中2の時ですが、その日体育でマット運動の予定があり、倒立などのテストがあるという日がありました。

それでその日の休み時間に、教室の後ろのほうで友達にそそのかされて、
その練習と称して、スカートを押さえてあげるから逆立ちしてみて!とか言われました。

私は倒立はあまり出来ないのですが、なんかノリでやってみることにしました…
それで壁の方(厳密には棚になっている)に向かって勢いよく足を振りかぶって逆立ちしたんですが、
約束どおり友達はスカートを両手で(お尻側と前側を挟むように)押さえてくれたのに、
何を思ったかスカートを離しちゃったんです!

なのでスカートは一瞬にしてはらりとめくれてしまいますよね…!!

ぱんつ全開にパンモロしちゃったんです!

私は、えっ!?と思ってスカートめくれてあのひんやりする感覚?を感じて、
見上げたらもちろんぱんつになっていて、慌てて足を降ろしました><


周りの友達達は笑ってましたが、別の場所に居た男子にも見られたはずです…
この時は短めの白のスリップ(裾がかなりフリルになってる)も着ていたんですが、そちらもめくれていたので
おへそも見える感じにぱんつが全部見えちゃってました…(((( *ノノ)

ひまわり柄のぱんつです…。とてつもなくえっちな状態になっちゃいました。
おもらし見られるよりはちょっとマシぐらいな恥ずかしさ。

慌てて降りて友達に、何するのよぉぉぉ!!なんで離すの!?
って恥ずかしそうに言ってたら友達が、可愛いパンティーだね!
って言ってきました。言葉自体はもちろん知ってますが、私のぱんつに対して言われたのは初めてで、
しかもまだお子様ぱんつっぽいの履いてたのにパンティーと言われたので余計恥ずかしかったんです…

でも友達にそんな事されたのでとっさに、
○○ちゃんのも見せてよ! とか言っちゃいました。

そしたらその子は素直に、いいよー とか言って自分のスカートをたくし上げて
ぱんつを…パンティーを見せてくれたんです…!
そんな事する子だとは思ってなかったのでドキドキしちゃいました。

身体検査では見たことがあるのに、あんな形で見ちゃうなんて、という感じで…。
見せ方はあの保健室の先生に見られちゃう時のようなたくし上げ方です!
だからモロに見えてるわけです。

その時の友達のぱん・・・パンティーははっきり覚えてるのですが、
白でハート柄でした!そしてリボンが二つありました。可愛いぱんつでしたw

お腹のゴムや股ギャザーのギザギザもポイントだと思います。
じっくり見ちゃいました。私も思わず、○○ちゃんも可愛いぱんつはいてるねーw
って言ったら、パンティーだよ!って言われましたw

私も、ぱんてぃー・・・って言っちゃいました。

あと、パンティーにかからないぐらいのキャミソール(クリーム色?)も見えてました。


あと実はこのエピソードには続きがあって、他にも二人が居て合計4人でおしゃべりしてたので
隣野湖さんがパンティー見せてくれたあと、隣野瑚さんがAちゃんとBちゃんもパンティー見せてw!
とか言い出して二人とも、え〜!とか言ってたけど、なんと見せてくれたんですよね…!それも可愛かったです〜。

どちらかといったら、Aちゃんの方が「パンティー」らしかったですね!面積も少し私達よりは小さくて。


とにかくこのおぱんつには親近感が沸きました。私もキティちゃんとかよく履くので。
この4人の中ではBさんが一番子供っぽかったですね〜♪

ちなみにBちゃんエピソードですが、その後家に遊びに行くことになって、
こないだウサハナのぱんつだったけどもしかしてサンリオ好き?と聞くと、やっぱりそうだったみたいで
こっそりというか、お願いしてタンスのぱんつリストを見せてもらったことがあるんですが
半分はジュニアショーツな感じでしたが、半分はいわゆる足のとこにゴムの入った
女児ショーツで、キティちゃんもあったし、色々と私と趣味が合いました!

なので一気に仲良くなった感じでしたね♪その時もどんなぱんつはいてるか見せてもらったら
やっぱりサンリオ系の可愛いぱんつだったし、私もマイメロディというサンリオのぱんつはいてたので
意気投合でした(笑
でもその子はおもらしとは多分無縁でした!そこだけがちょっと負けた感じですねー。

幼稚園の時におもらしした事があるらしいんですけどね…!











