佑香のタンスの中にはいつの間にかに履き古した、おパンツが溢れんばかりにたまっていた

もう捨ててしまえばいいのに、お気に入りだったり親友からのプレゼントだったり
母親に買って貰ったものだったのだったりで
元から物を大事にする佑香にとってみたら、とても捨てるに捨てれない大切な思いでの物ばかりなのだ


ティアラ 「佑香、いつまでこの下着たちとっておくの」
「かなりくたびれているから、そろそろ捨てた方がいいわよ」



佑香 「だって、みんなお気に入りなものばかりで捨てるに捨てれないよ」
「美雪ちゃんたちから貰ったものとかあるし」
「そのうち、ちゃんと捨てるから勝手に捨てたりしないでね、お母さん」



ティアラ 「はいはい、本当に大事にしているのね、しょうがないわね」
「だけども、そういうくたびれた下着を整理するのも女の子として大事な事ですからね」


佑香 「はあい」


ティアラ 「それからお母さんたち、ちょっと今から用事足しで出かけるから御留守番お願いね」


そう言い残しティアラは部屋を出て行った


佑香 「あ、いってらっしゃい気を付けてね」


部屋越しで母を見送る佑香


佑香 「でも本当に、どうしよう、確かにお母さんの言う通り
いつまでもとっておけないのも事実よね」

佑香 「ううん・・・こまったな・・・」





佑香はどうにかしなきゃと思いながらクローゼットの中を整理していたら
バサリっと一冊の本が落ちてきた

佑香 「きゃっ、なに、いったいなに」

なんだったかしらと、その本を拾い上げるとなんとその本には【おねしょ治療法】と書かれていた


佑香 「やだ、どこにいったのかと思ったらここに仕舞っていたのね」
「そういえばしばらくこれ試していなかったなぁ・・・」


もう捨ててしまおうかなと思いながらもタイトルがタイトルなだけに
上手に捨てられずに仕舞いこんでいたのを思い出した


何故に佑香のような女の子がこのような本を持っているのか


実は佑香の悩みと言えば、事故の後遺症で数か月に一回程の大量のオネショと言う
大人になりかけの女子としてはとても恥ずかしい出来事に悩まされているのだ

オネショをどうにか克服したいとありとあらゆる方法で色々と密かに試しているのだ

しかし書いてある事は胡散臭いものばかりなのに、
それでも恥ずかしさを我慢して実行した事があったのだ

それだけオネショを気にしているのだ

しばらくぶりに本をめくって調べてみると、まだ試していなかった治療法が目に入ってきた




佑香は思わず読み上げていたのである











【おねしょ治療必勝法 レベル15】


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これまで様々な治療方法を試してこられた貴女にもっと良い方法を教えます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




