夢野 「まずはこちらのコースター!」


夢野 「全長コース1,500m 最高速度135km/h その名も「地獄の大回転!」です!」

夢野 「一人目の実況挑戦者は…… 姫路さやかさんで〜す!」



さやか 「よ…ヨロシク〜!!」




1.地獄の大回転

第一人目 実況リポーター 姫路さやか(22)
絶叫マシンでのおもらし経験 無し。




さやか 「さて!では挑戦したいとお思います〜!」


さやか 「座り心地は悪くないですね!景色が綺麗です〜!」

さやか 「あ、今動き出しました! このコースターの特徴はなんと100kmからの大回転が…」


さやか 「なんと4回連続で… わ… かなり高いです!」


さやか 「その4回転で転地を見失う恐怖が… 人気の… 高い… 秘密です!」




さやか 「………………きますよ…」




さやか 「きゃああああ〜〜〜!!」


さやか 「落ちる〜!! きゃああああ〜〜〜!! 回るぅ〜〜〜!!!」


さやか 「この… うぐっ! きゃいてんが…! きゃあああああああ〜〜〜!!!!」


さやか 「いやあああ〜〜〜〜〜〜〜!! おちるぅううう〜〜!!!」





夢野 「さあ!だいぶ叫んでいるみたいですがさやかさんは無事なのでしょうか!?」

夢野 「まもなく戻ってきます!はたして…その恐怖度はいかに!?」




半分性癖に目覚めた夢野はどことなく嬉しそうであった…。



夢野 「さあ!さやかさんが戻ってきました!」



さやか 「う…うえ… こ… こわかったよぅ〜〜…」



夢野 「放心状態のさやかさん! さあ!そのままこちらのカメラの前まで来て下さい!」



降りたすぐ横にカメラがスタンバっていてその状況をすぐ映せるようになっていた。







さやか 「う…… うぅ…」


夢野 「その結果は!? さやかさん!」



さやかは恐る恐る自分の股間をチェック。そしてカメラを見たさやかは…… 01




さやか 「いえ〜い! このコースターは、おちびり無しの「おしっこマークゼロ」で〜す!」




なんと、この地獄の大回転を耐え抜いたさやかであった!



夢野 「やりますね!さやかさん!お見事!おしっこマークゼロでした!」



だがカメラは捉えていた! そして自身本人もちょっぴり「チビった」事に気が付いていた!



