志希 「始まるよ〜 志歩〜! はやくおいで〜!」

テレビ前のソファーにクッションを二つ並べて

更にジュースやお菓子を用意して妹を待つ彼女の名前は「田野 志希」。

美雪達と同じ女子高に通う一年生だ。

妹の志歩が好きすぎてたまらないという一面を持つ。





志歩 「むぅ〜…志希姉が一人で見ればいいのに〜」

姉の志希の誘いに少しばかり戸惑いを見せるやんちゃな妹。名前は「田野 志歩」。

楓や結城、大粒の後輩にあたる雫中学1年生。





しぶしぶと志希の隣に座る志歩、そんな二人が見ようとしているテレビ番組は…

なんとホラードラマ学校の怪談特集!


毎年シリーズ化されていて最高に怖いと評判の番組であった。




あまり怪談話は得意ではない志歩。

とりあえず何でもいいから妹とイチャイチャしながらテレビを見たかった志希。



そして仲良くテレビを観始めた。

















二人は番組開始直後から夢中で魅入ってしまう。

あまりの怖さにお互い余裕は無いようだ…。










番組は終始無言で終わった。


志希 「し…志歩…こ…怖かったね〜〜…」


志歩 「ん… ん。 ま…まあまあかな…?」


志希 「ね… 今日… 一緒に寝よっか… う…うふふ」


志歩 「ん〜… しょうがないなぁ… い…いいよ」





どうやら二人ともとてつもなく怖かったようだ。




志希の大きなベッドで仲良く就寝する二人。

だが、寝る前に済ませておいたはずのトイレだが二人とも尿意に襲われる。

そのうちお腹も少し痛くなりなんと「う○ち」もしたくなるが…なぜか我慢。

そう…寝る前に見たホラー番組が頭から離れずトイレに一人では行けなかったのだ。




お互い起こすのは気が引けると思い(特に志歩は妙なプライドで志希を起こすことが出来なかった)

朝まで我慢を決行! 無理やりにでも眠りに就く二人であったが…。



志希 「はぁ… はぁ… だめ… お腹…痛い…」

志歩 「志希姉…」



もぞもぞしている内にお互いがお互い気が付いたようだ。



志歩 「ね…ねぇ… トイレに…行きたい…」

志希 「はぁ… はぁ… だめ… トイレ…怖いよ…」

志歩 「う… うん…」



だがもう二人は限界に達しておりもう我慢する力は残っていなかった…。

※ムスリ…  ムス… ムス…

※しょわ……  しょわぁぁぁ〜〜〜…

※ムスムスムス……!



静寂の中で微かに響く排泄音。

二人はなんとそのままう○ちとおしっこをもらしてしまったのだ…!



でも真っ暗な部屋の中。お互い本当に漏らしてしまったのか半信半疑。

自分は漏らしたけど相手は一体…? 自分だけもらしていたら恥ずかしい! そんな思いでお互い言い出せずにいた。



そして…次第に眠気が襲い… 二人は我慢したまま… 夢の中へと眠りに就いた…。














そして朝…。小鳥のさえずりと供に朝日の木漏れ日が部屋を照らす。



まだ半分意識が夢の中な志希は思った…。



あれ…? 朝…?



そういえば…… 夜中………



お腹が痛い夢を見たような……



そして… 我慢できずに…… そのまま……



あれ…? もしかして…



夢だったの………?



徐々に意識がはっきりとする志希。




そして布団をめくり上げた…!01




志希 「わあああああああ〜〜〜〜!!!!!」



残念な事に夢ではなかった…。



志希と志歩の寝ている場所にはしっかりとおしっこの「シミ」と…

お尻にはこんもりとした「膨らみ」がばっちりと残されていた!



志希 「し…っ志歩っ…!! 起きてっ!!」



志歩 「んん…… ん…… あ… おはよ…」


志歩 「ん……? あれっ!?」


志歩 「わっわわわ…!」



志歩も夢じゃなかったんだと驚く。






二人は顔を合わせて苦笑いをした。


もうあのテレビ見るのはやめようネ。 う…うん…そうだね…


そんな会話を小声で話す二人。

自分達の出してしまった「おしっこ」と「う○ち」を片付けるのでした。











リクエスト 7 掲示板ナンバー[019]

投稿者:きしゅうさん











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