
ミーティング中……
まゆな「どうしよう、早く終ってくれないかなぁ…
部活終わったらすぐトイレ行こうと思ってたのに…。掃除も時間かかったせいでやばい…」
顧問の先生が何かを説明中
まゆな「おしっこしたいー…。永ちゃん気付いてくれないかな…」

まゆな「どうしよう、ほんとに我慢できない…
やっぱり5時間目終わった後トイレ行っとけばよかったぁー…」
まゆな「6時間目のあと永ちゃんがあんなにすぐ来なければ絶対部活の前にトイレいけたのに…
もしかしてそういう狙いだったのかなぁ、永ちゃん…」
まゆな「でも途中でトイレ行って良いって言ってたけど、こんな時に行かせてもらうなんて出来ないし…」
顧問「え〜、会場は○○になります。
日程は、○月○日の何時になるので、まず学校に○時に集まってください〜
バスに乗って行きますので〜
それから〜、……
まゆな「うぅ〜、どうせ私選手に選ばれないんだから、こんな説明選手の人だけにすれば良いのに…
どうしよう、このままじゃまたおもらししちゃう…」

まゆな「やっぱりトイレに行かせてもらおうかな…でも…でも…。」
まゆな「あーやばい…、おしっこもれちゃうー><」
まゆな「そういえば今日おまじないしてなかったかも…。
そうだ、ぱんつを思い出して今おまじないすれば…。」
まゆな「えーと、今日はリンゴのぱんつだったかな…
どうかおもらししませんように…」

(お尻をジャージ越しからぱんつをなでてあげる。ぱんつの優しく包み込むやわらかい感覚をかみ締めました)
まゆな「………。」
まゆな「うぅ…。やばい、やっぱりだめかもこれ…
まゆな「どうしよう、こんなところでおもらししちゃったら…みんな居るのに、部活これなくなっちゃうかも…
でも…、もう我慢できない…」
まゆな「おしっこ…おしっこ……おしっこおしっこおしっこ…!」
まゆな「あぁ…もれちゃう…。どうしよう。おしっこ出ちゃうよー><」
まゆな「やっぱり朝にちゃんとおまじないしてなかったから、しょうがないよね…
(諦めがついた感じでした)
まゆな「あ…あ…、ダメ…これ、もう…」

しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…
おもらしがはじまります!ぶわーっといっきにぱんつにおしっこが広がってあふれてきます。

おもらしの直前、ジワ…ジワ…っとちびり始めて、足に、
つつーー…と1、2本の水滴が流れるのを感じました。
それを感じて、諦めておもらしと言う感じです。



※おぱんつ実写の公開許可を頂きました!^^b

ぱんつからあふれ出して、足を流れていって、途中から、膝から下の部分で
おしっこがらせんのようにクルクルと流れました。

そしてそのあと、ジャージの裾からおびただしくおしっこが落ちていて、靴下や靴を濡らして行く様子や、
靴下にしみこんで靴の中に入ったおしっこが、靴からあふれます。
そしてまたぱんつの方にアングルを戻して、まだおしっこがあふれてると言う様子を見せつけて
そして止まるみたいな…。
そして最後に足元の水たまりを映して、のこりの水滴が裾からポタポタ…。

永子「おしっこもらしちゃったの…?」
と聞いてきて、目を合わせて「うん」と頭をうなづく。
永ちゃんも永子「あらー…」と小声で。

そして男子が、男子「何これ…?」と聞いてくるので
私が、まゆな「なんだろ…、わかんない…」と照れ笑いするような感じで、
左足でおしっこの水たまりを自分のところに寄せる動きをしました

その数秒後男子が永ちゃんに、男子「おしっこ…?」と私の足元を指差しながら言います。
永ちゃんが、永子「うん」って頷く感じでした。

男子「えぇ…なんで…?トイレは…?おもらししたって事なのこれ?」と言われて
私はうつむいたまま何も答えられなくて
男子「…ぱんつ穿いてんの?」と聞かれたので、穿いてないって思われるのもおかしいから、つい
まゆな「うん…」って言っちゃいました。この時男子と目を合わせてました。
そして男子は固まって、私の足元をずっと見てた気がします。

