日本最大級を誇るレジャーランドがこの度開園となった。

もちろんこんなイベントを各局は見逃すはずも無く詩織の勤めるキャストラTVも取材する事となった。


詩織 「ハーイ!今日は先日できたばかりのレジャーランドに来ていまーす!」


なびき 「なんと日本最大の規模を誇るレジャーランドなんですよね」


さやか 「私達3人が実際に体験しながらレポートしたいと思います!」


徳川 「はーい、カットですー お疲れ様〜 次の開始は10分後でーす」




詩織 「胡桃先輩、さやかさん、今日は宜しくネ」


なびき 「ふふ、詩織も仕事慣れてきたね〜 似合ってるよ」


さやか 「こちらこそ宜しくネ、詩織さん、なびきさん」


なびき 「さやか、今度飲みに行こうよ」


さやか 「なびきさんもお酒好きネ〜 いいよ〜メールちょうだい」


詩織 「あ、ずるい〜 私も誘って下さいよ〜先輩」


なびき 「もちろん!3人で行くに決まってるでしょ〜」


さやか 「ね、ちょっとあそこでコーヒータイムにしない?」


なびき、詩織 「いいね、行こ行こ〜」





局アナ代表で詩織、大学生レポーターとして何度か経験のあるなびき。


そして姫路さやか。

タレントとしてレポーター経験も豊富なモレーニョ女学院大学現役の彼女、

詩織とはよくキャストラTVで顔を合わせており気の合う親友まで発展。

なびきとは前に詩織がなびきを紹介して以来、さやかとなびきは徐々に親友となり

3人で仕事をする機会も増えていった。

そして、実はこの2人は詩織推薦のレポート企画でもあった。







ディレクター兼プロデューサーの織田の快い承諾で実現した今回のレジャーランドレポート。



彼女達に待ち受ける試練とは…。








無事朝からの体験レポートの収録が終わる。


織田 「よーし、お疲れさーん」


さやか なびき 詩織 「お疲れ様でした〜」


織田 「一度スタジオ収録があるのでこのままスタジオへ向かってくれ」


さやか、なびき、詩織、スタッフ一同はキャストラTVへと向かった。




なにやら渋滞にハマる一同。

そう、世間では今日から3連休となっており通常よりも倍以上の車で大渋滞となっていた。



そしてなんと車に閉じ込められる事3時間が経過。

通常なら1時間もかからない距離なのだが一同はとりあえず

一番近くのパーキングエリアに寄ることにした。


このパーキングエリアというのもロケ以外、タレントを乗せている為通常寄る事は無いのだが

大渋滞で起きた生理現象という緊急事態のため

止むを得なく寄る事となったのだ。


織田 「くそー 動かんなー… 皆もう少し頑張ってくれ」


豊臣 「う〜ん… 珍しいほどの大渋滞ですね…」


詩織 「困ったネ……」



女性同士ならまだしも男性も同乗しているロケ車。

女性3人は切羽詰っているにもかかわらずあまり顔に出さない。

女性のプライドが頑張りを見せていた。



それでもなんとか徐々に車は移動して近くのパーキングエリアに到着した。


織田 「さあ、着いたぞ〜 頑張ったな」


顔には出してない3人だがやはり仕草や雰囲気で相当我慢しているのは容易に把握できた。



車は駐車体制に入るがその駐車時間でさえもどかしさを感じる。

あと少しでトイレという感情が彼女らの限界を更に加速させていった。















止まった直後に急いで車から降りる3人は駆け足気味でトイレへと向かった。


さやか 「い…急げ、急げ…!」


なびき 「こんなに我慢するなんて久しぶりだよ…」


照れ隠しなのかまだ笑みが見える3人。




だがここで誤算が起きた!










不運にも女子トイレの何個かが故障のため使用不可能。その上、連休中の混雑が重なり

女子トイレはなんと、恐ろしいほどの長蛇の列となっていたのだ!

一瞬で笑みが消える3人。



ここで少しばかりさやかに不安が過ぎった。

タレントという職業柄ロケ以外はどうしても人目を気にしてしまう。

トイレのみなら五分程度と一瞬の「登場」で終わるのだがどうも叶いそうにも無い。





そして一番の問題、「失禁の危機」が3人を戦慄させた。





とりあえず並ぶしか選択肢の無い3人は急ぎ足で列の最後尾に並ぶも

次々と後ろに列が出来ていった。




そして並んでから10分が経過する…





早くもさやかに最悪の危機が訪れた!


さやか (早く…進んで…) 01     ※じょっ… じょっ…… 02



さりげなく人目を気にしながらアソコに手をやり「刺激」を与えて我慢を続けていたのだが

なんとパンツはおろかジーンズにまでちびった証のシミを作ってしまったのだ!


さやか (あぁ…! まずいっ まずいよっ…!)


それでもこれ以上もらすまいと懸命に足をよじり尿意を耐え抜くさやか。




なびき 「だ…だめ… もう我慢… できない…」




詩織 「ん… んっく… はぁ… はぁ…」




目の前に並ぶ女性。その数約15人。

あれから半分くらいまで進んだ大事な列。




だがなんと!

