今日はなびきと和巳でたらふくお酒を飲んで家に帰る途中であった。居酒屋でなびきは6杯、和巳は10杯飲み放題を堪能していた。 なびき「かなり飲んじゃた」 和巳「うん、飲み過ぎちゃった」 そうお酒を飲み過ぎると例のあれが襲ってくるのだ。そう!尿意である。二人の膀胱に襲ってくるのだ。 なびき「和巳、私おしっこしたい」 和巳「実は僕も我慢してた」 なびき「和巳、私よりのんでたもん」 和巳「あはは・・・」 歩いていると公衆トイレを見つけた。しかし、多目的トイレがなかったのでなびきは提案した なびき「和巳、男子トイレ行ったらびっくりされるから女子トイレに行っても大丈夫やし連れションしよ」 和巳「うん、ありがとう。そうするね」 そして、なびきと和巳は和式便所の個室の隣同士で放尿を始める。先に放尿したのはなびきだった ぷっしゅうううう〜 なびき「はあー気持ちいい」 それに続いて和巳も小さいイ○モツがからレーザービームを発射される シャアアアアア〜 和巳「やば、勢いすごすぎ」 なびき「和巳、音大きすぎ」 トイレが終わると二人は駅に向かって歩いた。そして駅に着き二人は別のホームであり別れたのだ なびき「和巳、またね。」 和巳「うん。今日はありがとう」 そして二人は別のホームに行って解散したのであった。電車が来て再び和巳に例のものが再度、襲ってくるのだ。 和巳「うっまたおしっこしたい」 居酒屋でビール4杯、チューハイ3杯、カクテル3杯飲んで更に和巳は酒が入るとトイレが近くなるのだ。 和巳「まあ、少しだし近くのコンビニによればいいし大丈夫」 と思ってしまったら ガタン! 電車が停まってしまったのだ。 アナウンス「ただいま人身事故の影響により電車が停まります。お急ぎの中大変申し訳ございません」 和巳「うそ」 正直、和巳は想定外の事がおきて焦り始めたのだ。30分経っても動かない 和巳「おしっこしたい」 尿意は加速していくのだ。飲んだ影響でトイレが近くなってしまう。そして1時間が経ちようやく電車が動いた。和巳の頭にはおしっこしかない。そして目的地に着いたのだ 和巳「おしっこ、おしっこ」 駅を降りてすぐコンビニに寄った。更に悲劇が。ひとつのトイレが故障中。もうひとつは使用中。和巳は空くのを待っていたがなかなか出て来なかった。15分経っても出て来ない。和巳は思わずトイレの扉を叩いた 和巳「早くしてください。漏れそうです。」 扉をいくら叩いても出て来なかった。そしたらトイレの中から 「Zzzz・・・」 寝息が聞こえて来たのだ。さすがに諦め、和巳はコンビニをあとにした。家まで15分なんとかなる。そして体をクネクネしながらようやく家に着いた。そして念願のトイレにたどり着いた。 和巳「座ってじゃ間に合わない。」 和巳はジーンズのチャックからイチモツを取り出し放尿を始めた ジョババババババー じょおおおおおおー 和巳「はあー天国」 1分の放尿が終えてほっとしたのだ。 |