そして周りが、「何あれ…」「おしっこだよ…」「おもらし?」「うそー…」とかザワつきます。
これは男子との会話中にちらほら聞こえていました
顧問の先生(女)が顧問「そこ、どうしたの?なにそれ…?おしっこしちゃったの?」
と聞いてきました。私はまた無言で、「うん」って頭だけ頷く。
顧問「えー…!我慢してたならちゃんと言わないとー…」と、呆れてる感じ。
そこですぐに永ちゃんが
永子「この子こう言う体質だから仕方ないんです、保健室連れて行ってあげてもいいですか?」と言ってくれました。
先生は顧問「しょうがないなぁ、頼むね」という感じでした。
そして廊下に出ました
---保健室に向かってる最中の会話です---

永子「あーあ、またおもらししちゃったねー…
我慢できなかったの?」
まゆな「うん…。ていうか5時間目終わった後にトイレ行こうと思ったのに、行きそびれちゃってたから…」
永子「そうなんだ、ジャージびしょ濡れになってるしー。
どうして途中でトイレ行かなかったの?今回は我慢できなくなったらトイレ行っていいって言ったよね?」
まゆな「そうだけど…あんな状況でトイレに行きたいなんて恥ずかしくて言えるわけないし…」
永子「それでも言わないと、おもらしした方が恥ずかしいでしょ?」
まゆな「そうなんだけど終わるまで我慢するつもりだったから…」
永子「せっかくあとちょっとだったのにー。そんなんだからおもらし治らないんだよ?」
まゆな「そんな事言われても…」
永子「小学生ならまだいいけどさー、中学生だからね…」
永子「まゆは中学生ってこと忘れてるんじゃないの?」
まゆな「分かってるけど、我慢できないんだもんー…」
永子「それにしても、まゆって突然おもらしするからびっくりするんだよねー
さっきのも最初、廊下の方でなんか水のような音がしてると思ったら、よく見たらまゆの足から水みたいの落ちてきてたから…」
永子「そういえばまゆは我慢訓練中だったと思って、すぐにおしっこと分かったんだけどねー」
永子「でもまさかこんな所でおしっこするわけないって一瞬思ったから、おもらしだとは信じられなかったけど…」
まゆな「そうなんだ…」
永子「まゆがあまり我慢してるようなそぶりしてないから、今日は大丈夫なんだと思っちゃってたよ」
まゆな「あんまり動いたりしたらみんなにおしっこ我慢してるって思われちゃうし…
永ちゃんには我慢してる事気付いて欲しかったんだけどね…」
永子「ふーん…でも結局、みんなも居るのにぱんつも穿いてるのに、おしっこもらしちゃったんだー」
まゆな「うん」
永子「どんなぱんつ穿いてたの?」
まゆな「えーと、リンゴ…?だったかも」
永子「何それ、ちょっと見せて?(笑」
まゆな「やだー…」
永子「今誰も居ないし大丈夫だって!」
まゆな「やだよ…」
永子「まゆがおもらししたから悪いんだよー?もしかして穿いてないんじゃないの?笑」
まゆな「えー…。分かったよぅ…」
ここで、永ちゃんが私のジャージを、どれどれとか言いながら脱がして、ぱんつを見てきました。
(膝とぱんつの間ぐらいの高さまでジャージを降ろされました、もうガン見されました…)
私は体操着のシャツを握って持ってました。
永子「あらー、めっちゃ濡れてる〜
ほんとにぱんつ穿いたままおしっこしちゃったんだねー」
まゆな「うん…」
永子「リンゴ柄とか可愛いね(笑」
永子「前、うちでおもらしした時はなんか緑っぽいぱんつだっけ?」
まゆな「多分薄い緑のだったかも…」
そう言いながら、お尻側も見てきました…
そしてジャージを戻されました。
永子「びしょびしょだねー」
まゆな「うん…、冷たいもん…」
永子「じゃあさー例えば、隅っこに行って脱いでおしっこするとかは?(笑」
まゆな「そっちの方が無理じゃない…?(苦笑い)」
永子「でもさっきの凄いおもらしだったよー。音とかも」
まゆな「やっぱり音聞こえてた…?」
永子「うん、しゅわしゅわぁぁぁぁってずっとなってたよ(笑」
まゆな「そんなに聞こえてた…?男子にも聞こえたかな…」
永子「あの音なら絶対聞こえてたって。トイレでしてる時みたいな音してたしー」
まゆな「えー…。どうしよう…」
永子「もしかしてもう完全に我慢するのやめて、あそこの力抜いておしっこしてたの?」
まゆな「うん」
永子「それは音なっちゃうよー、駄目じゃん力抜いちゃー…」
