聖黄(セイオウ)研究所。

近い未来、誰もが使うような最先端の科学技術を研究中の機関…

というのは名ばかり。


研究所で遊んでいる…いや、働いている3人がいた。





※ガチャ



決 「おっす、おはよう〜 いや〜今日も良いケツ日和だな〜」


決 籾男(けつ もみお)35歳。

この研究所のリーダー。エロい男だが技術の腕は一流。ゆえにリーダーの座を務める。


ミゾレ 「あら〜 今日のわたくしはおっぱい日和ですのよ。 うふふ」


加藤 ミゾレ(かとう みぞれ)25歳。

同じくこの研究所で働く研究員。決にも負けずのエロ研究員。そしてなんと教諭という一面も持つ。



そして今回の主人公は…、



麗香 「もう… 朝っぱらからケツだのおっぱいだのやめて下さい!」

麗香 「あら…?今日スーパーの特売日なのね… これは行かなくちゃなぁ…」



遠山 麗香(とおやま れいか)19歳。

研究員新米の女性。好きなものはと聞かれたら迷わず金と応えるような女性。

自分の名誉が傷つかない限りは利益のためになんでもする。気さくな性格。





左から 加藤 ミゾレ、遠山 麗香、決 籾男。 




ミゾレ 「ふぅ〜〜… ヒマだわねぇ ここんとこ」


麗香 「今週中に研究成果のレポート提出しないといけないんですよ〜 忙しいですよ」



ヒマそうなミゾレ。



ミゾレ 「ねえ麗香さん〜」


麗香 「はい?」


ミゾレ 「私とおしっこ我慢対決しない〜?」


麗香 「はい…!? なんですかそれ。 す…するわけないじゃないですか」



あまりのヒマさにミゾレは麗香にエロ全開でゲームを提案した。



ミゾレ 「え〜… 面白そうだからやってみようよぅ〜 勝ったら一万円あげるわよ♪」


麗香 「え… い…いち…   しません!」



なんとお金で釣るミゾレ。 でもちょっぴり動揺の麗香。



麗香 「ていうかなんですか、その変態丸出し対決は…」


ミゾレ 「むぅ〜〜… つまんないの〜…」


そのやり取りを聞いていた決が声をかける。


決 「わはは、面白そうだなお前ら。その勝負やってみろよ〜」


麗香 「だからしませんってのに」


ミゾレ 「やろ〜よ〜 麗香さんのおしっこ我慢見てみたい〜」


決 「よし、 勝った方に十万円出そう!」



麗香 ミゾレ 「じゅっ… 十万円っっ!!?」



麗香 「………………」

ミゾレ 「ちょ…ちょっと… それホントなんでしょうね…?」




決の思わぬ賞金の額に空気が一変した!




決 「ああ、もちろんだ。 いい勝負見せてくれよ〜」


ミゾレ 「れ…麗香さん… もちろんやるわよね!?」











だが、麗香は

あきれ顔でこう言った……










































麗香 「やります!」



麗香 「当たり前じゃないですか! 勝ったら十万円ですよね!?」





決 「よっしゃ、決まりだな!」



この金額なら釣れるというのは百も承知の決であった。



ミゾレ 「麗香さん、ちょっと本気出させてもらうわね…うふふ」


麗香 「望むところですよ〜 替えのパンツ用意したほうがいいですよ むふふ」




こうして金に目がくらんだ「おしっこ我慢対決」という情けない大勝負が開始された!



※ギシッ…


ミゾレ 「さあて、じゃあ今から開始だわネ」


決 「おいおい、ミゾレ 何座ってんだ?」


ミゾレ 「ん…?」


決 「椅子から立ってこっちに来い、お前ら」



なにやら企んでいる様子の決。



麗香 「な…なに…?」


決 「賞金十万だからな。ただの勝負じゃない。」


決 「オマタ閉じ前押さえ禁止我慢だ。」



麗香 「なにそれ…?」


そう言うと決は二人の足を柱に縛り付けた!







麗香 「ちょっと…! なんなんですかこれ!」


ミゾレ 「ふ… さ…さすがリーダー なかなかのエグさだわね…」


麗香 「オマタ閉じ禁止って… こうゆう事…?」


決 「あと手で前押さえもしたらその場で即失格だからな〜 わはは」



麗香 「こ…こんな姿… 見られ続けるんですか…」


これはもしかしてとんでもない勝負をしてしまったのかとちょっぴり後悔の麗香。



ミゾレ 「お〜しっこ〜  お〜しっこ〜」


謎の掛け声で尿意を誘発させるすでに戦闘開始のミゾレ。



麗香 (でも十万円!! もらさなければいいだけの話!)






決 「さて、私はここで見物させてもらうよ〜」


そう言うとギシリと椅子に腰をかけた。
















開始30分経過。

まだ二人に余裕が見られ、オバカな会話が続いた。





開始1時間経過。

若干尿意が訪れたのか、それとも足の疲れなのか、どことなく落ち着きが無い二人。





開始2時間経過。

決のうたた寝が続く。それでも二人の対決は終わらない。





開始3時間経過。

ついに両者、完全に尿意に耐えている事が分かる。小刻みな揺れ、額の汗、落ち着き無さ。

決はそんな二人をじ〜っと見つめていた。





麗香 (はぁ… はぁ… はぁ…)


麗香は思った。

金額に釣られて承諾した勝負だが

おしっこ我慢がこんなに辛いものだとは………。



麗香 (おしっこ…我慢って…… こんなにも辛かったかしら…)



しかもただの一人我慢じゃなくその様子を人に見られ続ける事なんて今までに無い経験。

えも言えぬ恥ずかしさと尿意の苦痛。この二つの感覚が乙女の心を揺さぶる。



麗香 (も…もし… 負けたら… ここで……)


麗香 (ここを… お…おしっこで… 水浸しに… しちゃうって事だよね…?)


