〜前回の結果〜 次郎「えー交渉権につきましては〜。ノーコメントでした(´・c_・`)」 好恵「ならいつか書いてくれるんじゃないのか。嫌っとは言ってないんでしょ」 椎菜「社長は前向きですねー。tyaoさんも忙しいのだから諦めた方が…」 春空「次のリクエストで頼みましょう。気長に気長に。」 次郎「それでは本編に」 〜本編開始〜 春空「あーバスがー。あれ乗り遅れたら20分待たなあかんのにー。仕事に遅れるってマネージャーにライン送っておこう」 春空は学校終わりに仕事が入っていたのだ。学ラン姿の春空はマネージャーにラインを送る 春空「(すみません遅れます)」 するとマネージャーから 響香「(分かった。あなたの共演者も車の渋滞で遅れるみたいだしゆっくりでいいよ)」 春空「はあー良かったー」 しかし安心してるのも束の間 春空「うっバスで急いで学校でトイレ行きそびれた。しかも休憩時間にもトイレ行けなかった。おしっこしたい。」 春空は朝に起きてからトイレに行けなかったのだ。仕事で授業のノートを写したり、体育の当番などで行きそびれたのだ。しかし、バス停の近くの公園に 春空「トイレがある。あそこなら誰もいないし使っちゃおう」 多目的トイレなんかない。もちろん男子トイレで立ちションをした シャアアアアーーーーーーーー 春空「はあー漏らすかと思った」 しかし肝心な事に気づいた 春空「個室に誰か入ってる。大きい方かな。ばれたら僕が恥ずかしいよ。」 ガチャガチャガチャガチャ ズボンを下ろした音がした。すると大きい方の音じゃなく プッシャアアアアーーーーーーーー 春空「えっ。おしっこなら立ってすれば良かったのに。それより早く出ないと」 しかし春空のおしっこは我慢を重ねていたから止まる気配もない ジョロジョロジョロジョローーーー 春空「止まらないよー」 個室からの流すときの水音が聞こえた時に春空のおしっこがやっと止まりつつある チョロチョロー 春空「止まったけどばれてしまう。早くしまわないと」 慌ててると 春空「痛!」 ち◯ちんがチャックに挟まった。すると個室から誰かが出てきた 肇「はあー。えっ」 お互いにフリーズした 春空「あれっ。学ラン着てるけど胸がある。あなた女の子?」 肇「はわわわわー。」 葉菜子は気絶した。 春空「大丈夫!」 1分後葉菜子は目を覚ました 肇「はっ。はわわわわー」 春空「どうしたの」 肇「木手上春空が私の前でおしっこしてたー。私の大好きな春空が目の前でおしっこなんて死んでしまう。」 春空「もしかして僕のファンなの。って事は僕も見られたー。恥ずかしい(*/□\*)」 お互いにに正気になり 肇「春空くん。サイン頂戴」 春空「うんいいよ。だけど僕が男子トイレで立ちションした事はナイショだよ。」 肇「うん。約束する。だけど、私のおかずにしてしまうかも」 春空「(@_@)」 バスを待ってる間 肇「へー春空は花摘院国際高校なんだー。近くの高校なんだー」 春空「ハナちゃんはハイウェイコンピューター専門高校なんだ。近所だね」 すると葉菜子から 肇「ねー。ライン教えて。やっぱりダメ?そういうのは厳しいんだね」 春空「大丈夫よ。茶藤事務所はそういう事には緩いから。せっかく出会ったんだ。友達になろうね。」 肇「うん。ありがとう」 これからも葉菜子と春空のストーリーは続く?のであった。 〜完〜 |