※チュンチュン… チュン…




桃花 「おはよ、お姉ちゃん」


智花 「ん…むにゃ… おはよ〜… 桃花…」

智花 「………あ」


桃花 「お…お姉ちゃんも…? 桃も…… しちゃった…」


智花 「……うん… しちゃった…」




ある休みの日の朝、智花、桃花はオムツが冷たくておねしょしている事に気が付く。

そしていつものように母親へ謝罪と報告を…。



母 「あら…今日もしちゃったの…? 中学三年になってもなかなか治らないわねぇ…ふたりとも…」


智花 桃花 「…ごめんなさ〜い…」


母 「あれ…? 買い置き忘れちゃったみたいだわ…」


母 「ママこれからパパと用事で出かけなくちゃならないから智と桃で買ってらっしゃい」


智花 桃花 「え…? 私たちで…?」


母 「ええ。この近辺だと誰かに会うかもしれないから電車に乗っていつものドラッグストアに行ってらっしゃいね」




普段は車で行くのだが今回は二人きりなので電車でお店へと購入を命じる母親。

母親は二人のことを考え近所より遠い場所を選んでいたのだ。

そしてもしもの為に智花、桃花にオムツを穿かせ
残っている数枚はこちらももしもの為にとカバンにパンツと一緒に入れてあげた。





こうして二人は遠く離れた町へとオムツ購入のショッピングに出かけるのであった。











※扉が閉まりまーす。


智花 「桃花、急いでっ」


桃花 「うんっ」

桃花 「あ……」



智花 「え…?」


桃花 「あ… お姉ちゃん… おトイレ 行きたい…」



目的地は隣3つの駅。二人は改札を通りホームへ向かう階段を登るとそこには丁度発車数秒前の電車が止まっていた。

二人は思わず条件反射でその電車に乗り込むが…… 実はおしっこを我慢していた。



智花 「うん、私もトイレ行きたかったんだけどね… 思わず乗っちゃった」

智花 「まあでも3つで着くし我慢しよっか ネ」


桃花 「そ…そうだね」




※ガタタン… ガタタン… ガタタン…




桃花 「……って… あれ? お姉ちゃん、この電車…?」


智花 「ん…?」



※本日のご乗車、誠に有難う御座います。次の停車駅は〜。
 なお途中の駅にお降りのお客様は次の各駅停車に乗り換えます様ご案内申し上げます〜



智花 「あ…あれっ!? これ特急だっ!」


桃花 「えぇ〜!?」



そう、二人は急ぐあまり普通電車か確認しないまま乗ってしまったのだ!

そしてその電車は目的の3つ先の駅よりさらに4つ先、計7つ先の駅に停車予定だったのだ。



智花 「え…えっと…次止まったらまた引き返さなくちゃ!」


桃花 「……………」


智花 「……………」


桃花 「 お… おトイレ… どうしよう…」





智花 「 う…うん…」





二人はオムツ着用だがもちろんオムツに「する」気は無い。



桃花 「オムツ… してて… 良かったのかも…」


智花 「やっ…やあよぅ〜 オムツになんかしないもん ちゃんとトイレまで我慢するの!」


桃花 「う…うん… でも… 我慢…できるかな…?」



田舎の電車とは違って割りと混む都会の電車。学校や自宅近辺に慣れたとは言え遠出の移動はまだぎこちない二人。


今回自発的に、更に慣れない電車ともなると否応無く緊張や恥ずかしさを感じてしまう。

そして…おしっこ我慢なんてしていたらなお更…


次の停車まで30分。


二人は押し寄せる尿意に耐えていた…。



※ じょわぁ〜…



智花 「…あっ!」



先におチビリをしてしまったのはなんと智花。

オムツの安心感そしてちょっぴりの緊張感もあり普段とは違い智花のアソコを濡らすのはいとも容易い事であった…。


智花 「あ… あ… あぁ…」


オムツ着用とはいえさすがに焦る。なんせいつもと違い「意識がある」時での尿モレなのだから。焦るのも無理はなかった。

それでも尿意は収まらなく下半身には必要以上に汗をかき尿意を耐える二人であった。


だがその数分後、桃花にも決壊は始まりつつあった。


※しゅぃっ…!  しゅるるっ!



桃花 「あっ あっ…! いやん!」



智花に続き桃花のオムツもちょっぴり黄色く染めてしまった。


広がる温かさにびっくりする桃花。本当にオムツで良かったなと安堵が走る。01






だが……





ここで信じられない奇跡が……!













なんと、どういうわけか二人の尿意は一切無くなったのだ!




智花 「……!」


桃花 「……あれ…?」



まるでトイレに行ったかのようなスッキリ感。先ほどの辛くてキツイ我慢がウソだったかのような落ち着き。

おそらく少しだけ「ちびった」事による排尿効果と、一定期間耐えると誰にでも起こる「尿意の波」が原因と思われる。

まあ尿意が無くなればそれに越したことは無い。


二人はきょとんとしながらお互いの顔を見つめ合い
そしてちょっぴりちびった事で照れ笑いを見せるほど余裕も出来た。



智花 「な…なんだったのかな…さっきまでの我慢…」


桃花 「うん…なんか不思議な感じだね」



そんな状況になると途端に時間は早く感じるもの。あっという間に7先の駅に到着したのであった。


智花 「次は間違えないようにしなくちゃネ! さ、いこ!」


二人は戻りの普通電車へと乗り換えた。





その後特に尿意に襲われる事も無く目的の駅に着いた。

少しだけオムツにひんやりとした感覚はあるもののそのままオムツは替えずに穿き続けると決めた。







そして目的地のドラッグストアへと到着した二人。


もう何度も来た事のある二人はオムツの場所まで一直線に向かいお目当てのオムツを探し始めた。

いつもは母親が選んで買ってくれていたが今回は智花、桃花のふたりきり。


まるで駄菓子屋でお菓子を選ぶかのように色んな種類のオムツを眺めていた。

オムツは恥ずかしいとは言えやはり自分が穿くもの。
どれが似合うのかなーなんてんて二人で話しながら見ていた。



智花 「あ、あれなんか桃花に似合いそうだよ〜?ふふ」


桃花 「え〜 あの色はお姉ちゃんがぴったりだネ! 私のセンスは間違いないよ」


智花 「うふふ」 桃花 「えへへ」

















楓 「おや………?」


楓 「誰かと思ったら智に桃じゃない」


なんと! 楓もこのドラッグストアへオムツを買いにやって来ていたのだ!