隣野瑚(となりのこ) 「ねえ、まゆちゃん〜」

まゆな 「ん?なに〜」

隣野瑚 「今日の体育、マット運動の倒立できるようになった?」

まゆな 「あ〜今日だったね〜… うん、練習したんだけどね〜…なかなか…。。。」

隣野瑚 「今日出来ないとあの先生に怒られちゃうよ〜?」

まゆな 「う…うん… あの科目、私が結構足引っ張っちゃっているもんね…えへへ でも大丈夫!」

隣野瑚 「ちょっとおいで!」

まゆな 「…え?」

隣野瑚 「少し見たげる!こっちで練習しよっ!」

まゆな 「え…!? 今…? ここでっ!?」

隣野瑚 「まゆちゃんのためでもあるんだからね!怒られるの見たくないし!」

まゆな 「う…うん…それはありがとうだけど… 私スカートだよ…?」

隣野瑚 「だいじょうぶっ あたしスカート押さえててあげるからっ」

まゆな 「そ…そぉ〜…? ならちょこっとだけやってみよっかな!」


今日の体育で倒立のテストがある。
あまり運動が得意な方ではないまゆな、隣野瑚が練習しようとまゆなを
教室の後ろへと連れて行った。


隣野瑚 「ここ。ここがちょうどいいね!」

まゆな 「で…できるかな…(ドキドキ…」


隣野瑚 「コツはね、足を上げた時にちゃんとアゴを引いてバランスを確認するの」
隣野瑚 「自分の足がどこにあるか把握できればもう簡単よ!」



まゆな 「あ…そなの…?  う…うん! よお〜し… じゃあ、ス…スカート、離さないでね!」


隣野瑚 「おっけ〜〜!」

まゆな 「えいっ!!」


まゆなは床に手を着き回転をして足を上げた!
それと同時に隣野瑚がまゆなの足を掴みスカートもしっかりと掴んだ。



だが…



逆立ちができた!そう思ったまゆなだったが

隣野瑚はなんとスカートを離したのだ!




まゆな 「できたよ!隣野瑚ちゃん!   ………ん?」


まゆな 「え…………  ええっ……!!?」 01


セリフ無し 02  ワイプ付き 03  スカート半透明 04  スカート半透明+ワイプ 05  戻る 01



まゆなのお尻に棚の冷たさがひやりと感じた。
とっさにスカートの方を見ると… なんとパンツが丸出しになっていたのだ!


男子A 「お…おい 栗林見ろよ」

男子B 「うわっ 何だよアレ(笑」


あろう事か「おヘソ」まで披露してしまったまゆな。男子生徒は嬉し恥ずかしそうに眺めていた。
大慌てで足を下ろして隣野瑚に問う!


まゆな 「ちょっと何するのよぉぉぉ! なんで離すの!? ぱんつ見えちゃったでしょ!」

隣野瑚 「うん、まゆちゃんの可愛いパンティーだね!」

まゆな 「え……  えっ!?」


生まれてこの方「パンティー」だなんて言われたのは初めてのまゆな。
得もいえぬ恥ずかしさが突然沸き始めた。


まゆな 「な… なに…言うのよぅ〜… な… なら… 」

まゆな 「なら隣野瑚ちゃんのも見せてよっ!


隣野瑚 「ん、いいよ〜♪」



惜しげもなくまゆなにパンツを見せる隣野瑚。


まゆな 「と…隣野瑚ちゃんも… 可愛いぱんつ…穿いてるネ…(ドキドキ…」

隣野瑚 「ぱんつじゃなく「パンティー」だよ♪」

まゆな 「ぱ…ぱんてぃ〜…」

隣野瑚 「そそ!まゆちゃんのもパンティーだよ!」


なにやら女の子二人がパンツを見せ合っている光景に
男子生徒たちは今にも鼻血が出そうなほどだった…。


隣野瑚 「ふふ〜ん♪」

まゆな 「白でハート柄の…ぱ…ぱんてぃー…カワイイね!」

隣野瑚 「あ、ちょっとこっちにおいで〜」


隣野瑚は近くで見ていた女の子生徒二人に声をかけた。


隣野瑚 「優ちゃん、奈瑠ちゃん、二人のパンティー見せてっ!!」


優子 「え…?」

奈瑠子 「へ…?」

まゆな 「………ええ〜〜っ!?」

唐突の無茶振りに焦る優子と奈瑠子だったが……(一番焦ったのはまゆな)
少しためらうも笑顔になり……



そして…… 02


優子 「私のは今日はこれ〜」

奈瑠子 「ね、ね、これもパンティーなの?」

隣野瑚 「もちろん! みんなパンティーだよ〜♪」

まゆな 「あ… ウサハナちゃんだっ!カワイイ〜!」




4人でパンツ…いやパンティーを見せ合う。

いつの間にか周りにはコソコソと横目を使う男子生徒で賑わっていた。



ちなみの今回のまゆなの「ひまわり柄」、
違う日に「おもらし」をした体験談のパンティーなのは言うまでもありませんネ^^










投稿体験談:まゆまゆさん