美黄流(みこりゅう)女子高校2年 棚引 志乃。 校内一スポーツが得意な学生。

将来オリンピックにも出場可能というスポーツ界きっての有望な女の子だ。

そして美雪、佑香、愛子、メグミ、朋美、麻衣、百合、楓の先輩という一面も持つ。


今年も開催される「世界マラソン大会」。マラソンが得意な志乃はもちろん今年も参加をする。


志乃 「タッテシヨウヨ…? 初めて聞く国だなぁ…」


開催地は毎回変わり今年の開催地は志乃も初めて聞く名前。だが特に気にもしなかった。






大会当日。01





応援で一緒に旅を同行するいとこの同じく美黄流女子高1年、田野志希。 そして妹の雫中学1年生、志歩。


志希 「志乃さん、優勝目指して頑張ってね!」

志歩 「志乃姉ちゃんなら絶対優勝できるよ〜」

志乃 「ふふふ、任せて! 今日は応援有難うネ」



あまりスケジュールが無く空港で降りたら3人はそのまま会場へ向かい、そしてすぐにレース開催。

旅行気分もあってかちょっぴりウキウキ気分の3人でもあった。




会場に到着する。

開始まで時間も無く志乃はすぐに着替えて準備を済ませた。



だが…



まだ3人は知らない…。





この国の…









トイレ事情がとんでもない文化だという事を…!







志希 「もうすぐ始まるって〜 スタート地点に集まってだって」


なんとこの国の語を習得している志希。勉強が苦手な志乃に通訳して教えた。


志乃 「ありがと!」

志乃 「っと… その前にトイレ行っておこうかな… 空港からずっと我慢していたもんね」

志歩 「あ、そう言われてみればあたしもしたいかも〜 志乃お姉ちゃん、一緒にいこ 志希姉は…?」

志希 「うん、私もしたかったんだ〜 行こう行こう」



3人は開始前にトイレを済まそうとトイレを探した。

そしてトイレ案内の看板を頼りにたどり着いた場所には若干の人だかりが…?



そう…




この国はあの異国のトイレ文化を持つ特殊な国だったのだ!





志乃 「ちょ…!?ちょっと…!! なにこのトイレ!!」

志希 「う…うそ…? これがおトイレ…?」

志歩 「なんじゃこりゃ! こんなの使えるわけないじゃん〜!!」



現地のメディアは普通にそのシーンまでテレビで放送しちゃうくらいごく自然なトイレ。

現地の選手は普通に用を足している。

しかし他国の選手は躊躇してたり、ちびってたり…。



だが3人の膀胱はもうすでに限界。今から他へ行くのは無理であった。



3人は恥を忍んでその「トイレ」を使用することに……!02





もらして棄権は避けたい! 少し涙目で顔を赤らめ何かを噛み締めている志乃。

おもらしは大好きでも自分はあまり経験がないな…とズボンを脱ぐ志希。

こんなの絶対無理だ!もういいや、とその場でおもらしをする志歩。

そして今回のマラソン中継で取材に来ていたキャストラTV第3報道局のイーペイ・コウ。
なにやら手馴れた雰囲気ですっきり顔で用を足していた。



志乃 「も…もう…!! なんなのよぅ〜!この国って…! ぜ…絶対に優勝してやるんだからっ!」


志希 「はぁ… はぁ… 頑張って!志乃さん! (志歩がお…おもらしちゃった…ドキドキ…)


志歩 「ふ…ふん! こんなの乾けば平気さっ!」




志乃の世界マラソン大会は二人に応援されながら今、スタートしました!










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