まゆな「だってずっとおしっこ我慢してたからもう力入らないし、しょうがないんだもん…」
永子「もう少し堪えなきゃ〜。おもらしするにしても、ゆっくり静かに少しづつ出してしちゃえば、バレなかったかもなのにー」
まゆな「それ絶対無理…。前も言ったかもだけど一度出たらもう止められないもん私…。」
永子「ふーん…、じゃあ音がなってもおしっこ止めようともせずそのまま全部しちゃったの?」
まゆな「音がなってても止めようとしないで全部もらしちゃったかも…」
永子「そうなんだー、凄いね…」
まゆな「うん、でも永ちゃんもおもらしするぐらい我慢しちゃったら絶対そうなるよー」
永子「私はそうならないと思うなぁー…
じゃあもしさっきの、制服だっとしたら我慢できてたりする?」
まゆな「制服でもおもらしてたと思う。
て言うかジャージの方がまだ我慢しやすいかも?」
永子「スカートだとスースーするから?(笑」
まゆな「そうそう。」
永子「タイツはいてても?」
まゆな「タイツはいてても無理だと思う…」
永子「じゃあ何穿いててもまゆはおもらししちゃってたんだ」
まゆな「うん」
永子「でももう終わりそうだったし、もう少し頑張って我慢してればよかったのになー…」
まゆな「ちゃんと我慢してたもん…」
まゆな「でも最初止めようとしたんだよ?でも頑張ってるのに足にも垂れてきちゃったから
もうおしっこもらしちゃうしかなかったんだもん…」
永子「一応止めようとしたんだー?」
永子「おもらしする時ってもう膀胱がパンパンって感じなの?」
まゆな「そうそう、もう死んじゃうってぐらいおしっこしたかったから…」
永子「そんなに我慢してたんだー。
あそこをギューーっとして我慢してる感じなの?(笑」
まゆな「うん、出てきそうなのを頑張って閉じてる感じ…」
永子「ふーん、それでもう我慢できなくなってあそこの蛇口開いちゃったの?」
まゆな「うん、もう我慢無理ってなって開いちゃった…」
永子「ぱんつ穿いてるのにー?」
まゆな「うん…」
永子「へー(笑) でも結構凄いおもらしだったから隣の男子とかに、
今まゆはぱんつ穿いてるのにあそこの力抜いておしっこしてるんだって思われたかもしれないよ?」
まゆな「えーーー、そこまでは、思わないんじゃないかなぁ…」
永子「わかんないよー?あの音なら。ずっとシャァァァァってなってたしー
女の子はおしっこすると、こんな音がなるんだーって思われちゃうかも知れないね」
永子「それか、ぱんつにおしっこが当たってる音なのかもって思われたかもだね〜」
まゆな「やだなぁ…どうしよう…。」
永子「だってジャージからもめっちゃおしっこ落ちてバシャバシャって音も結構してたし、
ぱんつからあふれたおしっこがジャージもぬらしてるんだって思われちゃったかもね。
水たまりもどんどん出来てきてたし。」
まゆな「………。」
永子「しかもあんな可愛いぱんつ穿いてるのにね〜」
まゆな「それは男子知らないし…」
まゆな「ねぇ、ちょっと足気持ち悪いから、トイレ先に行って靴のおしっこ捨ててから行っていい?少し拭きたいし…」
永子「いいよー」
トイレの個室に入って、トイレットペーパーで拭いたりの作業をしてました。
やってた事は、靴の中のおしっこを捨てて、靴下を脱いで、足全体をペーパーで拭いてる感じです。
--処理中に個室越しで永ちゃんが話しかけてきた内容--
永子「でもさー、私が見てる間もずっとぱんつにおしっこし続けてるのがすごいよね、
最後までずっと我慢する力抜いておしっこしてたんでしょ?」
まゆな「出ちゃったらもうおしっこ我慢できないからずっと力抜いてしてた〜…。」
永子「すごいなぁ、それはあの勢いでジャージ濡れてくね〜
めっちゃ、しゅーしゅー言ってたしー…」
まゆな「……。」
永子「あとなんかジャージに直接おしっこ流れてるのもあったけど、ジャージを越えて落ちてきてるのとか、
ジャージの途中の色んなところから小さい雫みたいのが落ちてたしー」
永子「ぱんつからおしっこが凄いあふれ方してたんじゃないのー?
裾からもバシャバシャバシャーって床におしっこ落ちててすごかったよー。」
まゆな「やばかったよね…」
拭き終わったりして、ガチャっと出てきました。
厳密に言うと、靴下だけ脱いで素足で上靴を履いてます。
靴下は絞って手に持ってる状態
永ちゃんは多分実際に私のおもらしを想像してたんだとおもいます

