盗撮師Aと盗撮師Bは茂みに隠れていた。今日はお祭りの日。
特にお祭りでは野ションの宝庫。今日は盗撮師二人が解説致す。

一組目
やって来たのは如草和巳と揺河響香。和巳は男子だが見た目は女。響香はボーイッシュ美人。これはラッキー
和巳「うーおしっこ漏れるよーマネージャー、見張り頼むね」
響香「もー和巳くんったら。チューハイの飲み過ぎ」

和巳は今日は浴衣姿。パンツをずらし放尿を始める

シュイイイイ〜〜〜〜

盗撮師A「うっ浴衣で隠れて何も見えない」

※見んでもよろしい。後で後悔するだけやでー。

盗撮師B「勢いはいいねー。言ってたけどチューハイ飲み過ぎたみたい。量も半端ない。」

そして響香の番。ジーンズを下ろして大放尿が開始〜

ぷしゅううぅぅ〜〜

盗撮師A「すんげーびっくりするぐらい大音量やな」

盗撮師B「こりゃあ。大物だ。今日一番だな。」

二組目

今度は村下涼子と如草正美。二人はあの時の事件以来から関わりを多く持った。
そして二人とも尿意の限界だった。

涼子「悪い雅紀(正美の本名)!私が先にションベンさせてもらうよ。」
正美「はいはい。モラシタさん。漏らさないでね。(私もかなり限界だが)」
涼子「うるさい。その名前で呼ぶなっつーの」

シャアアア〜〜〜〜

盗撮師A「なかなか可愛いねーちゃんだな。いいね、いいね。」

盗撮師B「しかもションベンって言い方。なかなかエクスタシー」

そして正美の番である。正美はロングスカートをまくりあげ女性用トランクスをずらし放尿を開始

ジョロロロロ〜〜〜〜

盗撮師A「ガーン。ニューハーフじゃねーかよ。まさかの長身美女が〜」

盗撮師B「いいじゃない。顔が可愛いし。あのギャップがたまんねぇ」

盗撮師A「おい、まじで言ってるの?正気ですか?」

次のターゲット

次にやって来たのは智羽春桜。男装であり二人はがっかししてた。

盗撮師A「ちっ。野郎かよ。見たくもない。がっかりだぜ。ニューハーフに続いて」

諦めた瞬間に春桜はジーンズをずらし放尿を始める

プッシャーーーー

春桜「ふぅ。やっぱり多目的トイレは混雑してるな」

盗撮師A「男装女子だー。あーありがたやありがたや」

盗撮師B「これはなかなかの変わり種だなー。」

盗撮師の夜は中編へ続く!














そして4組目

今度はバンド「ポテトチップ」のメンバー。三人とも既に尿意が限界だった。

愛子「佑香、見張っててね。もう漏れる。ジュース飲み過ぎた〜」

メグミ「私も限界。佑香、頼むね。あぁおしっこ漏れる」

佑香「うん、わかった。早く済ませてね。見張っておくから」

愛子とメグミのお○んこからおしっこが放水される。

シャアアア〜〜〜〜

愛子「あ〜〜〜〜。スッキリ。漏らすかと思った。気持ちいい。」

メグミ「いやーん。愛子のも凄いけど私も人の事言えないわ。」

そして二人が放尿を終えると佑香も茂みにむかったのだ。

佑香「ごめん。私も限界だったの。あぁ。出ちゃう出ちゃう。」

佑香も尿意の限界だった。パンツをずらししゃがむと同時に

ぷしゅううぅぅ〜〜〜〜

佑香「はぁ〜〜〜〜」

愛子「えっ!佑香。私たちより凄い勢いじゃない。凄く大きいよー。」

メグミ「佑香も我慢してたの。」

佑香「うん。実は限界でして。」

盗撮師A「JK三人組かぁ。やっぱり若いしおしっこがの鮮度が違う

盗撮師B「特に緑の髪の子はしゃがんだ瞬間に大放水したね。」

次のターゲット

なんとキャストラTVの明智光子さん。まさかの展開だった

光子「うっ。私としたことが。飲み過ぎて野ションなんて・・・・」

スカートをまくりあげパンツを下げてすぐに放尿が始まった。

シュイイイイ〜〜〜〜

盗撮師A「熟女だな。なかなかのおしっこをしている。」

盗撮師B「クールな振る舞いだけどおしっこは凄い量だな」

光子「はぁー。こんなところ見られたら、死んでしまいそう。」

そして次のターゲット

なんと有名女子アナの加納綾子。カノパンだった。これは大スクープです。

カノパン「飲み過ぎた。今でも漏れそう。並んだら絶対ヤバイ。」

カノパンは意を決して。パンツをずらしおしっこを始めた。

ぷしゅううぅぅ〜〜

カノパン「いや。音が大きすぎ。こんなところスクープされたら大問題だよ」

盗撮師A「まじかよ。カノパンだよ。最高のおかずだぜ。素晴らし〜〜」

盗撮師B「カノパンのおしっこ。あかん。俺のアンテナが爆発しそうだよ」

そして、その後も先程のターゲットが放尿しに行きます。そして新たな刺客も。後編へ続く(キートン山田風に)














