
だめだよ…結城 あ…あ…… 02 戻る 01
楓 「はぁ………」
楓 「なんかすごい夢…見ちゃったな…」
川崎 楓。
雫中学校3年1組。日常生活は全て「オムツ」で過ごす彼女。なぜそんな体質になったかと言うと…
幼少期の頃恋心を抱いていた彼に「おもらし」を見られたため、それ以降オムツを穿くようになる。
でも本人は割りと気にしてはおらず、むしろオムツを穿かない時の方が違和感を感じて気持ち悪かった。
だが、たまにオムツを「切らせて」いる時なんかはおねしょの餌食になる事も珍しくは無かった…。
楓 「あ〜ぁ…… 盛大にやっちゃったねぇ…」
ストックを切らせて明日買いに行こうかと思った矢先のおねしょ。
そんなおねしょ地図を眺める楓。
親とかには迷惑かけたくない想いで(ただバレるのがイヤなだけだが)失敗した時は彼女が
自らおねしょの処理を行う。
時刻は午前5時30分。
幸い親も寝ている時間。楓はシャワーを浴びる事にした。
楓 「もぅ〜…めんどくさいなぁ…」
おねしょシーツを引っ張りくるくると巻いて小さくまとめる。
風呂場の目の前に洗濯機があり毎度の事ながらシャワーと同時にシーツも洗濯。
楓 「……………」
※むぎゅ…
だが、シーツを持ってお風呂場に向かう際「何か」を手にして風呂場に向かった。
洗濯機にシーツを入れてスイッチを押す。その間に数分でお風呂のお湯が沸いた。
楓 「ふぅ〜〜〜〜〜……」
おねしょとは裏腹になんとも優雅に朝の湯を味わう。おねしょの失敗など楓にとっては取るに足らなかった。
楓 (あ〜…今日、水泳の授業あるのかぁ…)
楓 (………)
楓 (それにしても…… なによ、あの夢…)
おねしょした時に「見た」夢を楓は思い出していた…。
楓 (結城……)
湯の温かさとは違う身体の火照りが楓を覆った…。
楓 (ん…… 結城… 夢に… 出てきちゃったね…)
楓 (私と… シたかったの…?)
見た夢を思い出し徐々に興奮する楓。中学生だが身体は正直だった…。
しばらくすると楓は湯船から出た。
※ザバッ……
そして、先ほどお風呂場に向かう時掴んで持ってきた「何か」を手にする。
出てその場にしゃがみこむと…… その持ってきたモノを……
なんとアソコの真下に置いたのだ…。
楓 (結城……… 見たいんでしょ……私の…。)
楓 (だから夢に出てきたんだもんね…? ふふ…)03
ソレは…なんと結城ソックリの人形だった。
結城の人形をアソコの目の前に置くとアソコはものすごくジンジンする…。
まるで本人に視られているかのような感覚で…。
楓 (はぁ… はぁ… はぁ…)
楓の身体がぶるりと震える。おしっこ発射数秒前になった。
楓 (まだ…中学生なのに… 結城はエロなんだね〜… あんなに一生懸命に…)
楓 (でもそんなアナタに… はぁ… はぁ… おしっこ見せてあげるね……)
※しゅるっ……
楓は結城の人形に…おしっこをかけ始めた…。04 戻る 03
※しょろっ… じょろろ… じょろろろろろろ〜〜〜〜……
でも一気には出さない。力の加減で勢いをコントロールしながら…
ゆっくりと優しく…。楓の熱い熱いおしっこを結城に掛け染み込ませていった…。
楓 (もう… あんな事して… バツだぞ…結城……)
※じょろじょろじょろろろろろろ〜〜〜〜……
楓 (ん…… あ………… イキ…そう……)
無事シャワーが済んで洗濯も終わった。
友達 「おはよ!楓!」
楓 「ん、おはよ〜」
友達 「今日も暑いね〜、プール授業楽しみだな〜」
楓 「え〜… イヤだよ水泳なんか〜… めんどくさいだけよ〜」
友達 「…… ねぇ楓〜」
楓 「…ん?」
友達 「その人形ってさぁ… 若菜君に似てるよね…?」
楓 「え、そう…? UFOキャッチャーで間違って取れた景品だよ〜? こんなのいらないのに」
友達 「似てるよ〜(笑 でもちょっと汚れてる感じだもんね。 若菜君はもっとカッコイイかもね!」
楓 「あいつは昔からモテないよ(笑 あんたも結城なんかやめておきなさい(笑」
友達 「いやぁ〜絶対モテるって!頭いいしさっ!」
イラスト・マンガ第045話 「HAPPY DAY!」に続く!
リクエスト 8 ナンバー[56]
投稿者:マ太郎さん


