大粒 「今から行けばギリ間に合いそうだ」


百合 「はぁ、はぁ、はぁ…」


大粒 「じゃあコンビニの前で待ってるよ」


百合 (もうすぐだよ…)


大粒 「うん、了解。 じゃあな若菜」


百合 (はやくっ!)


大粒 「さて、と…、行くか」


百合 「た!ただいまぁ〜!」


結城との約束で出かけようとする大粒。

そこにバイト帰りで今にももらしそうな百合が走りこんでくる!


「ドンッ!!」


大粒 「うわっ!」


百合 「きゃぁっ!」


大粒 「なんだ…急に 気をつけろよ百合」


百合 「はぁはぁ!ごっごめんねっ!」


出会い頭で激突し勢い余って大粒の上にまたがる百合。

百合の慌てている声と大粒の身体の上で小刻みに震えている百合を見た大粒は瞬時に

「おしっこを我慢している」

と、おもらし性癖の大粒に読み取ることは容易であった。


百合 「大丈夫だった?大粒ちゃん!」


今にももれそうな状態なのに大粒の身体を気遣う百合。

そんな大粒はちょっぴりエレクチオンッ!!



大粒 「ゆっ百合こそ大丈夫か…? マッ…マッサージしてやるよ」


※「がしっ!」 01      戻る 02




百合 「えっ! 今マッサージを?? 平気だよぅ〜!」


大粒 「無理するな。 このツボが効く」


百合 「………っ!!    いやぁ〜ん!」


おもむろにオシリを掴みツボを押し始める大粒。
我慢して敏感肌になっている百合にとってはおもらしの危機である!

まあ大粒にとってはそれが狙いなのだが…。





百合 「だめぇ〜〜! 大粒ちゃんっ! 今だめなの〜!」


大粒 「こ…ここも効くんだ。(ドキドキ…)」


百合 「わっ わたしっ! いっ今 オシッ…  ああ〜ん!」


だがすでゴッドハンドと化した大粒の手は
がっちりとオシリを掴み逃げることはできない…。


百合 「ああぁ… いや…ん… はぁ、はぁ… で…でちゃ…」


先ほどまで暴れながらにして震えていた百合の身体がピタリと止んだ…。



微動だにしなくなりおよそ3秒後
トイレを目の前にして大粒に乗ったまま限界を超えた百合は…

百合 「オシッコ…したいの…」 03      戻る 04


※しゅぅぅぅ〜〜〜…


ほどばしる尿の音と共に冬の寒い廊下に広がる恥ずかしい湯気。


百合 「大粒ちゃん… ごめんね…」


おもらししながら小さな声で謝る百合。この期に及んでさらに大粒に気遣う。

お出かけ用のズボンもビショビショになった大粒だがまったく気にしない様子。
終始百合のオマタを見届けたのであった。


大粒 「き…気にするな、百合。 今拭いてあげるから」


百合 「…うん」


おちゃめな弟のいたずらでした。



















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