夢野 「おや… ちょっともう一度よく見せてもらえますか…? さやかさん」


さやか 「さ…さあ!つ…次なる挑戦者が待ち構えています!そちらへ行ってみましょう!!」





志村 「ふぅ…よく耐えた。さやか…」



麻衣 「な…なんなの…この番組…」



大粒 「む…むぅ…」



りんご 「ちっ…」















夢野 「さあ!次の絶叫マシンはこちらです!」


夢野 「全長コース700m 最高速度195km/h その名も「失禁タワー2」です!」

夢野 「あの悪魔の失禁タワーを改良してコースターとなってこの春新登場!」


夢野 「二人目の実況挑戦者は……… 胡桃なびきさんです!」



なびき 「が…がんばるぞ〜〜〜!」


夢野 「このコースターは本気でヤバイですから頑張って!」




2.失禁タワー2

第二人目 実況リポーター 胡桃なびき(21)
絶叫マシンでのおもらし経験 小学生の時一回あり。




なびき 「今出発しました! おっとこれはもういきなりの傾斜です!」


なびき 「さあどこまでのぼるのか…! 景色が
全然綺麗ではないのは気のせいでしょうか!?」



なびき 「や…やだ… ちょっと高いよ…」


なびき 「さ…さあ… まだ頂上が見えてきません! い…一体どこまで上るんでしょう!」



なびき 「いやあ! 高いってばこれ!」



なびき 「落ちる… 落ちる…  落ちる! 落ちるぅ〜!」



なびき 「お…落ちちゃう…ってば…」



なびき 「いやああああ〜〜〜〜!!」

なびき 「きゃああああ〜〜〜〜!!」

なびき 「だめぇえええ〜〜〜〜!!!」






夢野 「どうやら実況は不可能みたいですので代わりに私が!」



夢野 「このコースは頂上から一瞬で時速190km達しながら落下という鬼畜コースターなのです!」

夢野 「なので時間はすぐ終わってしまいます!」


夢野 「あ! もう戻ってきましたよ!」




なびき 「うぇぇん… うっ… うっ…」



夢野 「結構な涙目のなびきさん、相当恐かった様子が伺えます!」

夢野 「さあ!なびきさん! 休んでいる暇はないですよ!さっそくチェックして!」





ガクガク震えながらやっとの思いで席を立つなびき。


そおっと自分のアソコに手を持っていきパンツ生地を引っ張り濡れ具合を確認する…。


途端に恐怖から羞恥へと変わるなびきは顔を赤くしたまま…… 02




なびき 「や… あ…あの… このコースターは… お…お…おちびり… おしっ…こ…マーク…二つ…です」


夢野 「なんと!なびきさんが恐怖を感じていました!マーク2つ頂きました!!」

夢野 「このコースターは恐怖2つです!」




※ 「おお〜〜〜〜ちびったぞ!!」


※ 「なびきチビったってよ!」


※ 「ざわざわざわ……!」




なびき 「い…いやぁん…」




大粒 「おお!(ドキドキドキ…)

彩 「や…やだ… チビっちゃったの…?」



りんご 「なびき絶叫マシン苦手だからなぁ…(ドキドキドキ…)」

















夢野 「ついに最後の絶叫マシンとなりました!」


夢野 「全長コース1700m 最高速度175km/h その名も「黄色い貴女」です!」


夢野 「実はこのコースには秘密が…!」


夢野 「そのコースターに挑戦するのは御端希詩織さんです!」




詩織 「気合を入れて実況するぞ〜!」



夢野 (詩織さん… 頑張ってね!)

詩織 (う…うん!)


夢野 「さあ! 最後の実況、挑戦して頂きましょう!」




もょもと 「ん…? 何だ、今日はテレビ局が来てるのか…」


キングゴッキー 「みたいだね〜 お客、みんなあっちに行っちゃったもんネ」






3.黄色い貴女

第三人目 実況リポーター 御端希 詩織(20)
絶叫マシンでのおもらし経験 中学生の時一回あり。




さて、ついに最後の実況者 詩織の番となった。

さやかはちょい漏れ、なびきはおチビリ。はたして詩織は無事完走することができるのか…。



詩織 「こ…このコースの特徴はなんといってもスピード!」

詩織 「そして高さ! 最高部からの傾斜のスピードは最高の絶叫です!」

詩織 「回転も二回転連続で恐怖を誘います!」



※ガタン! ガタン!


詩織 「あ…あれ…?」


※ピーーーーーー!


実はあまり絶叫マシンは得意ではない詩織。恐怖心で少しの物音でも恐怖が増す。

そのためか…下半身がムズムズし始めてきた…。


詩織 「はぁ… はぁ… やだ… な… 何かしら…?」


もうすでにチビる寸前の詩織。

「謎の音」はさらに続いた。


※ピーーーーーーッ!!




夢野 「さあ、このマシンがついに正体を現します!」



※ガタン!!


詩織 「え…!? ちょっと!! なに?」


なんと!


あり得ない事に!!


一部のレールが透明のレールに変わったのだ!!



詩織 「ちょっと〜っ!! レール消えちゃったよ〜〜っ!??」





夢野 「そうです! このコースターの最大、最強の恐さはレールが透明化になるのです!」

夢野 「もちろん無くなるのではありません! 見えなくなるのです!」

夢野 「なので乗っている乗客はまるで宙を走っている感覚になるのです!!」

夢野 「もちろん耐久性や安全性は折り紙付き! だがまるで生きた心地しないのがこのコースの恐さなのです!」


夢野 (ご…ごめんな…詩織さん… 教えられないルールだったんだ…)




詩織 「なっ…なんなのこれ〜〜〜!! こっ…こんなの聞いてないよ〜!!」


そう言えば何かの雑誌で読んだ事がある。

レールが透明化になるコースターがあるって…。

そんな絶叫マシン、もし乗る機会があっても絶対に乗るのはやめようって思っていた詩織。


それがまさかこの遊園地の…ここのコースターだったとは…!

すでにチビり始めた詩織はそう思っていた…。






そして無常にもマシンは発車した…




詩織 「きゃあああああ〜〜っ!!!!」


詩織 「おっ…お落っ ぎゃああああああ〜〜!!」


詩織 「助けぎゃあああああああ〜〜〜!!」


詩織 「ひぎゃあああああ〜〜〜っ!!」




夢野 「あわわ… こ…この壮絶な悲鳴は……」

夢野 「は…はたして…無事なのでしょうか…?」

夢野 「さ…さあ! これはもしかしてかなりのマークが付くかもしれません…!」


夢野 「あ… ま…まもなく終わります!」




※ピーーーー ガタタン ガタタン…




詩織を乗せたマシンが戻ってきた。


慌てて詩織に駆け寄る夢野だったがそこで夢野が目にしたものは……


夢野 「し…詩織さん! はぁ… はぁ…





なんとおチビリどころか思いっきりおもらしをした詩織が放心状態で座っていた!