貴女のタンスの中には古い下着をいつまでも大事にとっといてはいませんか

確かに大事な下着で思い出の下着なのはわかりますが
いつまでも置いておくのはあまり良いとは思えません

だからと言ってただ普通に捨ててしまっては
今まで
自分の大事な部分を守ってくれていたパンツに申し訳ありません



御洗濯してから捨てようと思っても折角綺麗にしたパンツを

そのまま捨てるのは更に勿体無いと感じます


どうせなら
もう一度パンツとして役目を終わらせる為に最後に最大級の仕事をさせてあげましょう


それは、あなた自身で
古いパンツを履いて

そのまま
ワザとお漏らしをすることです




場所はどこでも構いませんが、一番安心なのはやはりお風呂場でしょう

お風呂場でパンツ一枚となり鏡に向かいその鏡に映った自分の姿をみながら、

立ったままオシッコをしましょう、全部出し切るまで座り込んではいけません


パンツは貴女の体内から滴り落ちるオシッコで最後に貴女との触れ合いを致します

ですからけっして目をつむってはいけません、
パンツ貴女のオシッコで染まるその最後の姿を

最後の最後まで自分のお漏らし姿を確りと見届けましょう


そうしてお漏らしの終わったパンツを自分の手で優しく手もみで少しだけ洗い流して

そのまま
新聞紙等に包み後は地域のごみ分別に従い捨てましょう


そうすることによりパンツに宿っていた付喪神が貴女に感謝を捧げるために

貴女の
オネショの回数を次第に和らいでくれるでしょう


オネショをしなくなるまで、
月に2回は実行いたしましょう


尚、お漏らし中のシャワーは絶対にしてはいけません

お漏らしが終わって
下着を軽く洗う時に一緒に浴びましょう☆☆











それを読み上げた佑香は「ほんとにほんとうかなぁ・・・」とやっぱりつぶやいていた



以前にも何回かこの本に書かれていた治療法を試してみたけど
そこまでの効果がみられなかったし、「それに・・・」と、
父、諭吉にあんなお風呂につからせてしまった事を思い出し、急に恥ずかしくなってしまっていた

被害にあった諭吉はまったく気が付いていないけれど

佑香 「(あの時は、ごめんねパパ・・・)」



この本の治療法をやめてクローゼットに封印をした本当の理由がまさにそれだった


佑香 「だ、大丈夫よね今回は洗い場だし、湯船じゃないし」


そう言いながら佑香はブドウジュースをたっぷりと飲み干していた

そうして勇気を振り絞って沢山ある古い下着の中から一つだけ選びだし
気が付けばパンツ一枚で浴室に立っていた




か、鏡に向かって・・・


ちゃ、ちゃんとできるかな ドキッ、ドキ、ドキドキ・・・



鼓動は次第に大きくなり始めていた


わざとするお漏らしとトイレじゃないとこでするオシッコは

普段トイレでする時と違って、どんだけお腹に力を入れてもなかなか出てきてくれないのだ



じわ、じわ、じわり



徐々に徐々にパンツにシミが現れた

そうして足の付け根から黄色いしずくがにじみ出て
それが太ももへと伝わりいくつもの川が出来、ヒザからふくはらぎを伝いようやく足首に到達し

やっと足元へと流れて行った




そうしてその川の流れの幅は次第に広くなり気が付けば足元には黄色い池が出来上がっていた

それと同時に勢いが増し、とうとう股間からは滝の流のようにふきだしていた
オシッコは、びちゃびちゃびちゃと落ちその音は浴室内にとてもよく鳴り響いていた


佑香 「や、やだ、恥ずかしいよう」


鏡に映ったその姿を最後まで我慢してみていた佑香

こんな立ったままオシッコをしている姿なんか通常は見ることがない、ましてやお漏らしをしている姿だ

これが自分のオシッコしている姿なんだと改めて認識した
佑香の体温が更に上昇し火照って火照って次第に息遣いも荒くなり
「はぁ、はぁ・・・、」と言う声までもが出てしまった、またその声も浴室内によく響いたのである



01  02  03



自分の息遣いの音、鼓動の音、そして小股から出てくるオシッコの摩擦音、

オシッコが流れて足元に落ちる音が耳の奥にまでよく届き脳裏に焼き付いた







オシッコを出し切った頃にはそのまましゃがみ込んでしまい、とうとう昇天をした







昇天しそのまましばらく放心状態の佑香

しゃがみ込んだ佑香の周りにはオシッコの湯気がたくさんたっていた

出し切ったはずだったのに、水たまりが更に大きく広がっていき湯気もまた更に沢山あがっていたのだ



佑香 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」



それから先の事は、あまり記憶に無いそうですが今回のオパンツはちゃんと夢の島まで運ばれたそうです





でもって、今回の治療法を試してみた佑香

効果があったのかどうかはわからないが、
佑香のタンスの中から使い古しのパンツの枚数が一向に減らない

それは、治療法をやめてしまったのか、時よりの治療後のパンツが
やっぱり勿体無くてなかなか捨てきれずにいるのか、
はたまた治療の為にとっといているのかは佑香しか知らない出来事なのです




ただ一つだけ言える事は、



時より佑香のお風呂の時間がいつもより長めになる日があるという事だけは確かです。










★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板★ ナンバー[499]
投稿者:ほろほろさん

おぱんつ提供:まゆまゆさん











ボリュームピルズ