盗撮師B「いやー最高の夜だぜ。あのカノパンだぜ。あんなレアな事は10年間に一度もないよ」

カノパンの野ションを撮影出来たことで二人は余韻に浸っている。

そして次のターゲット

サーファーガールの笹原ティナがやってきた。彼女はトイレに並んだが限界になり列を抜け出し茂みに飛び込んできた。

「ヤバイ。漏れちゃう」

彼女がズボンをずらした瞬間に

ジュー

「いやー。チビった」

ズボンをずらした瞬間に

ぷしゅううぅぅ〜〜〜〜

「は〜〜〜〜」

盗撮師A「色黒美女がしかも少しチビった。これはラッキー」

盗撮師B「おしっこの色が濃い。何を飲んだらそうなるのかな」

ティナ「あー。気持ち悪い。チビったからパンツが」

すると再び如草和巳が茂みに飛び込んできた。今度は一人で

和巳「やばい。おしっこが爆発しそう。今日は本当にチューハイ飲み過ぎた〜〜〜〜」

盗撮師A「さっきのチューハイ飲み過ぎ美人だね。浴衣で見えなかったけど」

和巳「しゃがんでいる余裕はない。早くずらさなお洒落な浴衣が〜〜」

和巳は折半詰まっていた。浴衣をまくりあげパンツから小さなイ○モツを出して

ジョロロロロ〜〜〜〜

和巳「はぁーおもらしの危機回避!しゃがんでたら100%漏れてた」

ジョバジョバ〜〜〜〜

盗撮師A「あの子、男だったの。しかも小さいな。でもおしっこは凄い」

盗撮師B「だって膀胱は野郎だろ。でも男の娘は本当にいるんだね。」

次のターゲットは

スポーツ女子高生の棚引志乃。前屈みになって茂みに飛び込んできた。

「うぁ。出ちゃう」

瞬時にズボンを下げて

プッシャーー

盗撮師A「感じ的には男の娘のマネージャーの感じだな。だけど若さかな。勢いが凄い」

盗撮師B「スポーティー女子高生。身体のキレもおしっこのキレも抜群。」

次のターゲットは

オムツ女子高生川崎楓。今、彼女はオムツがおしっこでパンパンだった。これ以上オムツにすると漏れてしまうと判断し野ションを決行した

プッシャーーーー

盗撮師A「女子高生がオムツ!おいおいまじかよ。」

楓が放尿を終えると

楓「うっ。大量におしっこしたから気持ち悪い。ノーパンにはなりたくないがしゃあないか。」

盗撮師B「ウヒョー。ノーパンだって。凄い物を見させて頂きました。そしてこのオムツドボドボ。値打ちあるね。」

すると今度はニューハーフの正美がやってきた。しかも股間には大きなしみが

「やあー出てる出てる。早くずらさな濡れてしまう。」

下げてイ○モツを出して

ジョロロロロ〜〜〜〜

盗撮師A「やっぱり俺的には萎えるね。さっきの男の娘の方が良かった」

盗撮師B「俺は乳がない男の娘より巨乳のニューハーフの方がいい」

一方、正美は

「はあー。また漏らした。」

最後のターゲット

女子高生の佐倉一目惚。彼女はほぼおもらしの状態だった。

「あっ。早くずらさないと」

ずらしたと同時に

ビシャーーーー

ズボンに若干、直撃。そして茂みに向かってジェット噴射していた

「はあー。花火大会が始まる一時間前から我慢してたから」

盗撮師A・盗撮師B「まじかよ。我慢し過ぎだろ」

二人は声を揃えてびっくりした。

シュイイイイ〜〜〜〜

佐倉「うっ。止まらない」

盗撮師A「いやー最後にええもん見させてもらっちゃった。彼女のおしっこが今までの中で一番だな。余は満足じゃ」

盗撮師B「だから盗撮はやめられない」











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投稿者:食い倒れ次郎さん