弾正翼は聖水風俗とそしてこの男装バーで働いていた。そして春桜もケーキ職人と男装バーの掛け持ちをしていた。翼に関しては支配人が大ファンだったからすぐに受け入れてくれたのだ。 春桜「翼さんお願い致します」 翼「よろしくちうちゃん(春桜の名字)」 今日はたまたま二人が鉢合わせになった。翼も春桜も二人共、週1なので会う機会が少ない。そして仕事に入った。今日は金曜日であり大盛況であった。この店はキャストにいくらか払えばお酒を飲ませる事が出きる。その為か翼も春桜もたらふくお酒を飲ませられたのだ。すると二人の腹部に違和感が 翼・春桜(おしっこしたい) ようやく客が帰ってトイレに行こうとするも今は聞きたくない指名が入る 店員「つばさちゃん入りました」 店員「春桜ちゃん入りました」 翼(もーおしっこしたいのに) 春桜(このままでは漏れる) たまたま二人は同じ客の相手をしていた。するとその客が席に立ち 客「トイレに行くわ」 数分後、客がトイレに戻り 客「酒が入るとおしっこが近い!そういえば翼ちゃんと春桜ちゃんはトイレ大丈夫なの」 翼「それがね忙しくてトイレ行けてないんです。忙しい日は何回もチビりかけました。まあ、芸能生活でおしっこ我慢は慣れましたけどね」 翼(今も漏れそうですけど) 春桜「今すぐでも行きたいですけどね。それをすると失礼な行為になるからね」 春桜(今すぐにでも解放したい) そんな感じで二人はおしっこを我慢していた。ようやく落ち着き二人は 翼「漏れる漏れる」 春桜「やばい出そう。」 トイレでも鉢合わせたのだ。しかし使用中であったのだ 翼「先にちうちゃんが使ってね。俺は最悪、男子トイレで用足すし」 春桜「翼さんありがとうございます」 しかしトイレからは キャスト「おえ〜〜〜〜〜」 飲まされたキャストがトイレで吐いていた。我慢の限界。ここのバーはトイレが男女共用と男子用の二つしかない。すると春桜は 春桜「翼さん!路地裏に行きます」 翼「えっ!ならば俺も男子トイレに」 春桜は路地裏に行きズボンをずらし ぷっしゅううーーーーーー ジョバジョバジョバジョバ しゃーーーーーーーーー 春桜「はあー」 一方、翼はズボンをずらしあそこをうまく調整し男子便器をめがけて しゅううーーーーーーーー どぼぼぼぼーーーーーーー 翼「はあー」 そしてトイレが終えて 翼・春桜「間に合ったー」 二人は安堵の表情を浮かべたのであった。 |