麗香 (んっく… んっ!  はぁ… はぁ…)


麗香 (下着も… スカートも… びしょ濡れにして… はぁ… はぁ…)


麗香 (リーダーやミゾレさんにも見られながら……)



麗香 (…………おもらし……?)




我に返った麗香。そう、敗者はおもらし姿を晒すのだ。





おもらし…。

それは麗香がたしか小学校低学年時代に一度だけ味わった事のある醜態。

好きだった男の子、仲の良かった女の子、ちょっぴり怖いけど優しい先生。

昨日まであんなに笑顔で接してあんなに楽しく会話して。そんなみんなに自分のおもらしを見られた時、

どれほど恥ずかしくて情けなくて悲しかっただろう…。

神様、どうか時間が戻ってくれますように…。何度お願いしただろう。



そんなおもらし…。





麗香 (………!!!)


急に赤面して体が震えた。

麗香に当時のおもらしの記憶が蘇ったのだ。



麗香 (だめ…… だめっ… でちゃ… だめっ…)



麗香 (はぁっ…! はぁっ…! はぁっ…!)




その記憶で急激に上昇した尿意。そして後悔の念!





だが…!!






当時の麗香に無いものを今は持っている!










そう、お金の力!





この原動力が麗香に力を与えるのだ!







麗香 (で…でも…! 勝てば… 十万円!! もらさなければいいだけの話!!)




気力が蘇った麗香。





一方ミゾレも実は限界間近であった!


ミゾレ 「ハァ… ハァ… んっふ…  ウン…… ンッ…」


穏やかに激戦中であった!


ミゾレ 「れ…麗香さん… 早く… ハァ… ハァ… もらしちゃいなさいよ… ンッ…」


麗香 「ミゾレさんこそ…! 私は… 負けませんよっ! はぁ…! はぁ…!」




決 「二人ともいい表情してるな〜 エロい顔しとんの〜 むふむふ」



神気取りの決であった。



ミゾレ 「こ…この男は…」


麗香 「リ…リーダー… 約束は守って… 下さいね!」









開始から4時間経過!


頑張って耐えている二人。パンツもチビリ続けて濡れている。

我慢してせき止めているつもりがやはり徐々に漏れ出す。

二人ともひたひたにパンツはぐっしょりだった。





そして…





頑張って耐え抜いた…。

ここまで…。




正確には4時間と16分45秒。











彼女は限界に達した… 01




麗香 「あ…っ!!  ああああ〜〜〜っ!!!」



ミゾレ 「……!」


決 「お!」


麗香のマタから小量の雫が落ち始めてその直後、

今度は大量の雫が落ちだした!

そのまま勢いは増し、おしっこの滝を作る。


ついに決壊、おもらしが始まってしまったのだ!!



麗香 「いやあああ〜〜〜〜!!!!」


ミゾレ 「ふ……ふふ… ふふふ… やったわね…」


麗香 「ああああ〜〜〜〜ん!!!」


決 「うひょう! 麗香のおもらしとな! これはこれは!」


※じょおおお〜〜〜〜っ!! びしゃびしゃびしゃっ!




麗香 「あ〜〜〜〜ん!! じゅう〜〜ま〜んえ〜〜ん!!」



麗香 「十万円あれば一ヶ月生活できるのにぃ〜〜!!」




なんと。おもらしの羞恥よりも… 失態という情けなさよりも…

賞金を気にする麗香。




恥ずかしい! 恥ずかしいけどやっぱり悔しい! 十万円欲しかったのにっ!



そんな気持ちが伝わる麗香の泣き顔でした。
































一方…














ミゾレにも当然悪魔は襲い掛かる!

なにせ股を閉じれないのでもう破裂寸前の寸前! じゅぶっじゅぶっ!っとチビリ続ける。



麗香がもらした十秒後……




決 「お…? ミゾレ…。  これは珍しい光景だ…」



ミゾレ 「あ…… あ…… だめ……」



普段のミゾレの声とは違い、か細い声が漏れた瞬間



ミゾレもおもらしをしてしまった…02




ミゾレ 「あ…… あ…… やだぁ……」


ミゾレ 「ハァ…… ハァ…… アアン……」





決 「ミゾレもついにやってしまったか〜… 残念だがこの勝負ドローだな〜」




ミゾレ 「……!?」


ミゾレ 「ちょ… ちょっと…! な…なに馬鹿な事言って…?」


麗香 「ドローですねっ!? 再戦はいつですかっ!?」



ミゾレ 「な…っ!? 麗香さん! あんた何急に泣き止んでいるのよ!」




決 「あと五分耐えればミゾレの勝ちだったのになぁ〜 もったいないもったいない……」



麗香 「もちろん次回も賞金十万円ですよね!? ぐすっ…! ひっく…!」



今日も平和な研究所でした。











リクエスト案:ザッキーさん

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