潜龍寺恒例除夜の鐘。

この周辺にお寺は無く住民の皆は潜龍寺の除夜の鐘を聞きながら年を越す。




誠哲 「今年ももう終わりだな〜」

蓮枝 「まだ鐘突きが残ってるわよ。さ、準備して!」





美雪 「わあ〜 結構混んでるね〜!」

佑香 「それに雪が降って素敵な大晦日だよね」

メグミ 「よっしゃ!年越しの鐘は私に任せなっ!」

愛子 「え〜〜 メグミの鐘で年越すのぉ〜?運が無さそう〜♪」

メグミ 「うっさい!!」





蓮美 「ほら、レン!早く準備して!」

蓮昇 「待ってくれよ蓮姉〜 袴が絡んで……」

斬哲 「お前らよくやるなぁ… さて、紅白でも見よっと」

蓮美 「ったく!ザンネンはホントのん気だね!そんなんじゃ寺継げないよっ!?」

斬哲 「寒いの嫌だもん〜」





美雪たちは潜龍寺の除夜の鐘に参加した。






だが予想以上の混み様。

皆それだけの想いを込めて潜龍寺の除夜の鐘に参加しているのだ。





メグミ 「ほほ〜〜こりゃ混んでるわ いっちょ気合入れて並びますか!」

愛子 「メグミやる気だね〜 しょうがない付き合ってやるかぁ〜」



美雪 「………」 佑香 「………」



美雪 (結構時間掛かりそうね…)



佑香 (どうしよう…… 結構待つみたいだなぁ…)


美雪 (ん〜…… 待つのはいいんだけど…)


佑香 (……出かけ前の紅茶…ちょっと控えれば良かったかな…)


美雪 (今日は雪降って特に…冷え込んでいるし…)


佑香 (この冷え込みの中待っていたら…)





















美雪  
佑香  (ごくり…)














































美雪 佑香 (絶対におしっこしたくなっちゃう!)




























それでもなんとか並ぶ4人。

心配とは裏腹に尿意は訪れず順調に順番が進む。


これなら並んでいる最中にトイレの心配はないと安堵の美雪と佑香。


途中で愛子が買ってきてくれたコーヒーなんかを飲みながら

皆が突く鐘の音を聞いていた。


メグミ 「そう言えば美雪〜 また金欠だからあのアルバイト紹介してよ〜」

美雪 「え!?メグミもううんちの世話はヤダ〜って言ってなかったっけ?うふふ

愛子 「だめだめ、メグミはヘタレだから美雪に悪いよ!」

メグミ 「じゃあお前がライブ費用出すのかよぅ!」

佑香 「あ、でも私もまたやりたいなぁ〜 メグミも愛子ちんも一緒に行こうよ!」

美雪 「ふふ、なら聞いとくネ!」




ゴ〜〜〜ン…   ゴ〜〜〜ン…




今年も色々あったが2016年の締めくくりの鐘がしんしんと降る雪の降る夜空に響いていった……









メグミ 「お!もうすぐだぞ!」













順番もあと二人くらいに迫ったとき、

二人の女の子にある現象が起きた!!










美雪 「!!」


佑香 「!!」












そう!もう自分達の順番が回ってくるという時に

なんと強烈尿意に襲われたのだ!











美雪 (えっ!? こんな急に…っ!?)



佑香 (あっ…… あっ…… やだぁ…… どっどうしよ…!)




今ここでトイレに行ったら確実に自分達の番が来てしまう。

かといって一時間以上も並んでいたメグミや愛子に申し訳が無い。


鐘を突くといっても数分で終わる行事。













二人が選んだ決断とは……






































おしっこ我慢で鐘を突く事だった!


























※ぶるっ…! ぶるるっ……!






