フラッシュプレーヤーについて。
2021年2月4日追記。
昨日、海外の方から応援のお便りを頂きましてその方の内容によりますと
なんと海外ではブラウザでもフラッシュが閲覧できているそうです^^
なのでしばらくは現状のままで新たに動画MP4枠を設置、
サービスショットフラッシュを公開していきたいと思います^^b
さて、ここでswfとmp4の保存方法を紹介しますね^^
mp4形式動画

リクエスト第12話動画の場合、楓の画像上で右クリック、
名前を付けてリンク先を保存。
そうしますと

ファイル名「castlage1012a」mp4の保存先を聞かれるのでお好みの場所に保存して下さいネ
まあ動画保存は皆さん慣れていると思いますので問題ないかと思います^^b
swf形式フラッシュ
試しに本編第04話「夢の中はリラックスしちゃうもんね!」を保存してみましょう!
本編第04話のフラッシュが遊べるこのページまで飛びましょう(今は遊べませんけど^^;)

白部分以外のところで右クリック。
その中の「ページのソースを表示」を選んでください

ズラリと文字が並んだページが開きます。
真ん中あたりにこのようなアドレスがあると思いますのでそこをクリック。
「../../03-02/castlage0004-02.html」

そうしますとこのような真っ白のページが開くと思います。

右側の白い部分でまた右クリック、ページのソースを表示を選んでください

先ほどと同じように文字の並んだページが開き
今度はその中の

castlage0004-02.swf
を選んでクリックしましょう。
そうしますとダウンロードが始まりますのでそれで完了です^^
最後、

と表示される場合がございますが
わたくしのフラッシュは安全ですので安心して保存してくださいネ^^b
2021年2月1日追記。
1月26日のゴムプレーヤーバージョンアップに伴いついにゴムプレーヤーでもswfは見れなくなりました^^;
あと、IEでのサービスショットフラッシュ閲覧もついに閲覧不可能になってしまいました…^^;
(サービスショットフラッシュは近いうち削除致します)
せっかくですのでちょっとした小技でも紹介しましょう^^
「方法、1」のおまけになります。
まずは下記にあります「方法、1」で入手した「Flash Player projector」をデスクトップに置きます。
swfファイルを右クリック、プロパティを押しますとおそらくこのような画面になると思います。

プログラムがGOM Playerになっておりますとアイコンをダブルクリックした時、自動的にゴムプレーヤーで再生されます。
上の画面で右にある「変更」をクリックします。
そうしますとこのような画面が出ます。

右下の「参照」をクリック。
どのプログラムから開くか選択できますので
左のデスクトップを選んでその中にある「flashplayer_32_sa」を選択、最後に右下の「開く」をクリックします。

※とりあえず分かりやすくデスクトップに置きましたが
個人で分かりやすいフォルダに収納した場合はそのフォルダを選んでネ
そうしますと先ほどのウインドウの右下に「Adobe Flash Player 32.0r0」が追加されましたね^^

あとは「Adobe Flash Player 32.0r0」選択してOKボタンをクリックします。
そうしますとフラッシュが起動します。とりあえずこれは一旦閉じましょう^^
先ほどのファイル確認でswfファイルを右クリック、プロパティで確認しますと、

このようにアイコンが変化していて「プログラム」も「Adobe Flash Player 32.0r0」になっていれば完了です^^
これで全てのswfはアイコンをダブルクリックするだけで
Flash Player projectorプレーヤーで再生できます^^
※元に戻したい場合は同じ手順でGOM Playerを選んでください^^b
2021年1月13日追記。
さて、サービスショットフラッシュのフラッシュ作品をポチっと押してみましたが閲覧が出来ません。
ついにアドビのフラッシュが終了してしまいましたね〜 残念な限りです…。
当HPでも閲覧することができなくなりました><
そしてパソコン上でswfのファイルを実行したところ…
え!? swfもだめなん!?
そうです。アドビはどうやらオフラインでのswfファイル実行すら許してくれませんでした(笑
調べてみましたところ時限爆弾と呼ばれるプログラムでして1月12日を過ぎますと
swfのファイル閲覧はできません。そして保存しておいたフラッシュプレーヤープラグイン実行ファイルも起動すると
「自然消滅」するという仕組みのようです。
いや〜プロはこえ〜っすw
web上で閲覧できないならまだしもswfの実行、さらにフラッシュプレーヤーという存在自体
自ら消滅しようとしている姿勢、さすがアドビでした。
そこで、せめてご自身のパソコンで今まで配布したキャストラージュswfの
閲覧できる方法ご紹介したいと思います^^b
方法、1
「Flash Player projector」 というプレーヤーを使えば簡単にお手持ちのswfファイルを遊べることが出来ます。
(情報提供:まゆまゆさん この度は有難う御座いました!^^)
※Windows7、8.1、10、対応。
ダウンロードサイト様
↓
https://freesoft-100.com/review/adobe-flash-player-projector.html
こちらでダウンロード方法や使い方など記載されております^^b
方法、2
こちらの方法は対象がWindows7のみとなっておりますので
ご了承下さいネ^^;
ますはコントロールパネルを開きます。
プログラムと機能をクリック。
(アンインストールとかできる場所)
その中に

この3つをアンインストールしましょう!
おそらくバージョンは 32.0.0.465 とか 445 だと思います。(最新)
まあどっちでもいいけどもう終わったバージョンなので遠慮なく全部消しちゃってください(笑
なぜかと申しますとこのバージョン465というのが問題なのです。
32.0.0.371(以後371と呼びます)以降のバージョンには
全て時限爆弾が仕掛けられておりまして
371以降のバージョンでswf実行するとオフラインでも見れない仕組みになっております。
唯一時限爆弾が仕掛けられていない最後のバージョンが371なのです。
まあ早い話バージョンを371に戻そう!という話ですね^^b
最新版から古いバージョンにはインストールできませんので
まずは最新版をアンインストールしましょう。
古いバージョン 32.0.0.371 ファイル名「fp_32.0.0.371_archive」 は
こちらのページでダウンロードできます。
390MBくらいと結構大きいです
↓
https://web.archive.org/web/20200630185943/https://fpdownload.macromedia.com/pub/flashplayer/installers/archive/fp_32.0.0.371_archive.zip
※コピーしてブラウザで移動するとすぐダウンロードが始まります。
それか、アドレスを踏むのに抵抗がある方は
検索したりすると割りとすぐ見つかりますよ^^b
「フラッシュ バージョン 371」とかネ
zipなので解凍しましょう。フォルダの中に2つのフォルダがありますので
32_0_r0_371 を選択。
その中に

3つのインストーラーパッケージがありますので
順番にインストールしてください^^b
(似たような名前がありますのでアイコンの絵や説明文で判断してくださいね)
そうしますと、先ほどのコントロールパネル、プログラムと機能に
消した「ActiveX、NPAPI、PPAPI」が復活していると思います。
クリックしますとこのようにバージョン確認できると思います

32.0.0.371 になっていればOKです^^b
あとはご自身のPCでswfを実行するといつものようにゴムプレーヤーでもキャストラージュアニメーションが楽しめます!^^
(HPは閲覧できませんけどネ^^;)
フラッシュは永遠ですよ〜!^^b