楓 「なんでオムツコーナーなんかに……?」




楓が不思議がるのも無理はない。なにせ智花、桃花のオムツ着用はたとえ夜のみだけとは言え
朋美、詩織以外は誰にも知られていない事。 ※バレンタイントップ絵はこの後の出来事です。

親戚か誰かの子供のお使いでオムツを買いに来ているのかと思っていた。


すでに楓自身はオムツを公言しているのでバレたところで痛くも痒くもない。


楓 「うふふ、ど〜れ…」


なにやらいたずら心が楓を動かせた。






智花 「これ大きくてモレないんだって」


桃花 「あ、桃これにしよ〜かなぁ」






智花 「でもこんなトコロ、クラスメイトに見られたらどうしよ…」


桃花 「…………」

桃花 「早く買って帰ろっか…」




































楓 「こらっ! 何してんのっ!!」



智花 「わぁあああ!?」


桃花 「きゃぁああ!?」



なんとも単純な楓、後ろから大声で二人を脅かしたのだ!

だが周囲に緊張感を感じていた二人には効果絶大、智花、桃花はびっくりして商品を落としてしまい

思いっきり転んでしまった!



※ドシンッ!!



楓 「なーんてね。 大成功〜 お二人さんこんな所でなにしてんの〜?」


智花、桃花 「はぁ…! はぁ…! はぁ…!」



突然の楓登場で驚く二人。

そして、


楓 「ん…?  え…? あ…あれ…? ソレって…」


なんと転んだ拍子にスカートがめくれてあろうことか楓にその「オムツ姿」を目撃されてしまったのだ!


智花、桃花 「はぁ… はぁ… はぁ…」


楓 「な… なんで… オムツなんか穿いてんの…?」



驚く二人同様、楓も驚いていた。

だがこの後起こる出来事に楓は更に驚いた……



※ジュゥ〜〜〜………


楓 「……!」


楓の脅かしで、なんと数十分前に電車で限界になっていた「尿意」

まさかその尿意が一瞬でMAX限界突破してしまったのだ!


そのため無意識に始まる排尿…… すなわちびっくりして「おもらし」してしまったのだ!

智花、桃花、二人同時に排出音と共にオムツを膨らめていった……



※じょ〜〜〜……… じょわぁ〜〜〜〜〜…… 02




智花 「ちょっと楓! びっくりするじゃないのよっ」

まだ自分でも気が付かない智花。



桃花 (あ…… や…やだぁ…ちょっと…)

もしや!と思ったが温かさで気が付く桃花。




少しざわつき始める店内。楓はすぐ二人を人目の付かないトイレへと連れて行った。



楓 「ご…ごめんてば… そんなつもりじゃなかったのよ…」


智花 「うぐっ…… うっ…」


初めて自分がオムツにおもらしをした事に気が付く智花、

驚きとオムツを見られた恥ずかしさと失禁の恥ずかしさで顔が真っ赤の二人。


楓 「でもなんでオムツなんかしてんの…? まさか失禁癖あるわけじゃないでしょ?」

楓 「あ… もしかして…… そうゆう… 性癖…トカ…?」


桃花 「ちっ 違うわよっ!」


楓 「じゃあなんでオムツなんかしてんのさぁ〜」



もう誤魔化しようが無いので智花、桃花は正直に話す事を決意した。

相手がオムツ常連の楓だったっていうのが話す理由でもあったのかもしれない…。




未だにおねしょが治らない事を打ち明けた。




楓 「…………そ… そう… そうだったの…」

楓 「そんなの心配すること無いわよ〜 ある日突然治ったりするもんよ、おねしょなんて」


智花、桃花 「だ…だって…もう…中学…三年…」


楓 「なら胸張ってオムツしていればいいじゃない。 私みたいにネ!」



なにか不思議な感じがした二人。どちらかと言うと少しばかり……



安心できた…。








楓 「それよりさぁ〜、お二人さんのカバン、さっきから思っていたんだけど〜」


智花 「あ……」


桃花 「うん……」



楓 「ね、やっぱり! さあ着替えるわよ、二人とも」03



カバンの膨らみは代えのオムツだと楓はすでに気が付いていた。

そしてそのオムツを出し智花、桃花のオムツを手馴れた手つきで楓は交換してあげた。

母親でも父親でもなく友達の楓に交換されてなんとも不思議な気持ちになった。





しばらく時間が経ち智花、桃花もだいぶ落ち着きを取り戻す。


楓 「さて、私がいいの見つけてあげるから一緒に買い物しましょ」


桃花 「うん…」


智花 「ごめんね、楓…」





その後三人は楓オススメのオムツを購入、

丁度春モノの洋服が欲しかった桃花の提案でドラッグストアを後にして

色んなお店をまわり心地良い日差しの下、春のショッピングを楽しむのでした。










リクエスト 7 掲示板ナンバー[002]

投稿者:ニャンさん











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