今日も聖水風俗に波乱が走る。予約があったお客さんからキャンセルがあった。新人風俗嬢の新妻涼(にしづまりょう)はおしっこを我慢していた。 涼(なんでキャンセルするの。まじもれそうなんですけれど) 椎菜「涼ちゃん大丈夫?」 涼「はい、なんとか」 その後も一時間、おしっこ我慢したのだ。すると凄いお客さんが来た。 好恵「いらっしゃいま・・・・って、ええっまじ、あなたはドラフトスターズの」 ???「デュフフ!おら、高牟田玄武だデフ。よろしくデフ」 そう、彼は一世風靡したドラフトスターズの一員、高牟田玄武。通称げんぶー。身長166。体重100。かなりのメタボ体型。 好恵「いやー凄い。なぜ貴方が」 玄武「なぜか〜。それは正二に勧められたからデフ〜さあ案内するデフ〜」 好恵「はい!涼ちゃん。よろしくね」 涼「・・・・・・は・・・・ぃ」 玄武(デュフフ!あの子今でも漏らしそうデフ。たまらないデフ) すると涼の足から じゅううううーーーーーーーー しょわあーーーーーーーー シュイーーーーーーーー 涼「あっあーーーーー」 涼は限界を迎えた 玄武「ぶーーーーーーーーーーーー」 思わず玄武は興奮した。 好恵「涼ちゃん!」 涼「社長ごめんなさい」 涼は申し訳なさそうに好恵に謝る。 好恵「げんぶーさん。申し訳ございませんでした。彼女には悪気は無いんです。すべて私の・・・・」 玄武「デュフフ!おらはあれで充分ですよ」 好恵「私が代わりにおしっこします」 玄武の気遣いも聞かずに好恵は即答に答えた。玄武も思わず 玄武「悪いデフ!おらは充分デフ!」 好恵「いやいや、部下の失態は私が」 正美「姉さんやりすぎでは」 好恵(私はげんぶーが大好きなの。こんな事で二度と来てくれない) 好恵「今から案内します」 玄武(デュフフ!社長のおしっこも見てみたいデフ。デュフフ!) 部屋に案内し好恵は放尿する ぷっしゅううーーーーーーーー しゃーーーーーーーーーーーー しゅううーーーーーーーーーー ジョロジョロジョローーーーー 好恵「はあー忙しかったからおしっこも大量だわ〜はあー。げんぶーさん満足出来ましたし」 玄武「もーおらのあそこがギンギンデフ。今日の占いで一位だったから今日はいいことがありましたデフ。まあ来るでデフ」 好恵「ありがとうございます」 正美「姉さんやり過ぎ」 好恵「実はかなり我慢してて。」 涼「社長の放尿、まるでウォーターカッターみたいで凄かったです。」 好恵「言わないでー」 椎菜「涼ちゃんだって大雨降ったときの水溜まりくらいお漏らししてたじゃない」 涼「椎菜さーん。言わないで」 その後も玄武さんは常連になった。 |