逸子「はあ・・はあ・・」

逸子は非常に慌てている。彼女はトイレがしたいのだ。急いでスボンを下げるのだが

じゅううーーーーーーーー

逸子「またしてしまった」

するとトイレに椎菜が入る。

椎菜「いっちゃん、また漏らして」

逸子「ぐす・・また間に合わなかった」

逸子がトイレに間に合わないのは日常茶飯事であった。彼女は不慮な事故で下半身不随になり多目的で手摺がないと立てないのだ。多目的も少なく、その上逸子はおしっこを我慢する癖がある。

逸子「事故に逢わなければこんな事にならなかったのに。あれは飲酒運転してたおっさんが悪いんや。」

椎菜「そんな事を掘り返しても足は戻らないし。そうだ、いっちゃん。決まった時間にトイレに行くのはどうやろう。自分の尿意パターンを知るために行く時間をノートに書けば」

逸子「えー面倒くさい」

椎菜「いっちゃんは面倒くさがりだから。またおもらししたいの?」

逸子「それは・・・・」

そしてトイレに行く時間を書く事一週間が経ち、逸子はトイレパターンを見つけ

しゃーーーーー

逸子「今日もちゃんとおしっこできた」

椎菜「良くできました(笑)」

逸子「ぶー!子供扱いしないで」

椎菜「これからも続けよう」

逸子「うん。頑張るね」

二人の友情はいつまでも続くのであった。










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投稿者:食い倒れ次郎さん