
百合 「じゃあママ、2〜3日お願いね」
絵里 「気をつけて行ってらっしゃいね」
肉太郎 「お義母さん、宜しくお願いします」
現在焼き肉屋を独立で経営、海外に店舗を展開するため肉太郎と百合は
一人娘、雪を絵里に預けシンガポールへ向かった。
新規店舗を下見、経営プランの見直し、改装日時や取引先への挨拶など
シンガポールに着くや否やその多忙を見せた。
そしてその夜。
二人はホテルに戻り初日の夜を迎えた。
肉太郎 「ふぅ〜…何とか大体まとまったな〜」
百合 「シンガポールスパイスを効かしたメニューも考案したいわね」
百合 「肉タロー秘伝のタレでも十分いけるけどやはり現地に合わせた…」
肉太郎 「百合。」
百合 「ん…?」
肉太郎 「お風呂に入ろっか!!」
百合 「わっ!」
仕事の事も大事だが(そのための出張)、やはり休息は必要なもの。
久しぶりに雪の居ない夜なのかすっかり気持ちは「夜モード」になってしまった肉太郎であった。
シンガポールの夜景が見える大き目のバスタブ。
たっぷり溜めたお湯に入浴剤、ジェットバスで泡風呂なんかにして
二人でお湯に浸かった。
百合 「ふぃ〜〜〜〜!気持ちいい〜〜…」
肉太郎 「気持ちいいなぁ〜 百合、こうするともっと気持ちいいぞ!」
百合 「あん! それ、気持ちいい!♪」
百合の背中を軽く揉む肉太郎。力強い揉みは百合のツボに効いた。
肉太郎 「なあ、百合…覚えているかい?」
百合 「ん? な〜に?」
肉太郎 「あの公園の高台から見えた景色。」
百合 「……ん。 忘れるわけないじゃない〜」
肉太郎 「学校帰りよく寄ったよな〜… そしてあの場所で初めて…」
百合 「うん… 肉タローからだったよね… こ・く・は・く」
肉太郎 「はははは、あの時は本当に緊張したんだぞ〜笑 あの緊張は後にも先にもあれが最高だったよ」
百合 「私も緊張だったよぅ〜 だって突然なんだもん〜 びっくりしちゃうよね」
肉太郎 「百合の緊張は俺にも伝わったよ。だって…百合は昔から緊張すると」
百合 「いやん…」
肉太郎 「でもそんな百合だからこそ大好きだったのさ。あの時告白できて良かったと思ってる。※ぐぃ、ぐぃっ」
百合 「あん、そこ気持ちいい〜〜♪」
百合 「雪ちゃん、ちゃんといい子にしてるかな〜…?」
肉太郎 「絵里さん一緒だと雪もいい子にしてるさ、きっと。 普段は花壇におしっことかしちゃうけど…」
百合 「誰に似ちゃったのかしら…ねぇ…」
百合 「……っと。」
※さばっ……
ざばりと立ち湯船から出ようとする百合。
肉太郎 「どこ行くん?」
百合 「んと… ちっこに… ネ」
肉太郎 「いいよ〜わざわざめんどくさい〜 ほら、こっちにおいで」
百合 「わっ… わ… 肉タロー?」

立った百合の後ろから抱く肉太郎。そして肉太郎の手は百合のアソコを手で包んだ。
ふわりと百合のアソコの弾力を感じる。
百合 「あん… 私、おしっこ〜」
肉太郎の手を挟んだまま内股をもじもじと擦り寄せる。
肉太郎 「久しぶりに百合のおしっこ見たいな〜… 高校卒業後も何回かこうやって見せてくれたよな」
百合 「それは…その… 肉タローの事特別だし…見せてもいいと…思ってるから…」
百合 「あん〜〜…変な気分になっちゃう〜…」
頬をさらに赤らめ抵抗するも肉太郎の手の温もりが気持ちいい百合。
焼肉を作る手、百合のツボを押す手、そして百合を触ってくれる手。そんな手が百合は大好きだった。
肉太郎 「緊張して粗相する百合のおしっこ、俺が全部受け止めてあげるさ〜」
百合 「……うん… 肉タローの手…… なんか安心する……」
雪が産まれてからしばらく子育てやら経営で多忙の二人。
こうして「二人きり」で愛し合うのも久しぶりな事だった。ゆえに学生時代なんかも思い出すように…。
百合 「…………」
百合 (そう言えば…大粒ちゃんもこんなことしてたっけな…)
百合 (大粒ちゃんも…いつも喜んでた感じだったけど…男の子っておしっこ好きなんだね…)
軽く百合のアソコを揉む肉太郎。「ごつい指」が百合のお豆にも当り百合の膀胱もMAXに近づく。
百合 「あ…… っん…… んふ……… ふぅ…ふぅ…」
肉太郎 「百合…一生一緒に居ようナ…)
百合 「ん…… もちろん… あ…… 出ちゃう…… もう…我慢できない…)
肉太郎 「いいよ、百合。」
ああ、私を見て喜んでくれているんだな。肉タローは私の事愛してくれているんだね。
そう想いながら徐々にアソコが熱くなる。
百合 「んっ… はぁ… はぁ… だめ… もう…出ちゃうからね… 出ちゃう………」
そして…百合は、おしっこの我慢を……
やめた…。
※しゅるっ…! シュワワッ…! しゅるしゅるしゅる…………01 おまけ…02 戻る 03
※シュィィィ…… ジュイィィィィィ〜〜〜 シュィィィィ〜〜〜〜
肉太郎 「ああ…百合……」
百合 「あん〜〜… はぁ…はぁ…はぁ…」
肉太郎の手の中で溜まるおしっこと弾け出される勢いはまるで「パンツ」を穿いている時のおもらしのような感覚。
アソコ全体に熱いおしっこがまとわり付く。そして太ももにも熱い流れを感じる百合。
肉太郎の足にも百合のおしっこが流れて二人同時でその温かさを感じていた。
そして百合のおしっこの香りが広がる。
※ジュイイイイィィィィ〜〜〜…… じょぼじょぼじょぼ… しゅい〜〜〜〜…
1分ほど続いた百合のおしっこは二人の愛をさらに深めた…。
一児の母になったとはいえやはり緊張でおもらししてしまうクセは健在のようだ…。
百合 「さあ、明日も忙しいわよ〜 頑張ろうね!肉タロー」
肉太郎 「ああ、もちろんだ!百合と雪のために頑張っちゃうぞ〜〜!」
と、夜の営みも頑張る二人。
こうして海外出張初日の夜は更けていきました。
リクエスト 8 ナンバー[13]
投稿者:ミミーブイさん
※肉太郎の告白編はイラスト・マンガ第125話です^^b