なびきと詩織はその列を離れて各々違う方向へと走り出したのだ!!




さやか 「し… 詩織さん!? なびきさん!?」


戸惑うさやかだが2人の走り出した理由は同じ状況のさやかには簡単に納得できた。






なびき 「だめっ!! 出ちゃう! はっ…早くっ!!」


もう人目を気にしていないなびきはアソコを押さえたまま建物の裏へと駆け込んだ!





そして詩織はなぜかロケ車へと向かって走り出していたのだ!


詩織 「はぁっ!! はぁっ!! はぁっ…!!」








ここだというポイントを見つけたなびきはパンツに手をかけると勢い良くおろし

その場にしゃがみ込む。

と、同時になびきのアソコから開放されたばかりのアツアツのおしっこが噴射した。






徳川 「ど…どうしたんですか…?」


ロケ車に待機していた徳川。織田と豊臣と他数人のスタッフは喫煙所でイップク中。


詩織 「だっ だめ!! 間に合わないの〜〜〜!!」


徳川 「…えっ!? えええ〜?」


ロケ車に到着した詩織は力尽きその場にしゃがみ込むも

自分のかかとでアソコを押さえつけて尚も抵抗していた。 が……


詩織 「あぁ…! ああぁ〜… あぁ〜……」





なびきと詩織の様子 01




間一髪間に合ったなびきは人気の無い建物の裏でなんと放尿をしてしまった。


なびき 「ふぅ…   ふぅ…  ふぅ…」


その量はここ最近の排泄で一番の多い量であった。






そして詩織はなぜロケ車に向かって走ったのか。

本能的に人前でおもらしを晒すくらいならせめて身内にだけと思ったのだろう。

間に合わないのを覚悟で戻ってきたのであった。




















一方さやかは…




あと5人までなんとか耐え抜いていたさやかの周りが徐々にざわめき始めている。


※「アレ、さやかじゃない…?」


※「お! ホントだ! 何?ロケ?」



※「さっきもあっちでミハシオ見たけどやっぱあれも本人だったのか」


※「あらやだ…あの子テレビで見たことあるわねぇ〜 なにかしら」






さやかの不安がやはり的中したのかタレントとアナウンサーの登場で

妙な空気に包まれ始めるパーキング。




だが今のさやかにそんな事はどうでもよかった。


※「さやかさーん」


さやか 「こ…こんにちは〜」


それでもファンサービスは忘れないさやか。

自分自身に言い聞かせているのだろうか、懸命に平常を振舞うさやかであった。


だが人からは気付きにくいがさやかのアソコと太ももの内側には

徐々に広げている恥ずかしいシミを一般人は知らない。








さやか (ま…まだ… 我慢… 出しちゃ… だめ…)



そんな気持ちなど微塵も知らずさやかの周りに人が集まりだしていた。

にっこりと笑顔で手を振るさやか。 その身体は小刻みに震えている。


さやか (はぁ…! はぁ…! あと… ふたり…!)




だが…



あと2人で自分の番になると少しでも見せた安堵の気持ちが



トイレを我慢している者にとって



一番のタブーであった事は





その時さやかは初めて知る事となる……。




さやか 「……っ!!    いやぁああ〜〜!!!」 02



戻る  03



突如訪れたさやかの大決壊!!

数十人が見守る中突然始まったおもらしに一同唖然、そして驚愕。

普段は気が強いさやかもさすがに人生で一番の羞恥心に襲われた。

それと同時に身体の体温が一気に上昇。

この頭が真っ白になる状況はさやかの膀胱の力を更にゆるめていった。


羞恥心と同時に味わう開放感はただただ、


さやかを動けなくさせるのには十分であった。






さやかの悲鳴で駆けつけた織田。

周りの人をかき分けさやかの元へ駆け寄るとすぐさま上着を腰に巻き

ロケ車へと移動させる。


ほぼ無気力なさやか、一切の言葉も発せずなすがままに誘導されるも

まだ「おもらし中」。

さやかの後ろにはおもらしの軌跡が出来ていた。






織田 「な…!? み…御端希もか…!?」


ロケ車は詩織が「着替え中」のため外で待機の徳川AD。


すぐさま今度はさやかの「着替え」を買いに走り出した。


詩織の許可を得て中が見えない様に織田はさやかも車の中へ入れてあげた。


そんな時ちょうど野ションが終わりその場でしばらく落ち着きを取り戻していたなびきが帰ってきた。


突然の喫煙所からのダッシュで消えた織田を気にしていた豊臣、他スタッフも車に戻る。










車はまたキャストラTVへ向けて走り出していたが

車内では気まず過ぎる空気。

3人はこっそり顔を合わせると照れくさそうに顔を赤らめた。





全てのロケ、撮影が終わると織田は女性3人だけを誘い


高級バーでイッパイおごってあげました。











※奇跡的にさやかのおもらしはスマホや携帯で一切撮影されておらず

さやかのおもらし疑惑が世間で広がるも

その証拠を握るものは誰一人居なく、伝説化してゆくのであった。


















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