尿道口を閉じることで必死に漏れ出す尿を止めようとしていた。

「早く、早く、終わって!」
なびきは心の中で叫んだ。

そして、ようやく聖水学院大学の校歌斉唱が終わった。
しかし、まだダメだ。これから黄金大学の校歌斉唱があるのだ。
そして、黄金大学の校歌斉唱が始まった。

黄金大学の校歌斉唱が始まったときには、なびきの尿道括約筋はマヒしていた。
今すぐにでも、尿道口を押さえたり、足をバタつかせて我慢したかったが、校歌斉唱時は「気を付け」が絶対である。そんなことは許されなかった。

しかし、限界を迎えた20歳の女子大生の膀胱はパンパンに膨れ上がり、ユニフォームの上からも下腹部のふくらみがわかるほどにはれ上がっていた。

そして、小刻み震え、時折吐息が漏れるなびき。
さすがにまわりの部員も気付き始めたが、神聖な校歌斉唱の間はどうすることもできない。
みんな彼女の「無事」を祈るしかなかった。

「はぁ、はぁ・・・っ」どんなに堪えても吐息が漏れる。
額からが脂汗がダラダラ流れ始めた。

じゅわっ。

「どうしよう、もうダメ、ダメ、でも絶対ダメ。でちゃだめ・・・」

今度は先ほどより多くの尿が滑り出した。
なびきは慌ててお尻にぎゅっと力を入れこれ以上の漏れ出しを止めた。
しかし、先ほどのおチビリでスコートにもシミがにじみ始めた。

「はぁ、はぁ、はぁ」
声が出せない分、その苦しさは激しい息遣いに変わっていった。
なびきの端正な顔は引きつっていた。

チラチラと集まり始める視線。多くの人が、なびきが尿意をこらえていることに気付き始めた。

校歌斉唱が終わり、球場が静まり返った。

その瞬間!

「も… もう… だめ… もらしちゃう……」

しゅーーーーっ、じゅわっ、じゅわっ、しゅいーーーっ。

激しく水が溢れ出す音が響いたかと思うと、なびきの股間から大量の、そして真っ黄色な尿があふれ始めた。
固く閉じた健康的な太ももに黄色い濁流をいくつも作り、白のソックスを染めていった。

びちゃ、びちゃ!

なびきの股間からアンダースコートを突き破ってあふれ出た尿は、すぐにアルプスのコンクリートの階段に落ち、恥ずかしい音立てながら足元に広がり、階段を伝い流れていった。

「みないで!」

そう叫びたかったが、必死で堪えた。
恥ずかしくて一秒でも早くその場を逃げ出したかったが、両校の野球部員がアルプスに向かってあいさつに来るまで、気を付けを崩してはいけなかった。

両校の野球部員はアルプスに向かい挨拶をする際、目に涙をため、太ももにおもらしの雫と足元から階段に流れているなびきの尿が目に入り、みんな好奇の目を寄せていた。

ようやくすべての儀式が終わったとき、チアリーディング部のキャプテンが
「一人で行けるか?」
と極めて冷静に、そして優しさのこもった口調でなびき問いかけた。

「はい・・・。」

キャプテンは予備のアンダースコートをそっと差し出した。

「ありがとうございます。」

なびきはそのやさしさへのうれしさを感じると同時に、そのやさしさによって少しみじめな気持ちも感じてしまった。
なびきは一礼をし、頭を下げた瞬間、両目から大粒の涙がこぼれた。
そして一人、球場の女子トイレに向かった。

トイレの個室に入り、アンダースコートとパンティ、そして黄色く染まった靴下を脱ぎ、残尿を放尿した。

しゅーーーーっ、あれだけ出たのにまだまだ出てくる。
しかもビタミンドリンクを飲んでいたので、激しく黄色い。
スコートもパンティも白だったので漏らした部分は黄色く変色していた。
汚してしまった衣類はみじめさを一層助長した。

トイレットペーパーで濡れた足、太もも、股間をワレメに沿って丁寧に拭いた。
うっすらと生えた陰毛はなびきに大人であることを自覚させ、おもらしの羞恥を一層色濃くさせた。


1週間後、某週刊誌は、なびきのお漏らしの瞬間、そして漏らしたまま気を付けをする姿を掲載した。
目線は入っていたが、TVで活躍するなびきだと十分わかる程度の目線だった。

見出しは『黄金女子大学、お漏らしチアガール!痛恨の「おしだし」おしっこ!〜アルプスに流れる黄色い雪解け水!!』
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投稿者:Lemon Juiceさん










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