今日は彼氏の一揆と初詣に来ている愛子。

浅草寺の初詣は毎年200万人近くの参拝客が集まる。


一揆 「なかなか進まないな〜…」


愛子 「ま…まだかな…?」


不安そうに尋ねる愛子はすでに尿意に襲われていた。

凄まじい参拝客でごった返す浅草寺、一度その流れに入ってしまうと身動きすら取れなくなる。
徐々に進む列に身を任せて進むしかない状況は異様な熱気に包まれて
なんと頭上ではお賽銭までが飛び交うほどなのだ。

まさに浅草カーニバル状態!


そんな列の中、不運にもトイレに行きたくなった愛子はもう戻ることは出来ない。

30分かけて命がけで参拝を済ませた二人はとりあえず身動きのできる場所へと逃げる。


一揆 「はぁ… はぁ… 毎年すごいな… ここは」


愛子 「ごめん!私トイレに行ってくるっ!」


全く会話が成り立たないままトイレと猛ダッシュする愛子。 なぜなら…、


目の前に入る光景は長蛇の列と化したトイレ。
そう、ここでも試練が待ち受けているからだ。


あまりの列を目の当たりにした愛子の尿意は一気に強まった。


愛子 (はぁ… はぁ…)


愛子 ( どうしよう…! だめ… かも… )



そんな弱音を見せた愛子だが意地でも並ぶ。 それしかないのだ。

まるで先程の参拝の様に徐々に進む列。
残すところあと3人になる状況で愛子はある光景を見た。

なんと、数メートル離れた場所にもう一つのトイレを発見!
多少小汚そうなトイレだが不思議と誰も並んでいないのだ!

なぜ誰も並んでいないのか、後で考えれば簡単に把握できたものを…。

あそこのトイレを使えば!と思った瞬間、一気に限界に達した愛子は
残り3人を捨ててまでして隣のトイレに駆け込む!


走っている間ふとももに感じる冷たさはすでにチビっている事を意味していた。

そして…、



もってあと数十秒!


愛子 「はぁ! はぁ! はぁ!  早くっ!」


そんな愛子は勢いよくトイレの入り口のドアを開けた!

だが、そこに書いてある信じられない文字が彼女を青ざめさせた…。


「一生故障中。隣のトイレ使え」


思考回路が止まる愛子。


愛子 「 あ… あっ… あっ… 」

今から戻って列に並んでも20人近く待つ…。
そしてこの瞬間「もらす」と悟った。


もう一歩も歩く気力は残っていない愛子
無意識につぶやき無意識に震える手でスカートをまくり上げる。





そして次の瞬間、愛子の身体は大きくブルリと震えた…。


愛子 「 でちゃう…でちゃう… 」 01      戻る 02



湿っていたパンツを一気に濡らすオシッコ。
容赦なく出続けるオシッコはトイレじゅうに響き渡っていた。


愛子 「いやぁ〜〜ん!」


すでに愛子の後ろには何人かの野次馬が集まっていた。

それに気付いた愛子はとっさにしゃがみ込むがオシッコの勢いは止まる事はなかった…。





ある程度落ち着いた愛子に優しく慰める一揆。

濡れた足を拭き取ってあげると愛子のおでこに軽くキスをして頭をなでる。

肩をぎゅっと抱きしめられた愛子はまた涙が出てきた。



そして一揆は愛子の好きな焼きとうもろこしをたくさん買って
二人で仲良く家に帰りました。



















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