今日は正美と涼子と和巳となびきの4人で花見に来ていたのだ。 正美「いやーまさか弟と花見にくるなんて。何年ぶりかな」 和巳「確かに。まあ、最近まで仲悪かったし。ごめんね雅紀、なびきも呼んじゃって。」 なびき「おじゃまします。雅紀さん可愛かったしやっぱりニューハーフになっても美人。」 正美「ありがとうなびきちゃん。和巳悪いね。私も涼子呼んだわ」 涼子「和巳くん。あの時の誘拐事件のあと、おしっこは間に合ったかい。そこのお嬢さんも」 なびき「私は間に合いましたが、和巳は路上立ちションしてました。」 正美「和巳はアイドルなんだからスクープされたら偉いことだよ。」 涼子「まあ、俗に漏らさなかったんだな。良かったんじゃない」 和巳「あのときはありがとうございます。涼子さんがいなかったら漏らしてましたし。後、何されるか分からなかったし」 正美「まさかね涼子がなびきちゃんを知ってたなんて初耳だよ」 なびき「ええ、刑事さんに助けてもらってから連絡先を教えてもらいました。」 涼子「しかし和巳くんも大きくなって。モデルさんみたい。こんな可愛いお嬢さんの友達もいるなんて」 和巳「えへへ」 こんな感じでお花見女子会?をしていたのだ。さらにさらに会話が盛り上がる 正美「そういえばさ。姫路さやかとはうまくやってるの。」 和巳「まあね。そのお陰で情報番組のミヤケ屋に出演決まった。」 なびき「週刊誌も恐ろしいね」 涼子「とんだパパラッチだな。」 正美「でもさぁ、それで売名したら仕事も増えて行くんじゃない」 和巳「まあ、大失態しないよう気を付けるね。雅紀見たいな事にはなりたくないし」 正美「あっ言ったな。」 正美は和巳の頬を軽くつねった。 涼子「そういえば雅紀、好恵さんが営んでいる聖水風俗の方はどうなんだい。」 正美「まあ、リピーターに和巳の事務所の社長がいるよ」 涼子「それは本当か、和巳くんの事務所は茶藤事務所だね。私、茶藤加間人のファンなんだ。一発ギャグのちゃっっっトウ!あれは好きだった」 正美「懐かしいねドラフトスターズ。茶藤ちゃんとシムヤス(志村社長)はタレント事務所の社長になって。リーダーのいかりん(猪狩兆治)は未だにタレント。もとやん(元長正二)はトイレ製造会社の社長。ブー(高牟田玄武)はラーメン屋の社長。解散しちゃったけど面白かったね」 和巳「そんなに有名なの?」 涼子「そうだな。みんな「20時だよ!全員爆笑」は流行っていたんだから。」 そんな感じで話してたら 正美「おしっこしたい」 涼子「そうだな、ションベンしたい」 和巳「実は我慢してまして」 なびき「皆さんでトイレ行きましょう」 しかしトイレは大行列 涼子「なあ雅紀、野ションしようぜ」 正美「懐かしいね、涼子立ちションして失敗して泣いてたね」 涼子「やめろその話しは」 和巳「そうしよう。漏れそう」 なびき「和巳とおしっこするのはお風呂以来だな。温泉の端の方で」 和巳「混浴のところだったな。誰もいなかったんだよね」 そして4人で座りションをした。 シャアーーーーーーーー 同時におしっこを始めた 4人「はあーーーーー」 なびき「雅紀さんのアソコってウインナーみたいにでかいんですね」 正美「あまり見られると恥ずかしいな。しかし涼子!凄い勢いだな」 涼子「雅紀だって。ナイアガラの滝ぐらい凄いぞ。」 正美、涼子、なびきが終わるなか ジョロロロローーーー 正美「和巳長いよ」 涼子「凄いよ和巳くん。あんな小さなブツで。まるでションベン小僧だな」 なびき「和巳〜お酒の飲み過ぎ!」 和巳「あはは・・・・」 その後も女子?トークが続いた |