ニューハーフ保険屋の如草正美は銀行に来た 正美「今日は給料日!」 そう正美にとって今日は楽しみであった。そして女性警察官の村下涼子も同じ理由で銀行によったのだ。正美は村下を発見し 正美「よぉ。モラ下尿子」 声を掛けたが涼子は分からなかった。 村下「お前だれだよ。見た事もないよ!」 まあもちろんの事だが 正美「まあ無理もないか。俺だよ。如草雅紀(本名)ニューハーフになった」 村下涼子も思い出した 村下「あー雅紀かぁ。えっお前、オカマになったとは知らなかったよ確かに雅紀のメイド姿は可愛かったけどな」 正美「村下も相変わらずだなその話は懐かしいな。みんな俺の立ちションを見に来て大変だったよまあメイド姿でおしっこするなんて馬鹿だったな」 思い出話を楽しんでいた。すると 強盗「おい。金をだせ。」 銀行強盗が入ってきた。そして正美を人質に 強盗「おい金をだせ。金出さないとこの女の命ないぞ」 正美(私、ニューハーフですが) 銀行員が非常ボタンを押そうとすると強盗が 強盗「何をしてるこそこそと」 ばれてしまっていた。更に 強盗「そこの女も何してる」 なんと村下が注意された。携帯をいじっていたのだ 強盗「早く金の準備をしろ」 その間に正美と村下に異変を感じたのだ。 正美・村下(おしっこがしたい さっきトイレに行けば良かったなー!!) 二人とも尿意を感じた。銀行が混む前に行かないと思っていてトイレを後回しにしていたのだ銀行員が強盗を相手にしてる間、正美と村下は 正美・村下(漏れる。おしっこー。) 足をもぞもぞし始めた。正美を人質にしている強盗が気になったのか 強盗「おい女!何足をもぞもぞしてるんだよーー!!」 正美に問い詰めると 正美「何もないですから・・」 強盗は察知してたのか 強盗「おしっこでも我慢してるんかえっー!じゃ漏らせ」 はっきりと言われたので 正美「・・・・・・・」 図星だったたから言葉に出来なかったのだ。 正美(早くどっか行って〜〜おしっこ出そうなのに) 正美にとっておしっこ我慢は苦痛であった その頃村下も 村下(あ〜ションベンしたい漏らしそうだよーだけど冷静に) すると村下の上司武藤が 武藤「そこまでだ。観念しろ」 なんと助け舟がきた。50人くらい警察官が来て強盗は観念した。 強盗「くぅもはやこれまでか」 そう、強盗はミスを犯していた。村下が携帯を見ていることに気づくのが遅く武藤にメールしてたからだったのだ。武藤が村下に駆け付け 武藤「村下、ご苦労だった」 しかし正美と涼子は 正美・村下「トイレ〜〜」 一斉に駆け込んだのだ 武藤「おい!無視かよ!」 尿意の限界で武藤をスルーした。銀行にはトイレがない近くに公園がありそこのトイレに一直線に向かう。しかし、個室が3つのうち2つが故障中。 正美「うそ〜。どうしよう」 しかし正美が男らしく 正美「村下。先に使って」 涼子は和式便所に行く 村下(悪い、雅紀!お先に!) 涼子は急いでジーンズを懸命にずらした プッッシャアーー 村下「はあ〜間に合った〜」 涼子の放尿中、正美は (村下のおしっこの音激しすぎだよ〜〜!こんなん聞いてるとさらに尿意がぁ〜〜) じょろろ 正美「うっちびってしまった」 正美は10滴ぐらい出た もう限界!そうすると子供用の小便機があった 正美「もうだめ。あれにする」 女性用トランクスをずらしロングスカートをめくり巨根を小便機に向けて ジョロロロロロ〜〜 正美は凄い勢いで放尿した村下が 村下「雅紀!何してるんだよ大きいイ○モツ出して!凄いションベンだな。」 涼子があざ笑うと。 正美「お前のおしっこの音便器壊れるかと思ったよ。凄い勢いだったよ」 お互いけなし合い 正美・村下「ハハハハ(≡^∇^≡)」 すっきりしたのか笑いが止まらなかったのだ。 |