永子「拭けた〜?」
まゆな「うーん、拭いたけど気持ち悪い…。」
保健室に向かうため、また廊下に出ます
永子「靴大丈夫?それ…」
まゆな「大丈夫じゃないよー…」
永子「でもホントすごいおもらしだったね、ジャージも穿いてるのにあんなふうになるなんてさー
しかも途中で前の人もこっち振り向いてたし、前にも音が聞こえてたって事だからねぇ」
永子「あとなんか水たまりが丸くなってたけど、よく考えたらあれが全部まゆの体の中に入ってたと思うと凄いね」
まゆな「うーん…?」
永子「しかも普通のおしっこと違って、一度まゆのぱんつを通って来たおしっこだからなんか不思議〜」
まゆな「そうかなぁ〜…」
永子「あの水たまりが全部まゆのぱんつからあふれてきたって事だからねぇ」
まゆな「まぁそうだけど…」
永子「だから、ぱんつ100%のおしっこって事だね(笑」
まゆな「意味わかんない〜…」
永子「あ、でも上靴とか靴下も履いてるから、実際はもう少し大きい水たまりになるのかな?」
まゆな「あー…そうかも…?」
永子「にしても我慢できないからってみんな居るところでおしっこもらしちゃうところが凄いなぁ…」
永子「してる時ってなに考えてるの?」
まゆな「…何も考えてないというか、でちゃったどうしよう…って思ってるだけかも…」
永子「そうなんだ。ジャージの外側からもあんなにおしっこあふれてたんだから、ジャージの中とか凄い事になってたんじゃない?
してる間ってずっとあったかいの?ぱんつにおしっこしてる感じとかも凄かったんじゃないの?」
まゆな「うん、ずっとぱんつにおしっこが当たっててあったかい感じとかあったし
あとなんかおしっこが足をくるくると回るように落ちてったりしてた…」
永子「なにそれ?(笑」
永子「男子も「何これおしっこ?ぱんつはいてんの?」とか聞いてたから、多分まゆのおもらしを想像しちゃったかもね(笑」
まゆな「えーー…やだなぁ…。」
永子「しかも1年生の子にも見られてたし、先輩がおもらししてる〜って絶対思われたよ?どうするの?」
まゆな「どうするのって言われても…」
永子「おもらし終わった後、水たまりに立ち尽くしてるまゆが可愛そうだったけどさぁ…
先生に言われて、全員が注目してたからね〜」
永子「まゆはみんなにぱんつ100%のおしっこの水たまりを見られちゃったって事だよ?」
まゆな「うーん…」
この辺りで保健室の前に着きました。
永子「もうぱんつ穿いたままおしっこしちゃダメだからね?」
まゆな「うん…」
永子「こんなんじゃまた抜き打ちで我慢訓練しなきゃだねー(笑」
まゆな「いやもうそれやらないから…!」
ここでノックして、ガラガラっと入っていった感じです。
※今回戴いたラフ絵と内容を公開させて頂きました!(許可済み)
このような制作工程、過程があったんだな。と、
また別の観点からでも楽しんで頂けたら幸いで御座います^^b
まゆまゆさん、有り難う御座いました!
体験談:まゆまゆさん
本編投稿小説はこちら!
↓
部活中に起こった惨事(我慢訓練B)」
「部活中に起こった惨事」(我慢訓練B)の
アニメーション完全版は全イラスト集第8章に収録してあります!^^
ぜひ必見です!
DLsite様

★価格 1,980円(税込み)
メロンブックス様

★価格 2,200円(税込み


