なんとツイていない事にこうゆう時に限ってトイレは修理中なのだ!

しかも今回は普通科と一番近い芸能科のトイレまで午前中は使えない。



二時間目の授業でトイレを相当我慢していた百合は授業終わる寸前で考える。



百合 (はぁ… はぁ… はぁ…)



百合 (一番近い芸能科のトイレも使えないとなると…)


百合 (進学科の校舎のトイレか、 一階下の奥のトイレ…)


百合 (たぶん…進学科の校舎は生徒達でトイレ待ちになるかなぁ… はぁ… はぁ…)


百合 (なら一階下の… 奥の… トイレだよネ…)






※ キーンコーンカーンコーン





先生 「では終わりにする。以上の所を予習しておく様に」



なんとか授業は切り抜けた!

だがまだ安心は早い。


先生が教室を出るまでトイレには向えない。それが百合の礼儀であった。



百合 (はぁ… はぁ… はぁ…)



席に座りつつこぶしを握り締め先生が出るのを待つ。その間にも懸命に我慢を続けた。


そしてやっと先生が出て百合も慌てて教室を出た。











まだあと2〜3分は耐えられる!


そう思い百合は下の階へ続く階段を下り始めた瞬間…






※ズルッ










百合 「……!!」


ノーマルバージョン 01    おちびりバージョン 04




急ぐあまり右足を踏み外し身体が反応した。




そして身体が宙に浮いた瞬間、百合は急激に沈み始める!




あ… 落ちちゃう…




百合は本能的にそう思った。




痛いかな… もう… 私って…ドジだよネ……










どうすることも出来ない百合は身を任せたまま目をつむった………







※ドサッ…!! 02











なんと普通科三年生、本高応援団長の「佐竹正昭」だった。




佐竹 「ふぅ… おい、女。 階段は気を付けないといかんだろう?」


百合 「……………」



とっさの出来事で言葉を失う百合。

階段から落ちる百合を間一髪で佐竹が受け止めたのだ。


階段下、すぐ右の部屋は特別選択授業室。 たまたま三年の普通科が使っていたのである。




百合 「あ…… ぁ……」




佐竹 「……… おや…? どこかで見た事のある雰囲気だな…」


佐竹 「………ピンクの髪… 飛び出たクセ毛……」







佐竹 「……………ん…?」







佐竹 「ま……まさか…」 





佐竹 「こ…小粒… 彩の…?」






百合 「あ… あの… あ… ありが…」





佐竹 「た…たしか… 今年高校になり… 最強の遺伝子を受け継いだと言われた…(と、本で読んだ)」


佐竹 「ハァ…! ハァ…! 「あの方」にはもう一人の… ご息女が居る………」






佐竹 「小粒の…妹!そして豪毅さんの娘…! 百合さんか…っ!!」




百合 「…ひっ…!」




あまりの大声にびっくりする百合。 






そして… その反動で…





我慢して我慢して絶対にもらさないように頑張り続けた「おしっこ」が





佐竹の腕の中で崩壊してしまった…03



02   03



百合 「あっ…! あのっ…! いやっ… ちっ…違うんですっ! ごっごめんな…さいっ…」


震えながらおもらしが始まる百合。


無情にもパンツから溢れるおしっこは佐竹の足元に飛び散り大きな水たまりを作ってしまう…。



佐竹 「………!!」



おもらしに気付く佐竹。 と、同時に瞬時にあの光景が蘇った!


佐竹 「あわわわわ……!」


佐竹 「わっ… ごっごめん! そ…そんなつもりじゃ…!」



彩に続き百合までも失禁させてしまった…! しかも今回はライバルの彩とは「ワケ」が違う。

人生の尊敬する豪毅の生き写し、りんごと同じ位頭の上がらない百合を失禁させてしまった!



佐竹 「押忍!今!ご案内させて頂きますっ!!」



そう言うと佐竹は抱えたまま猛ダッシュで保健室へと走り去ったのだ…!













りんご 「あら…? なによぅ正昭… 廊下で待ってろって言ったのに… もう!」





保健室ではただただ平謝りな佐竹。(失禁させたと思い込んでいる)

大丈夫だから気にしないで下さい!と上級生に、しかも応援団長に気を遣う百合。


焦って照れながら話をするお二人でした。










リクエスト案:jackさん

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