本来ならすぐに詩織を起こしてカメラの前まで誘導させないといけない夢野だったが

自分のために身体を張って承諾した今回の企画。

すぐさま手に持っていたタオルで詩織の股間を拭き始めた。



夢野 「詩織さん!」



もちろん「シミ」を拭き取るのは不可能だがせめて広がってびしょびしょになっている「尿」だけでも拭こうと…。



ちょうどそんな時詩織も目を覚ます。



詩織 「う…… うん… 夢野… さん…」



だがその瞬間!


アソコをもぞもぞと…いや、正確にはムニュムニュと拭いている… いや正確にはムニュムニュと揉んでいる夢野が

目の前に映った。


と、同時にアソコに感じるいやらしい感覚…。


詩織 「あん! ちょ!ちょっと…! ゆ… 夢野さん!? な…なにを…!?」


夢野 「ご…ごめんよ! でも… ちょっとでも拭かないと! あわあわ…」


だが夢野もあまりにも大量の小便に慌てふためきうまく拭く事ができない。





詩織 「え…?」







詩織 「きゃあっ!」


そして自分のおもらしを見て一瞬で体温が上がる詩織。



夢野 「大丈夫かい…? さ…さあ…もうカメラの前まで行かないと…」

夢野 「ある程度拭き取ったから…」



ある程度拭き取ったとはいえもちろん凄まじい「シミ」が詩織には付いたまま。



詩織 「はぁ… はぁ… はぁ…」


詩織 「や… いやぁ…ん… はぁ… はぁ… だめ…恥ずかしくて… い…行け…ない… はぁ… はぁ…」


夢野 「これも仕事だ! 大丈夫! 詩織さんがお嫁に行けなくなってもボクが全て責任取ってあげるさ!」


詩織 「…!」





顔を真っ赤にしたままよたよたとカメラの前に歩く詩織…。






そして… 03




詩織 「あ… あの… あの…」

詩織 「こ…この… コースター…は…」




詩織 「おち…びり…  おしっ…… こ… マーク… 三つ… です…



詩織 「はぁ… はぁ… はぁ…」






※ ざわざわざわ…!


※ 「完全に漏らしたよな!?」


※ 「あれは完全に漏らしてる」


※ 「やべ〜!つい動画撮ってしまったよ!」









朋美 「ちょ…? 詩織!? 何してんの〜!?(赤面」



麻衣 「わ… 詩織さん…(汗」



彩 「詩織さん…(汗」

百合 「あ……(涙目」

絵里ママ 「あら…大きなシミ…(汗」

大粒 「………(超凝視」



りんご 「あ…あん… はぁ… はぁ… あん… (自慰中」





なびき 「し…詩織……」


さやか 「詩織さん……」



すでに腰にタオルを巻いている二人が見守る。




夢野 「こ…これはマーク三つ頂きました!以上です!」



すぐさまスタッフの用意していたタオルを詩織に巻いてあげた。



夢野 「…………さ…さあ! これで全てのコースターの結果が出ました!」

夢野 「恐怖の絶叫マシン第1位は「黄色い貴女」でした!」

夢野 「みなさんも、特に女性の方!乗る時は十分気をつけましょうね!」


夢野 「さて!そろそろお別れの時間になりますがこの番組から〜」




織田 「むぅ… もう少し御端希との絡みが欲しかったが。 あの状態なら… まあしょうがないか…」

局長 「うむ!よくやったぞ 詩織君!」







このあとタオルを巻いたまま番組は進行されたが

その格好でも十分恥ずかしかった3人なのは言うまでもない。



こうしてキャストラTV企画部の「秋の絶叫マシン体験リポート」は

今期最高視聴率を叩き出すという大成功で幕を閉じた。




だが3人の「おチビリ&失禁」は生放送で全国放送という電波に乗り

世の中の人々に永遠に語り継がれる事となった…。












おもらしの羞恥と罪悪感、そして絶叫マシンの恐怖感に夢野のために頑張った達成感。

色んな気持ちが葛藤した濃い一日となった詩織は帰りのロケバスの中で



あの言葉はプロポーズと受け取っていいの…?



そんな気持ちが込み上げる…

少しだけの…「喜び」を確実に実感した詩織でした。







リクエスト案:Lemon Juiceさん

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