アソコが汗ばむ。


括約筋を猛烈に締め付けておしっこを我慢している美雪と、佑香。


(ふぅ… ふぅ…   はぁ… はぁ…)


この寒空に先ほど飲んだコーヒー。

二人の尿意は普段とは比べ物に無いほど

その膀胱へおしっこを溜め込んでいった…。









美雪 (はっ…早く終わらせておトイレ探さなくちゃ…!)



佑香 (ハァ…  ハァ…  あ… あん… ハァ… ハァ…)









そしてついに美雪達の番が来た!



誠哲 「さあ、想いを込めて思いっきり突くんだぞ〜お嬢さん達」



メグミ 「よっしゃ〜!私からいくよっ 3人とも危ないからちょっと下がってナ!」


美雪 佑香 (早く… 終わらせてね… メグミ…)




メグミ 「よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」















メグミ 「せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」









メグミ [のぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」




















メグミ 「うおりゃああああああああ!!」







愛子 「わぉ!」

美雪 「…!!」

佑香 「え…!?」



















































ゴォオオオオオ〜〜〜ンッ!!






















今までの客の誰よりの大きな音でその鐘は鳴らされた!!






















愛子 「うっわぁ〜〜〜!! すっごい音じゃん〜〜っ!!」




美雪 「きゃあっ!」




佑香 「ちょ… ちょっと…! メグミ…!?」











想像を遥かに超える「音」


その音は数メートルしか距離が無い3人にとって凄まじく身体に伝わる音だった!










メグミ 「うっほ〜〜! もういっちょ!いくよ〜〜〜!」







ゴォオオオオオ〜〜〜ンッ!!












美雪 佑香 「きゃあああ〜〜〜!!」


愛子 「すっげ〜音だ〜!!♪」












その音は……




先ほどまで頑張って頑張って耐えていた膀胱へと容赦なく刺激して…


そして力を奪っていった…!








美雪 「ちょ…! ちょっと待ってぇ〜〜! メグミ! ちょっとダメ!」




佑香 「いやああ〜〜〜ん!! だめぇメグミ! あああ…!!」






ゴォオオオオオ〜〜〜ンッ!!




美雪 「ちょっとだめだってばぁ〜! メグミィ〜!」


佑香 「あ……    あぁ……       あっ……」



佑香 「……………」














蓮美 「う〜 寒い! 寒い! お、並んでるね〜!」

蓮美 「お母さんが甘酒用意するから私達で場所作らなくちゃね」



蓮昇 「ふぅ〜〜〜… しかし毎年いい音だすなぁ…」


息が白く二人は鐘の場所へ向った。







蓮美 「あ、ちょっと忘れ物したからレン、先に行ってて」


蓮昇 「ん? ああ。 分かった〜」





だが蓮昇はすぐに気がついた。

鐘の所にいる女の子の足元の湯気を…!





蓮昇 「え…!? まさか…おもらし?   あ…あれ…?  ゆ…佑香さん…?」





しかし佑香は止まらないおもらしのため夢中に鐘を突くメグミを後に

その場所から一目散に離れた。

その音を聞いているとどんどんおしっこが出てしまうからだ!





佑香 「はぁ…! はぁ…!  また… 汚しちゃった…!」






結局蓮昇は佑香とは把握できなかった。




そして佑香はトイレへ走った!

その時目に映った灯篭。なぜか見覚えがある…。




駆け足でトイレに駆け込む佑香。

着物もおしっこでびしゃびしゃにしたまま個室へ入った。




佑香 「蓮美お姉ちゃん… ごめんね…」




佑香には蓮昇の家がお寺の事や蓮美の記憶が無いのだが

なぜかこの蓮美の事を無意識にお姉ちゃんと呼んでいる…。













蓮枝 「さて、甘酒の準備もできたし… ちょっとお手洗い寄っておこうかな…」









ちょうどその時蓮枝がトイレにやってきた…。







そして…。











おもらしカレンダー2016年用リクエスト 掲示板ナンバー[03]

投稿者:ほろほろさん













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